キャップジェミニ、新たなリーダーシップを発表
【2021年1月13日:パリ発】
キャップジェミニは本日、2021年1月1日付けで任命した、グローバルな強みと才能を合わせ持つキャップジェミニ・グループのリーダーたちを発表しました。
新たに戦略的ビジネスユニットのCEOに任命された3人のリーダー
ヨーロッパでは、ドイツでキャップジェミニのマネージング・ディレクターであったMichael Schulteが北ヨーロッパ戦略ビジネスユニットのCEOに就任しました。また、フランスでキャップジェミニのマネージング・ディレクターであったJérôme Siméonが南ヨーロッパ戦略ビジネスユニットのCEOに就任しました。両者はグループ取締役会に加わります。
またAPACでは、オーストラリアとニュージーランドでキャップジェミニのマネージング・ディレクターであったOlaf Pietschnerがアジアパシフィック戦略ビジネスユニットのCEOに就任しました。彼はグループ執行委員会に加わります。
経験豊富なアルトランのリーダーたちによるキャップジェミニ・グループ執行委員会の強化
William Rozé(アルトランの元ヨーロッパ担当エグゼクティブ・ヴァイスプレジデント)がキャップジェミニのエンジニアリングおよびR&DビジネスラインのCEOに、Pascal Brier(アルトランの元戦略・テクノロジー・イノベーション担当ヴァイスプレジデント)がグループの最高イノベーション責任者に就任しました。両者はグループ執行委員会に加わります。
最後に、キャップジェミニのヨーロッパ戦略ビジネスユニット副CEOであったJeroen Versteegがグループのグローバル最高経営責任者に就任しました。彼もまたグループ執行委員会に加わります。
キャップジェミニ・グループCEO、Aiman Ezzatのコメント:グループ全体からこのように強力で才能あるエグゼクティブたちをグループのリーダーシップチームに迎えることができたことを非常にうれしく思います。アルトランのリーダーシップを経験した2名のリーダーがグループ執行委員会のメンバーに任命されたことは、昨年の買収以降進めてきた統合プロセスが順調であることを示す新たな証と言えるでしょう。本日発表された、新たに任命されたエグゼクティブたちは、これまでの業績と豊かな経験をそれぞれのポジションで活かし、お客様やチームメンバー、そしてグループ全体に大きな恩恵をもたらしてくれるでしょう。
付録:エグゼクティブのご紹介
Michael Schulte
北ヨーロッパ戦略ビジネスユニットCEO
グループ取締役会メンバー
Bochum Ruhr-University(ドイツ)とA&M University(アメリカ・テキサス州)でメカニカルエンジニアリングを学んだ後、University of Saarland(ドイツ)にて製品エンジニアリングの分野で博士号を取得。
1993年、キャップジェミニ・グループの旧ブランドのひとつであるジェミニ・コンサルティング(現在のキャップジェミニ・インベント)に入社。ドイツ、アメリカの両国で、特に戦略およびトランスフォーメーションのコンサルティング業務において、さまざまな指導的地位を歴任。
2013年以降、ドイツでアプリケーションサービス業務を指導。2018年7月から2020年12月までの期間、ドイツのキャップジェミニのビジネスユニットのマネージング・ディレクターを務める。
Jérôme Siméon
南ヨーロッパ戦略ビジネスユニットCEO
グループ取締役会メンバー
1986年、Toulouse Business Schoolに入学。1989年同校卒業。
Générale des Eaux/Vivendiグループに8年間勤務。両社ではエネルギー&ユーティリティセクターの国際開発に貢献し、主要なビジネストランスフォーメーションプログラムおよび情報システムの販売および管理を指導。
1998年、キャップジェミニに入社。BT Global Services社のProperty & Services Europe部門の開発および販売の管理を2年間担当した後、2007年~2010年、通信&メディアビジネスで複数のコマーシャルポジションを歴任。
2012年6月から2014年6月まで、コマーシャルディレクターを務めた後、2014年7月、フランスでアプリケーションサービスCEOに就任。
