生産者応援プロジェクト「FARMERS SUPPORT BEER EVENT」！日本庭園を眺めながら楽しむスラッシュカフェの夏のビアテラス開催
今年のビアテラスのテーマは「ビアイベントで生産者さんを応援」。開放的な空間で、飲んで食べて、生産者の皆さんを応援する夏のビアテラスをお楽しみください。
株式会社八芳園（代表者取締役：長谷晴義、東京都港区白金台1‐1‐1、以下八芳園）は、2020年7月23日（祝木）～2020年9月26日（土）期間の金・土・祝前日、八芳園内レストラン「スラッシュカフェ」にて、"生産者応援プロジェクト"として夏のビアテラス「FARMERS SUPPORT BEER EVENT」を開催いたします。今年のビアテラスでは、「ビアイベントで生産者さんを応援」をテーマとし、新型コロナウイルス感染拡大を受け、様々な影響を受けている生産者さんを飲んで食べて支援していこうという想いで実施いたします。
毎年ご好評をいただいております八芳園内レストラン「スラッシュカフェ」のビアテラス。
今夏は、生産者応援プロジェクト「FARMERS SUPPORT BEER EVENT」と題し、新型コロナウイルス感染拡大を受け、様々な影響を受けている生産者の皆様を応援しようという想いのもと開催いたします。
カラダにやさしい自然栽培の食材を使用した料理とこだわりのクラフトビールを味わいながら、テラスから広大な日本庭園を一望できる開放的な空間で、健康と安心をお届けするビアテラスをお楽しみください。
【スラッシュカフェビアテラス「FARMERS SUPPORT BEER EVENT】
■TEAM HAPPO-EN、飲んで食べて！生産者さんを応援
営業を再開するにあたり、これまでTEAM HAPPO-ENとして様々な食の取り組みにともに挑戦してきた全国各地の生産者さんたちが、現在様々な困難に直面しているというお話を聞きました。新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、栽培した食材の売り上げは減少、それによって多くの在庫を抱えているという現状を知り、私たちに出来ることは何かを考え、この度のビアテラスのテーマ「ビアイベントで生産者さんを応援」を決定いたしました。
お料理には、全国各地の生産者の方々が育てた自然栽培の旬の野菜をふんだんに取り入れた、「ファーマーズプレート12種の野菜」「自然栽培を楽しむブロシェット」の２皿をお届け。八芳園の料理人が素材そのものの美味しさを活かしながら、ビールと合わせて楽しむのにぴったりな食べ応え十分なメニューに仕上げています。
■おなじみ八芳園オリジナルビールに加えて、新たなビールが今年初登場！
常連のお客様から大変ご好評をいただいている、おなじみ、八芳園と横浜ビールのコラボレーションで誕生した八芳園オリジナルビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」に加え、今年は福島県田村市にて国産ホップを生産する「株式会社ホップジャパン」さんが手掛ける、手摘みのホップを100％使用したクラフトビールをご用意しております。
生産者である「株式会社ホップジャパン」本間誠さんは、長年エネルギー産業に携わり、生産したホップと、クラフトビール、そして再生可能エネルギーによる持続可能な循環する街づくりを目指していらっしゃいます。無駄のない事業を目指して、使い終わったモルトのカスや、残ってしまったビールなどを、福島大学と連携してエネルギーに変えていく取り組みも行っています。
2020年8月6日（木）には、本間さんのサスティナブルな取り組み、ふるさとへの想いをぜひより多くの方々に知っていただきたいと思い、本間さんをお招きして、「株式会社ホップジャパン」さんのクラフトビールをご自宅で味わうオンラインビアイベントも開催いたします。
■今年はオールデイで開催！期間限定のお子様メニューも登場
ビアテラスの開催時間は、11:00～21:00（L.O.20:00）。今年はランチタイムも含めたオールデイでの開催となり、お好きなお時間にご予約いただけます。さらに、お子様ともご一緒にお楽しみいただけるよう、特製お子様カレーも期間限定で登場いたします。ぜひお子様とご一緒に、ご家族皆様でご来店ください。
店内は新しい生活様式に対応し、３密を避けた開放的な空間となっており、料理一品一品に衛生面に考慮した蓋を付けてお届けいたします。
人気のテラス席からは、八芳園の日本庭園を一望することができる開放的なスラッシュカフェ。安心してごゆっくりとビアテラスをお楽しみください。
【株式会社ホップジャパンについて】
2015年より、福島県田村市にて国産ホップの栽培をスタート。2020年8月には、栽培した国産ホップを使用したブルワリーの開業を予定しています。代表取締役である本間誠さんは、長年エネルギー産業に携わっており、生産したホップと、クラフトビール、そして再生可能エネルギーによる、「人」×「もの」×「こと」の繋がりを大切にした持続可能な循環する街づくりを目指しています。
【八芳園について】
八芳園は、昭和18年の創業以来、豊かな自然環境つくりと、食生活への奉仕を通して、社会に貢献する総合イベントプロデュース企業です。「日本のお客様には心のふるさとを 海外のお客様には日本の文化を」を理念に掲げ、「OMOTENASHIを世界へ」をミッションとして、MICE、結婚式をはじめとした、宴会・レストラン等の企画運営を展開。都心にありながらも江戸時代から続く約1万坪の由緒ある庭園を維持し、 お客様へ至福の時を提供しています。
