タクシーメディアTOKYO PRIMEオリジナル番組【ひみつのPRIME】が2025年度グッドデザイン賞を受賞!

株式会社IRIS(本社:東京都港区、代表取締役:眞井 卓弥・戸田 鉄平、以下IRIS)が運営する日本最大(※)のタクシーメディア「TOKYO PRIME」にて放映する、タクシー内番組「ひみつのPRIME」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2025年度「グッドデザイン賞」(10月15日発表)を受賞したことをお知らせいたします。
■「ひみつのPRIME」とは
メインキャラクターである「ラヴィさん」とゲストがいま気になっている、人には教えたくなかった
モノ‧コトについてこっそり教え合い、いいオトナになるヒントをタクシーにご乗車の皆様だけにお届けする1分間の「ナイショ話情報番組」です。
■【「ラヴィさん」とは?】

いい大人を愛してやまない、いい大人の語るモノ‧コトの話に目がない、いや耳がない。そしてサバサバした正直な性格で、ふだんはおとなしく耳を収めているが面白いナイショ話には耳を立てて食らいつく、トキメキ大人うさぎです。
ラヴィさん公式X(@loveesan_0401):
【配信概要】
・配信方法:タクシーサイネージ
設置台数 71,000台(東京都内25,500台)、エリア 全国35都道府県
・公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC_JITiRRMJtc3_YDw5KhZYA
(各週、配信期間終了後にこちらの公式チャンネルにアーカイブされます。)
・公式サイト:https://www.tokyo-prime.jp/contents-gallery/
(各週、配信期間終了後にこちらの公式サイトにアーカイブされます。)
■審査員評価コメント
商品名の連呼型CMが中心となり乗客に敬遠されていたタクシー内映像コンテンツに、面白さと上質さを提供した点が評価された。移動時間を快適に過ごせる体験をつくり、移動空間における新しいメディア価値の創出に成功している。好奇心を掻き立てるトーク展開と、洗練された映像演出によって、短時間でもリラックスして没入できる上質な世界観を実現。番組を冒頭に配置する設計で画面OFF率を低下させ、顧客体験と広告効果を両立している。
「ひみつのPRIME」受賞概要:https://x.gd/g3u25
■グッドデザイン賞とは

1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、⽇本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会課題やテーマの解決にデザインを活かすことを⽬的に、毎年実施されています。
受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
IRISは『PRIME MEDIAで人と産業に新たなきっかけを』をコーポレートビジョンに掲げ、
PRIME MEDIAを通じて、タクシーをご利用される方々へより良い乗車体験をお届けしてまいります。
■TOKYO PRIME (https://www.tokyo-prime.jp/)
株式会社IRISが運営する「TOKYO PRIME」は、
主に『GO』アプリで呼べるタクシーに搭載された後部座席タブレットで放映される、日本最大(※)のタクシーメディアです。
4月よりサイネージ設置台数は71,000台(都内25,500台)、エリアは全国35都道府県へと拡大しました。
「まだ見ぬPRIMEに出会える18分」をコンセプトに、タクシーにご乗車されたお客様しか出会えない特別なモノ、コト、情報との出会いなど"PRIMEなセレンディピティ"を凝縮したコンテンツをお届けしています。
※ タクシーメディア各社の媒体資料記載の台数比較より。 2025年10月時点
TOKYO PRIME公式X(@TOKYOPRIME_TAXI): https://x.com/TOKYOPRIME_TAXI
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