2018年7月、同じくフランスでキャップジェミニのマネージング・ディレクターに就任。同時にグループ執行委員会のメンバーに就任。
Olaf Pietschner
アジアパシフィック戦略ビジネスユニットCEO
グループ執行委員会メンバー
Verwaltungs und Wirtschaftsakademie(ドイツ・ボーフム)にて経営学士を取得。その後、MIT Sloan School of Management(アメリカ・マサチューセッツ州)でExecutive Leadership Programを修了。
オーストラリアのOrigin Energy社、News Limited社、Deloitte社でのエグゼクティブの役職を含め、コンサルティングとデジタルトランスフォーメーションにおける25年以上の実績をもつ。
2017年にオーストラリアおよびニュージーランドの最高執行責任者としてキャップジェミニ・グループに加わり、2020年12月までキャップジェミニ・オーストラリアおよびニュージーランドのCEO兼マネージングディレクターを務める。この任務において、マーケットユニットの変革と成長を導き、顧客の成功、価値、イノベーションの促進という責務を担った。
また、Pietschnerは多様性(ダイバーシティ)と包摂性(インクルージョン)の熱心な擁護者であり、2020年、キャップジェミニ・オーストラリアおよびニュージーランドは、Australian LGBTQ Inclusion Award(オーストラリアLGBTQ 包摂賞)においてLGBTQ(セクシュアルマイノリティの総称のひとつ)に対する最良の雇用主の1社に選ばるとともに、LGBTQ に対する功績が認められてGold Employer(最高の雇用主)にも選出された。
William Rozé
エンジニアリングおよびR&Dグローバル・ビジネス・ラインCEO
グループ執行委員会メンバー
INSEEC Bordeaux(フランス)、Fordham University(アメリカ・ニューヨーク)卒。Paris-Dauphine UniversityにてThird Cycle の学位を取得。
2001年、フランス・トゥールーズでアルトラン・グループに入社。フランスの子会社管理を担当。航空、宇宙、防衛分野におけるアルトランのアクティビティを発展させ、アルトラン初のER&Dプログラムの立ち上げを支援。
2006年には複数の現地企業の合併を準備した後、2012年、アルトラン・フランスの最高執行責任者に就任。地域のさまざまなオペレーションの責任者として、均質的な企業に向けたアルトランの継続的進化を推進。
2014年から2018年にかけてはアルトランのフランスの最高執行責任者、2018年にはアルトランのヨーロッパ担当エグゼクティブヴァイスプレジデント兼最高執行責任者に就任。
また、2015年にはアルトランのグループ執行委員会のメンバー及びヨーロッパのエグゼクティブヴァイスプレジデントを務める。キャップジェミニとの合併後はキャップジェミニのエンジニアリングおよびR&Dグローバル・ビジネス・ラインのCEOに就任。
Pascal Brier
グループ最高イノベーション責任者
グループ執行委員会メンバー
2017年、EDHEC Business Schoolを卒業。
NCR社でキャリアをスタートした後、AT&Tグループで南ヨーロッパのマルチメディア・ディレクターとして活躍。その後、Microsoft社に入社して、フランスの最高マーケティング責任者、ビジネス&マーケティング責任者など、数多くの指導的地位を歴任。
アルトラン入社後はエグゼクティブヴァイスプレジデントやグローバルアカウント&ビジネス開発など、さまざまな指導的役割を果たす。
2005年、アルトラングループの執行委員会のメンバーに就任。2018年9月、アルトラングループの戦略、技術、イノベーション担当のエグゼクティブヴァイスプレジデントに就任。シリコンバレーを拠点に、グループの戦略やポートフォリオ、マーケティング、サービスラインを推進し、リサーチ&イノベーションマップを設定するとともに、グループの高価値アクティビティであるAltran NextCoreを管理。
Jeroen Versteeg
グループ最高営業責任者
グループ執行委員会メンバー
University of Groningen(オランダ)でMBA、Saxion University of Applied Sciences(オランダ)でコンピュータサイエンスのBSの学位を取得。
