オクトパスエナジー、東北電力が提供する「ソラミナ」を活用し、再生可能エネルギーを調達

全国※の発電事業者とのマッチングを通じ、グリーンな電気の安定供給へ

TGオクトパスエナジー株式会社

電力会社上位30社中で2024年比成長率第1位となった[1]オクトパスエナジーは、東北電力株式会社(以下「東北電力」)が提供する再生可能エネルギーのマッチングサービス「ソラミナ」を活用し、再生可能エネルギー電源の新たな調達を開始します。


今回の取り組みでは、全国※の発電事業者とのマッチングを通じて、オクトパスエナジーが求める再生可能エネルギー電源の調達を加速させます。


オクトパスエナジーは、本サービスを通じて再生可能エネルギー電源を調達する初の取引企業となります。

[1]データ出典:資源エネルギー庁電力調査統計表【3-(1) 電力需要実績】の2024、2025年の低圧電灯の電力需要(kWh)。上位30社は、2025年の低圧電灯の電力需要合計値の上位30社を指し、成長率は、2025年の低圧電灯の電力需要合計値を、2024年の低圧電灯の電力需要合計値で除した後に1を減じて算出。オクトパスエナジーにおいては、2024年比成長率63%。

※「全国」は沖縄県を除きます。

全国※の再エネ電源と小売電気事業者をつなぐ「ソラミナ」

東北電力は、今後の再生可能エネルギーの需要増加に対応するため、2026年4月に運用を開始しました。「ソラミナ」は、再生可能エネルギーを供給する発電事業者と、調達を希望する事業者とのマッチングを支援するサービスです。対象となる発電所は東北エリアに限らず、全国※の再生可能エネルギー発電所です。東北電力が持つ発電事業者とのネットワークや、電力事業で培ってきた知見を生かし、それぞれのニーズに応じた再生可能エネルギー電源とのマッチングを支援します。

「ソラミナ」公式サイト:https://www.soramina.tohoku-epco.co.jp/ppa

高まるエネルギーの安定確保・安全保障への関心

新たな調達ルートを加え、再エネ調達の選択肢を拡大

今年3月にエネルギーをめぐる不確実性が改めて顕在化し、エネルギーの安定確保や安全保障への関心が高まる中、国内で生み出すことのできる再生可能エネルギーを拡大し、安定的に活用していくことの重要性は一層高まっています。再生可能エネルギーを社会に広げていくためには、発電設備を増やすだけではなく、再生可能エネルギーを「つくる側」と「届ける側」をつなぎ、それぞれのニーズに合った電源を、より円滑に社会へ届けていく仕組みを広げることも重要です。

オクトパスエナジーはこれまで、発電事業者との直接的な電力調達などを通じて、グリーンな電気を安定的に、魅力的な価格でお客さまへ届けてきました。今回、新たに「ソラミナ」を活用することで、東北電力が持つ全国※の発電事業者とのネットワークや電力事業における知見を生かし、再生可能エネルギー調達の選択肢をさらに広げていきます。

オクトパスエナジーにとって、第三者によるマッチングサービスを活用した再生可能エネルギーの調達は、今回が初めての取り組みです。これまで進めてきた発電事業者との直接的な電力調達に加え、新たな調達ルートを持つことで、調達先や調達手法を多様化し、より多くのお客さまへグリーンな電気を届け続けるための調達基盤を強化します。また、全国のさまざまな再生可能エネルギー電源との接点を広げることで、需給や市場環境の変化にも柔軟に対応できる調達体制を構築し、安定的な電力供給とお客さまにとって魅力的な価格の実現を支えていきます。

さらに、再生可能エネルギーを求める需要側と発電事業者との接点を増やすことで、発電事業者に新たな販売機会を生み出し、日本国内における再生可能エネルギーのさらなる普及にもつなげていきます。

「つくる」「つなぐ」「届ける」国内の再エネを、より多くのお客さまへ         

オクトパスエナジーは、「よりグリーンなエネルギーをより安く、すべての人に」という使命のもと、テクノロジーを生かしながら、新しい発想でより良いエネルギーのあり方を実現することを目指しています。

日本各地には、それぞれの地域の特性を生かした多様な再生可能エネルギー電源があります。一方で、それらを必要とする電力小売事業者や、その先のお客さまへ届けていくためには、発電事業者と需要側をつなぐ接点や仕組みを増やしていくことも欠かせません。


今回の東北電力との取り組みは、東北電力が持つ全国※の発電事業者とのネットワークや電力事業における知見と、オクトパスエナジーが持つ柔軟な事業モデルや全国のお客さまとの接点を組み合わせるものです。それぞれ異なる強みを持つ企業や発電事業者が協力し、再生可能エネルギーを「つくる」「つなぐ」「届ける」という流れを広げていくことで、グリーンな電気を、より多くの人にとって身近な選択肢にしていきます。


オクトパスエナジーは今後も、一つの調達方法や枠組みにとらわれることなく、さまざまな企業や発電事業者とのパートナーシップを通じて、日本各地で生み出される再生可能エネルギーとお客さまをつなぎ、グリーンな電気をより多くの方へ届けることで、日本の再生可能エネルギーの普及を後押ししていきます。


オクトパスエナジーについて
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスを通じてお客さま体験を変革することを使命としています。2016年に英国で事業を開始し、わずか9年で世界約1,000万世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。

現在、日本、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ニュージーランド、米国の8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社を設立し、事業を開始しました。

日本においては、事業開始から4年で契約件数50万件を突破するなど急速に成長を続けており、お客さまの86%が「電気代が安くなったと実感」しているほか、Googleレビューでも★4.4の評価を獲得するなど、生活者視点に立ったサービス設計が支持されています。

公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/

公式ブログ:https://octopusenergy.co.jp/blogs



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会社概要

URL
https://octopusenergy.co.jp/
業種
電気・ガス業
本社所在地
東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 18階
電話番号
-
代表者名
中上 英尋
上場
未上場
資本金
7億円
設立
2021年01月