夕刊関西100周年ウィーク、CM放映がスタート
「浪花のモーツァルト」ことキダ・タローさん、ご夫妻で出演!
朝日新聞が大阪で夕刊の発行を始めて、10月10日でちょうど100年を迎えます。この節目に合わせ、朝日新聞の夕刊の魅力をお伝えする「夕刊関西発100年」のCMを制作しました。
出演は、多くのCM曲、放送番組曲を手がけたことから「浪速のモーツァルト」として、またバラエティー番組などで関西で親しまれる作曲家、キダ・タローさんと、その奥様である木田美千代さんです。お二人はおしどり夫婦としても知られ、夕刊100年の長い信頼に通じる、関西らしさを持った方々として共演いただきました。
出演は、多くのCM曲、放送番組曲を手がけたことから「浪速のモーツァルト」として、またバラエティー番組などで関西で親しまれる作曲家、キダ・タローさんと、その奥様である木田美千代さんです。お二人はおしどり夫婦としても知られ、夕刊100年の長い信頼に通じる、関西らしさを持った方々として共演いただきました。
CMでは、1994年に購読申込み用の新フリーダイヤルCMで、上沼恵美子さんが布団をたたきながら歌い話題になった「あ~さひがサンサン おはよ~さん♪(0120-33-0843)」の替え歌を使っています。
「夕刊マダム」編は、有閑マダムと夕刊マダムをかけてキダさんご夫妻ならではの味を出しています。
「肩もみ」編では、替え歌を気持ちよく口ずさむ美千代夫人に、キダ氏が「それ、ワシの曲やないで」と作曲家として突っ込む、という設定です。
「おもろい」朝日の夕刊100年PRCMにどうぞご期待ください!
CM映像は朝日新聞デジタル(http://wwwcdn.asahi.com/special/timeline/yukan100nen/)でも10月末まで公開中です。
<CM概要>
放 映:10月5日から、ABC、MBSほか関西エリア各局で放映中
素 材:15秒(夕刊マダム編・替え歌編)、30秒(肩もみ編)の3種類
・出演者 キダ・タローさん(作曲家・タレント)、夫人の木田美千代(きだみちよ)さん
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