1997年、ソジェッティでキャップジェミニ・グループでのキャリアをスタートし、同社の中央ヨーロッパ(イギリス、アイルランドおよびオランダ)担当CEOを含めて、いくつかの指導的地位を歴任。
2012年、ベネルクス三国におけるキャップジェミニのアプリケーションサービス担当CEOに就任。
その後、キャップジェミニのヨーロッパ戦略ビジネスユニットの副CEOとして2年半活躍した後、グループの最高営業責任者に就任。
また、オランダのSocial Economic Councilの元メンバーとして、テクノロジーの未来に関する公開討論に積極的に参加しており、テクノロジーとテクノロジーがもたらす社会的、文化的、経済的変化について情熱を傾ける。
キャップジェミニについて
キャップジェミニは、コンサルティング、デジタルトランスフォーメーション、テクノロジー&エンジニアリングサービスのグローバルリーダーです。キャップジェミニ・グループはイノベーションの最前線に立ち、進化を続けるクラウド、デジタル及び各種プラットフォーム分野で、顧客のあらゆるビジネス機会に対応致します。キャップジェミニは、50年以上にわたり蓄積してきた優れた実績と業界固有の専門知識を基に、戦略から運用まで、弊社の一連のサービスを通じて、顧客企業が目指すビジネスビジョンの実現をご支援致します。キャップジェミニの信念は、「テクノロジーに関わるビジネス価値は人を通じて具現化される」ことであり、この信念こそが弊社の原動力となっています。キャップジェミニは、世界約50ケ国27万人に及ぶチームメンバーで構成される多文化企業です。Altranを含むグループ全体の2019年度売上は、170億ユーロです。
キャップジェミニ株式会社については、以下をご覧ください。
https://www.capgemini.com/jp-jp/
キャップジェミ二株式会社のソーシャルアカウント
Twitter: https://twitter.com/CapgeminiJapan
Facebook: https://www.facebook.com/CapgeminiJapan/
People matter, results count. (人にこだわり 成果にコミット)
キャップジェミニは本日、2021年1月1日付けで任命した、グローバルな強みと才能を合わせ持つキャップジェミニ・グループのリーダーたちを発表しました。
新たに戦略的ビジネスユニットのCEOに任命された3人のリーダー
ヨーロッパでは、ドイツでキャップジェミニのマネージング・ディレクターであったMichael Schulteが北ヨーロッパ戦略ビジネスユニットのCEOに就任しました。また、フランスでキャップジェミニのマネージング・ディレクターであったJérôme Siméonが南ヨーロッパ戦略ビジネスユニットのCEOに就任しました。両者はグループ取締役会に加わります。
またAPACでは、オーストラリアとニュージーランドでキャップジェミニのマネージング・ディレクターであったOlaf Pietschnerがアジアパシフィック戦略ビジネスユニットのCEOに就任しました。彼はグループ執行委員会に加わります。
経験豊富なアルトランのリーダーたちによるキャップジェミニ・グループ執行委員会の強化
William Rozé(アルトランの元ヨーロッパ担当エグゼクティブ・ヴァイスプレジデント)がキャップジェミニのエンジニアリングおよびR&DビジネスラインのCEOに、Pascal Brier(アルトランの元戦略・テクノロジー・イノベーション担当ヴァイスプレジデント)がグループの最高イノベーション責任者に就任しました。両者はグループ執行委員会に加わります。
最後に、キャップジェミニのヨーロッパ戦略ビジネスユニット副CEOであったJeroen Versteegがグループのグローバル最高経営責任者に就任しました。彼もまたグループ執行委員会に加わります。
キャップジェミニ・グループCEO、Aiman Ezzatのコメント:グループ全体からこのように強力で才能あるエグゼクティブたちをグループのリーダーシップチームに迎えることができたことを非常にうれしく思います。アルトランのリーダーシップを経験した2名のリーダーがグループ執行委員会のメンバーに任命されたことは、昨年の買収以降進めてきた統合プロセスが順調であることを示す新たな証と言えるでしょう。本日発表された、新たに任命されたエグゼクティブたちは、これまでの業績と豊かな経験をそれぞれのポジションで活かし、お客様やチームメンバー、そしてグループ全体に大きな恩恵をもたらしてくれるでしょう。