2020東京大会に於いては、ホストタウンアピール実行委員会に参画し、イベント及びフードプロデュースを担当しています。
〈八芳園公式ホームページ〉https://www.happo-en.com/
今夏は、生産者応援プロジェクト「FARMERS SUPPORT BEER EVENT」と題し、新型コロナウイルス感染拡大を受け、様々な影響を受けている生産者の皆様を応援しようという想いのもと開催いたします。
カラダにやさしい自然栽培の食材を使用した料理とこだわりのクラフトビールを味わいながら、テラスから広大な日本庭園を一望できる開放的な空間で、健康と安心をお届けするビアテラスをお楽しみください。
【スラッシュカフェビアテラス「FARMERS SUPPORT BEER EVENT】
- 開催期間：2020年7月23日（祝木）～2020年9月26日（土）※金・土曜日・祝前日のみ開催
- 時間：11:00～21:00［L.O. 20:00］※予約制／当日予約可
- 価格：おひとり様 4,000円（税込）［フード2品、ドリンク1杯］
- ご予約・お問い合わせ：TEL 03-3443-3105（受付時間11:00〜19:00）
■TEAM HAPPO-EN、飲んで食べて！生産者さんを応援
営業を再開するにあたり、これまでTEAM HAPPO-ENとして様々な食の取り組みにともに挑戦してきた全国各地の生産者さんたちが、現在様々な困難に直面しているというお話を聞きました。新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、栽培した食材の売り上げは減少、それによって多くの在庫を抱えているという現状を知り、私たちに出来ることは何かを考え、この度のビアテラスのテーマ「ビアイベントで生産者さんを応援」を決定いたしました。
お料理には、全国各地の生産者の方々が育てた自然栽培の旬の野菜をふんだんに取り入れた、「ファーマーズプレート12種の野菜」「自然栽培を楽しむブロシェット」の２皿をお届け。八芳園の料理人が素材そのものの美味しさを活かしながら、ビールと合わせて楽しむのにぴったりな食べ応え十分なメニューに仕上げています。
■おなじみ八芳園オリジナルビールに加えて、新たなビールが今年初登場！
常連のお客様から大変ご好評をいただいている、おなじみ、八芳園と横浜ビールのコラボレーションで誕生した八芳園オリジナルビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」に加え、今年は福島県田村市にて国産ホップを生産する「株式会社ホップジャパン」さんが手掛ける、手摘みのホップを100％使用したクラフトビールをご用意しております。
生産者である「株式会社ホップジャパン」本間誠さんは、長年エネルギー産業に携わり、生産したホップと、クラフトビール、そして再生可能エネルギーによる持続可能な循環する街づくりを目指していらっしゃいます。無駄のない事業を目指して、使い終わったモルトのカスや、残ってしまったビールなどを、福島大学と連携してエネルギーに変えていく取り組みも行っています。
2020年8月6日（木）には、本間さんのサスティナブルな取り組み、ふるさとへの想いをぜひより多くの方々に知っていただきたいと思い、本間さんをお招きして、「株式会社ホップジャパン」さんのクラフトビールをご自宅で味わうオンラインビアイベントも開催いたします。
≪オンラインビアイベントの詳細・ご予約はこちら≫
■今年はオールデイで開催！期間限定のお子様メニューも登場
ビアテラスの開催時間は、11:00～21:00（L.O.20:00）。今年はランチタイムも含めたオールデイでの開催となり、お好きなお時間にご予約いただけます。さらに、お子様ともご一緒にお楽しみいただけるよう、特製お子様カレーも期間限定で登場いたします。ぜひお子様とご一緒に、ご家族皆様でご来店ください。
店内は新しい生活様式に対応し、３密を避けた開放的な空間となっており、料理一品一品に衛生面に考慮した蓋を付けてお届けいたします。
人気のテラス席からは、八芳園の日本庭園を一望することができる開放的なスラッシュカフェ。安心してごゆっくりとビアテラスをお楽しみください。
【株式会社ホップジャパンについて】
2015年より、福島県田村市にて国産ホップの栽培をスタート。2020年8月には、栽培した国産ホップを使用したブルワリーの開業を予定しています。代表取締役である本間誠さんは、長年エネルギー産業に携わっており、生産したホップと、クラフトビール、そして再生可能エネルギーによる、「人」×「もの」×「こと」の繋がりを大切にした持続可能な循環する街づくりを目指しています。
【八芳園について】
八芳園は、昭和18年の創業以来、豊かな自然環境つくりと、食生活への奉仕を通して、社会に貢献する総合イベントプロデュース企業です。「日本のお客様には心のふるさとを 海外のお客様には日本の文化を」を理念に掲げ、「OMOTENASHIを世界へ」をミッションとして、MICE、結婚式をはじめとした、宴会・レストラン等の企画運営を展開。都心にありながらも江戸時代から続く約1万坪の由緒ある庭園を維持し、 お客様へ至福の時を提供しています。
2020東京大会に於いては、ホストタウンアピール実行委員会に参画し、イベント及びフードプロデュースを担当しています。
〈八芳園公式ホームページ〉https://www.happo-en.com/
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