演劇集団キャラメルボックスの製作総指揮・加藤昌史氏による、コミュニケーション・人付き合いのヒントが詰まった一冊が発売!
『人の前に出る仕事の人へ。/ 加藤 昌史 著』12月5日(土)ぴあ株式会社より発売
そんな人々へぜひとも届けたい一冊。加藤氏のメッセージが、やさしくじんわり、心に届くはずです。
人気劇団・演劇集団キャラメルボックスの製作総指揮・加藤昌史氏は、
開演前にお客さんに向け、観劇マナーを楽しく易しく伝える「前説」を、
30年間・4000ステージにも渡って積み重ねてきた、
正真正銘の、"コミュニケーションのプロフェッショナル"です。
本書『人の前に出る仕事の人へ。』は、そんな加藤氏が、2015年1月から始めた
同名タイトルのTwitter連載を、ベースとしたものです。連載は140文字という、短いセンテンスで毎回綴られ、
テーマは、コミュニケーション、人付き合い、そして自分との関わり方などが、主です。
『人の前に出る仕事の人へ。 / 加藤 昌史 著』12月5日(土)、ぴあ株式会社より発売致します。
加藤氏の連載は、回を追うごとにコミュニケーション、人付き合いに悩む幅広い層から、
多くの共感を呼び、多くの話題を集め、連載は現在も継続中。
本数はすでに300本を超えている。
また、Tweetを集約した「Togetterまとめ」のアクセス数は、開始から半年で、
100,000件を突破。いまも日々増え続けて、これらの言葉を必要とする、
読者の多さを、物語っています。( http://togetter.com/li/781438)
そんなツイッター連載の中から、選りすぐりの75本によって構成されたのが、本書です。
加藤氏が綴るメッセージは、やさしく、前向きで、ユーモラスではあるが、しかし時に厳しくもある。
「たくさんの人と出会い、ふれあうなかで、たくさんの人を傷つけ、傷つけられ、
たくさんの反省を繰り返し、今日まで何とか生きてきた」と語る加藤氏だからこそ、
伝えることが出来る“人に思いを届け、人と気持ちを通わせる”ためのヒントが、
本書には、ぎゅっと詰め込まれています。
「言いたいことを、うまく伝えることができない」「人に対して、うまく心を開けない」
「苦手な人のキライな点ばかりが目に付いてしまう」。
コミュニケーションや人付き合いに思い悩み、不安に包まれている人々は、日々増えています。
そんな方々へ、ぜひとも届けたい一冊。
加藤氏のメッセージが、やさしくじんわりと、心に届くはずです。
【著者 加藤昌史・プロフィール】
●1961年10月25日、東京都調布市生まれ。1985年、早稲田大学教育学部を、6年で中退。
学生劇団仲間と、演劇集団キャラメルボックスを結成。
以来プロデューサーとして、公演企画から運営までを、手掛け続ける。
「お客さんのことを"キャク"と呼ばない」「初日に完璧な舞台をお届けする」
「お客さんがパンフレットを落したら新しいものをすぐに手渡す」など、
「一般社会では当たり前」のことを演劇の世界に持ち込み、異端と呼ばれる。
開演前に舞台で、観劇マナーについて楽しく伝える「前説」を、
概算で4000ステージ以上こなしてきた、「しゃべりのプロ」でもある。
【商品概要】
●タイトル:
『人の前に出る仕事の人へ。人と出会い、自分を変える。劇的ポジティヴ人間術。』
●著者:加藤昌史
●体裁:書籍/四六判176ページ
●発売日:2015年12月5日 (土)
●価格:1.300円 (税込)
●発行・発売:ぴあ株式会社
※全国書店、ネットショップで発売!
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