TIS、新データセンター『GDC大阪』を2016年4月27日に開業
ITホールディングスグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下 TIS)は、関西地区に新データセンター『GDC大阪』を2016年4月27日に開業することを発表します。
同センターは、関西地区におけるデータセンター需要の拡大に応えるため株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本正、以下 NRI)とTISが共同で運営するデータセンター※1です。
同センターは、関西地区におけるデータセンター需要の拡大に応えるため株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本正、以下 NRI)とTISが共同で運営するデータセンター※1です。
『GDC大阪』は、大阪湾から約20km、海抜185mの強固な地盤の上に立地し、大阪市内中心部から約1時間でアクセスできるロケーションで、地震・液状化・津波・洪水といった自然災害にも強い環境です。TISの他のデータセンターとの接続や、各種クラウドサービスとの接続活用で、オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド環境でのシステム構築も可能です。
TISでは、高い災害耐性と立地利便性、信頼性・機能性に優れた設備を兼ね備え、高度な運用サービスを提供できる『GDC大阪』を、既存ハイスペックセンターの「GDC御殿山(東京)」と同様に位置づけ、金融機関などの厳しい要件にも応える安全で堅牢なファシリティとして、幅広い業種の企業に向けて展開していきます。
<TISのハイスペックセンター群と各種サービスメニュー>
TISと野村総合研究所の関西地区での新データセンターにおける協業について
http://www.tis.co.jp/news/2014/20140423_1.html
■TISのデータセンターサービスについて
TISは東京、大阪、名古屋と海外を合わせ10万㎡超の国内最大級のデータセンター網を展開しています。各データセンターでは、インターネットやパブリッククラウドへの高い接続性や高品質なデータセンター間接続、高度な運用サービスといったメニューを提供し、お客様へのITインフラ効率化を実現します。
TISの豊富なシステム運用経験をもとにした高品質な運用サービスや、オープンソースソフトウェアを活用したコスト削減を実現するサービスまで、豊富なメニューを取り揃え、お客様のニーズに合わせた最適なサービスを組み合わせて提供します。
さらに、パブリックからプライベートまで含めた複数のクラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッド環境の構築で培ってきたノウハウと、データセンターサービス/クラウド事業者としての経験を活かした各種サービスも提供しています。
<TISの代表的なデータセンターサービス>
・オリジナルクラウドサービス「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service」
プライベートクラウドからパブリッククラウドまでラインナップを取り揃えシステムの最適配置を実現します。詳細は以下URLをご参照下さい
http://www.tis.jp/service_solution/cloud/
・マネージドサービス「MOTHER」
複数のクラウドやオンプレミスを統合管理し、さらに自動化により運用を効率化します。詳細は以下URLをご参照下さい。
http://www.tis.jp/service_solution/mother/
【ご参考:『GDC大阪』施設概要】
<『GDC大阪』の外観>
・立地特性 :大阪湾より約20km、海抜約185m
・ビル概要 :基礎免震構造、データセンター専用施設
・設備概要 :FISC準拠、JDCCファシリティスタンダード ティア4レベル準拠
・災害対策 :自家発電による72時間の自立運転が可能
・特別高圧 :異変電所より3回線受電(本線・予備線+予備電源線)
TIS株式会社について
ITホールディングスグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は以下をご参照ください。http://www.tis.co.jp/
ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
TISでは、高い災害耐性と立地利便性、信頼性・機能性に優れた設備を兼ね備え、高度な運用サービスを提供できる『GDC大阪』を、既存ハイスペックセンターの「GDC御殿山(東京)」と同様に位置づけ、金融機関などの厳しい要件にも応える安全で堅牢なファシリティとして、幅広い業種の企業に向けて展開していきます。
<TISのハイスペックセンター群と各種サービスメニュー>
※1 2014年4月23日
TISと野村総合研究所の関西地区での新データセンターにおける協業について
http://www.tis.co.jp/news/2014/20140423_1.html
■TISのデータセンターサービスについて
TISは東京、大阪、名古屋と海外を合わせ10万㎡超の国内最大級のデータセンター網を展開しています。各データセンターでは、インターネットやパブリッククラウドへの高い接続性や高品質なデータセンター間接続、高度な運用サービスといったメニューを提供し、お客様へのITインフラ効率化を実現します。
TISの豊富なシステム運用経験をもとにした高品質な運用サービスや、オープンソースソフトウェアを活用したコスト削減を実現するサービスまで、豊富なメニューを取り揃え、お客様のニーズに合わせた最適なサービスを組み合わせて提供します。
さらに、パブリックからプライベートまで含めた複数のクラウドとオンプレミスを組み合わせたハイブリッド環境の構築で培ってきたノウハウと、データセンターサービス/クラウド事業者としての経験を活かした各種サービスも提供しています。
<TISの代表的なデータセンターサービス>
・オリジナルクラウドサービス「TIS ENTERPRISE ONDEMAND Service」
プライベートクラウドからパブリッククラウドまでラインナップを取り揃えシステムの最適配置を実現します。詳細は以下URLをご参照下さい
http://www.tis.jp/service_solution/cloud/
・マネージドサービス「MOTHER」
複数のクラウドやオンプレミスを統合管理し、さらに自動化により運用を効率化します。詳細は以下URLをご参照下さい。
http://www.tis.jp/service_solution/mother/
【ご参考:『GDC大阪』施設概要】
<『GDC大阪』の外観>
・所在地 :大阪/北摂地域
・立地特性 :大阪湾より約20km、海抜約185m
・ビル概要 :基礎免震構造、データセンター専用施設
・設備概要 :FISC準拠、JDCCファシリティスタンダード ティア4レベル準拠
・災害対策 :自家発電による72時間の自立運転が可能
・特別高圧 :異変電所より3回線受電(本線・予備線+予備電源線)
TIS株式会社について
ITホールディングスグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は以下をご参照ください。http://www.tis.co.jp/
ITホールディングスグループについて
ITホールディングスグループは、約2万人、50社から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
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