【ウェルネスダイニング】超高齢社会の課題「フレイル」に食から向き合う。「フレイルケア宅配食」へリニューアル
100回以上の試食を重ねて開発した宅配食をさらに改良。食べやすさ・おいしさ・彩りにこだわり、毎日の食事からフレイル対策をサポート

ウェルネスダイニング株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:中本哲宏)は、高齢者のフレイル対策を食事の面からサポートするため、2025年に発売した「健康サポート宅配食」をさらに改良し、新たに「フレイルケア宅配食」としてリニューアル販売いたします。
「健康サポート宅配食」は、フレイルが気になる方の毎日の食事を支えることを目的に、総勢20名の管理栄養士が開発に携わり、100回以上の試食を重ねて誕生しました。発売から約1年。より高齢の方が毎日の食事として取り入れやすい商品を目指し、食材の大きさやかたさなどの食べやすさに加え、味付けや献立の組み合わせ、彩りなどを改めて見直しました。
また、今回のリニューアルに合わせて、商品名を「健康サポート宅配食」から「フレイルケア宅配食」へ変更します。高齢化が進む日本において、フレイルは健康寿命や介護予防にも関わる重要な社会課題です。毎日繰り返す「食事」という身近なところからフレイルに向き合い、高齢の方の健やかな暮らしを支える商品を目指してまいります。
高齢化とともに重要性が増す「フレイル」対策
フレイルとは、加齢に伴って心身の活力が低下し、健康な状態と要介護状態の中間に位置する状態を指します。筋力や身体機能の低下だけではなく、食欲の低下や体重減少、活動量の低下、社会とのつながりの減少など、さまざまな要因が相互に影響することが特徴です。
日本では高齢化が進み、平均寿命が延びる一方で、できるだけ長く自立した生活を続けられる「健康寿命」をいかに延ばすかが重要なテーマとなっています。その中で、要介護状態になる前の段階でフレイルに気づき、早期に対策していくことの重要性が高まっています。
また、フレイルは適切な対策によって状態の改善が期待できることも特徴の一つです。そのためには運動や社会参加などとともに「食事」も重要な要素となります。

「食べる量が減った」から始まる変化
当社では、管理栄養士がお客様から日々さまざまな食事相談を承っています。高齢の方の食事について、ご家族から寄せられることが多いのが、「最近、親の食事量が減ってきた」「肉や魚をあまり食べなくなった」「一人暮らしなので、きちんと食べているか心配」といった声です。
高齢になると、食欲や噛む力の変化などによって食事量が減ったり、食べやすいものに食事が偏ったりすることがあります。食べる量が減ることで体力や筋力が低下し、活動量が減る。そして活動量が減ることで、さらに食欲が低下してしまう。こうした食生活を起点とした悪循環も、フレイルを考えるうえで見過ごせません。そこで当社では2025年に「毎日の食事からフレイルに向き合う」という考えのもと、「健康サポート宅配食」を開発しました。
発売から1年、さらに改良を重ねて
昨年の商品開発では、総勢20名の管理栄養士が参加し、100回以上の試食を実施しました。高齢の方に毎日の食事として召し上がっていただくことを想定し、食べやすさはもちろん、味付けやボリューム、献立の組み合わせなどについて何度も検討を重ねてきました。一方、商品は発売した時点が完成ではありません。
実際に商品を提供していく中で「もっと食べやすくできないか」「毎日楽しみにしてもらえる食事にできないか」と改めて商品を見直し、今回さらなる改善を行いました。健康への配慮だけでなく、「食べやすい」「おいしい」「見た目にも楽しめる」。高齢の方に無理なく続けていただくために必要な要素を一つひとつ見直し、新しい「フレイルケア宅配食」へとリニューアルします。

食べやすさ、おいしさ、彩りをさらに追求
今回のリニューアルでは、食材の大きさやかたさ、調理方法などを見直し、これまで以上に食べやすい商品を目指しました。
高齢になると、「噛めない」というほどではなくても、かたい肉や繊維の多い野菜などを少しずつ避けるようになることがあります。そこで、普段の食事に近い見た目や食感を残しながら、それぞれの食材に合わせて調理方法を工夫しています。
また、毎日の食事として続けていただくためには、おいしさも欠かせません。高齢の方にも親しみやすい和食を中心に、出汁を活かした味付けや主菜・副菜の組み合わせなどを改めて検討。煮魚や焼き魚、肉料理、煮物など、日々の食卓になじみのある献立を取り入れています。
さらに、料理を見たときに「食べたい」と感じてもらえるよう、彩りにも配慮しました。赤・黄・緑などの食材を取り入れ、味だけではなく見た目からも毎日の食事を楽しんでいただけるよう工夫しています。

「健康サポート宅配食」から「フレイルケア宅配食」へ
今回の商品改良に合わせて、名称も「健康サポート宅配食」から「フレイルケア宅配食」へ変更します。
高齢者の健康を幅広くサポートするという従来の考え方はそのままに、今回の商品が向き合う「フレイル」という課題をより明確にしました。
フレイルは高齢化が進む日本において重要性が高まる一方、その言葉や、早い段階から対策することの重要性は、まだ十分に浸透しているとは言えません。「フレイルケア宅配食」という商品を通じて、毎日の食事を見直すことはもちろん、「フレイル」という社会課題そのものについて知っていただくきっかけにもつなげていきたいと考えています。

フレイルケア宅配食 商品概要
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商品名 |
フレイルケア宅配食 |
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商品価格 |
7食セット:6,600円(税抜)~ |
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栄養価 |
・カロリー 平均322kcal ・たんぱく質 17g以上 ・カルシウム 112mg以上 ・塩分 2.5g以下 |
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販売方法 |
ウェルネスダイニング公式サイトから購入いただけます。 |
毎日の食事から、フレイルに向き合う
フレイルへの対策は、一時的なものではなく、毎日の生活の中で継続して取り組んでいくことが大切です。だからこそ私たちは、健康への配慮だけではなく、食べやすさ、おいしさ、彩りといった「毎日続けるための食事」としての価値も大切にしています。
高齢の方が毎日の食事を無理なく楽しみながら、健やかな生活を続けていくこと。ウェルネスダイニングは「フレイルケア宅配食」を通じて、社会課題であるフレイルに「食」の面から向き合ってまいります。
ウェルネスダイニング株式会社について

「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」を企業理念に掲げ、制限食に特化した気配り宅配食や、嚥下対応のやわらか宅配食の企画・販売を行っています。社内に管理栄養士が常駐しており、食事制限中においても”食の楽しみ”を忘れず、前向きな気持ちになれるようなご提案やサポートを心がけています。宅配食を購入してもらうことが目的ではなく「健康になってもらうこと」を目的として、商品に関するご相談だけでなく普段のお食事についてのご相談も積極的に承ることで、健康な食生活をトータルサポートすることに努めており、“日本で一番、栄養相談を承る会社”を目指して参ります。
【会社概要】
所在地:東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル6階
代表者:代表取締役 中本 哲宏
設立:2011年6月
電話番号:03-6807-0280
問い合わせ先:佐々木
サービスサイト:https://www.wellness-dining.com
コーポレートサイト:https://www.wellness-dining.com/corporate/
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