ラッパのマークの『正露丸』が環境配慮型パッケージへ 添付文書をペーパーレス化し、外箱裏面表示へ変更
~年間約14.6トンの紙資源を削減~
大幸薬品株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:柴田高、以下、大幸薬品)は、ロングセラーブランドの『正露丸 100粒』、『セイロガン糖衣A 36錠』、『セイロガン糖衣A 84錠』において、これまで同梱していた「添付文書」の内容を製品パッケージの裏面に直接印刷する仕様へ変更いたします。
この取り組みにより、年間で約14.6トンの紙使用量の削減を見込んでおり、紙資源の有効活用および森林資源の保全に寄与します。この削減量は天然木換算で約351本分※に相当します。 (※当社算出:紙1トンあたり原木24本換算。)
本変更は2025年12月下旬出荷分より順次、全国のドラッグストア・薬局等で切り替えを開始しております。



■背景と目的
近年、企業活動における環境負荷低減が社会的に重要視される中、当社は製品のパッケージ・資材設計の見直しを進めてまいりました。その一環として、本年より正露丸シリーズの添付文書の提供方法を変更します。
これまでは、用法・用量や使用上の注意を記載した紙の「添付文書」を同梱しておりましたが、パッケージそのもののデザイン・設計を見直すことで、外箱の裏面にすべての必要情報を集約することが可能となりました。この「ペーパーレス化」により、利便性を維持しながら大幅な資源削減を実現いたします。
■取り組みの概要
対象製品

|
製品名 |
容量 |
|---|---|
|
正露丸 |
100粒 |
|
セイロガン糖衣A |
36錠 |
|
セイロガン糖衣A |
84錠 |
※その他の容量は順次対応予定
▼変更内容
従 来 : 添付文書を別紙にて同梱
新仕様 : 添付文書の内容をパッケージ裏面に印刷し、添付文書へアクセス可能なQRコードを追加
▼導入時期
2025年12月下旬出荷分より、全国のドラッグストア・薬局・薬店にて順次切り替えを開始
▼削減効果
年間紙使用量の削減見込み:約14.6トン
木材換算:約351本分の削減効果
大幸薬品は、本取り組みを皮切りに、製品設計から資材選定、包装仕様に至るまで環境配慮を重視した取り組みを継続的に推進しています。持続可能な社会の実現に向け、企業としての責任を果たすとともに、よりよい製品とサービスの提供に努めてまいります。
▼「ラッパのマークの正露丸」 ブランドサイト
https://www.seirogan.co.jp/seirogan/
▼『ラッパのマークの正露丸』 公式SNS
<大幸薬品株式会社について>
大幸薬品は、【「自立」、「共生」、「創造」を基本理念とし、世界のお客様に健康という大きな幸せを提供します】の企業理念のもと、『正露丸』『セイロガン糖衣A』を主力製品とする医薬品事業と、低濃度二酸化塩素ガスの効果を用いた『クレベリン』を主力製品とする感染管理事業を活動の柱としております。近年、セルフメディケーションの重要性が高まる中、当社では家庭薬と感染管理による衛生対策で、お客様の健康への寄与を通じて、社会に貢献できればと考えております。
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