保健所に持ちこまれ殺処分される猫を救う!岐阜市と協力しシェルターをかねた保護猫ボランティア育成施設をつくる、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを開始。
殺処分される猫を救うためには、保健所などに持ち込まれた猫をレスキューし飼育管理する人材と場所が必要となります。岐阜市と協力しボランティアの育成の場とレスキューした猫のシェルターを兼ねた施設を作ります。
殺処分ゼロを目指して全国で9拠点、保護猫カフェや保護猫施設を運営する株式会社ネコリパブリック(所在地:東京都台東区、代表取締役:河瀬麻花)の非営利部門の活動を行っている⼀般社団法⼈ネコリパブリック(所在地:岐阜県岐阜市、代表理事:河瀬⿇花)は11月1日より岐阜市と協力し、保健所に持ち込まれ殺処分される猫を救うため、シェルターを兼ねた保護猫ボランティア育成施設を岐阜市内に設立する、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを開始いたしました。
- 保健所に持ちこまれる猫の乳飲み子を離乳するまで育てる、ミルクボランティア育成事業をスタート
- 殺処分対象の猫を預かり人馴れトレーニングをする、預かりボランティア育成事業をスタート
- シェルター機能も備えた保護猫ボランティア育成施設を作る
- 保健所への猫の持ち込みをなくすための一般市民向けの啓発イベントを行う
※寄付募集期間:2022年11月1日から2023年1月29日まで
<参考URL>
「保健所に持ち込まれた猫たちを救う!市内に保護猫ボランティア育成施設を作り、猫を救う人材を育成し、殺処分ゼロを目指す!」クラウドファンディングページ
https://www.furusato-tax.jp/gcf/2005
告知チラシ ダウンロードURL
https://prtimes.jp/a/?f=d23120-20221102-630c9d69609f756ce2d2facd58303415.pdf
ネコリパブリック公式サイト
https://www.neco-republic.jp/
岐阜市
https://www.city.gifu.lg.jp/
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