付録:エグゼクティブのご紹介
Michael Schulte
北ヨーロッパ戦略ビジネスユニットCEO
グループ取締役会メンバー
Bochum Ruhr-University(ドイツ)とA&M University(アメリカ・テキサス州)でメカニカルエンジニアリングを学んだ後、University of Saarland(ドイツ)にて製品エンジニアリングの分野で博士号を取得。
1993年、キャップジェミニ・グループの旧ブランドのひとつであるジェミニ・コンサルティング(現在のキャップジェミニ・インベント)に入社。ドイツ、アメリカの両国で、特に戦略およびトランスフォーメーションのコンサルティング業務において、さまざまな指導的地位を歴任。
2013年以降、ドイツでアプリケーションサービス業務を指導。2018年7月から2020年12月までの期間、ドイツのキャップジェミニのビジネスユニットのマネージング・ディレクターを務める。
Jérôme Siméon
南ヨーロッパ戦略ビジネスユニットCEO
グループ取締役会メンバー
1986年、Toulouse Business Schoolに入学。1989年同校卒業。
Générale des Eaux/Vivendiグループに8年間勤務。両社ではエネルギー&ユーティリティセクターの国際開発に貢献し、主要なビジネストランスフォーメーションプログラムおよび情報システムの販売および管理を指導。
1998年、キャップジェミニに入社。BT Global Services社のProperty & Services Europe部門の開発および販売の管理を2年間担当した後、2007年~2010年、通信&メディアビジネスで複数のコマーシャルポジションを歴任。
2012年6月から2014年6月まで、コマーシャルディレクターを務めた後、2014年7月、フランスでアプリケーションサービスCEOに就任。
2018年7月、同じくフランスでキャップジェミニのマネージング・ディレクターに就任。同時にグループ執行委員会のメンバーに就任。
Olaf Pietschner
アジアパシフィック戦略ビジネスユニットCEO
グループ執行委員会メンバー
Verwaltungs und Wirtschaftsakademie(ドイツ・ボーフム)にて経営学士を取得。その後、MIT Sloan School of Management(アメリカ・マサチューセッツ州)でExecutive Leadership Programを修了。
オーストラリアのOrigin Energy社、News Limited社、Deloitte社でのエグゼクティブの役職を含め、コンサルティングとデジタルトランスフォーメーションにおける25年以上の実績をもつ。
2017年にオーストラリアおよびニュージーランドの最高執行責任者としてキャップジェミニ・グループに加わり、2020年12月までキャップジェミニ・オーストラリアおよびニュージーランドのCEO兼マネージングディレクターを務める。この任務において、マーケットユニットの変革と成長を導き、顧客の成功、価値、イノベーションの促進という責務を担った。
また、Pietschnerは多様性(ダイバーシティ)と包摂性(インクルージョン)の熱心な擁護者であり、2020年、キャップジェミニ・オーストラリアおよびニュージーランドは、Australian LGBTQ Inclusion Award(オーストラリアLGBTQ 包摂賞)においてLGBTQ(セクシュアルマイノリティの総称のひとつ)に対する最良の雇用主の1社に選ばるとともに、LGBTQ に対する功績が認められてGold Employer(最高の雇用主)にも選出された。
William Rozé
エンジニアリングおよびR&Dグローバル・ビジネス・ラインCEO
グループ執行委員会メンバー
INSEEC Bordeaux(フランス)、Fordham University(アメリカ・ニューヨーク)卒。Paris-Dauphine UniversityにてThird Cycle の学位を取得。
2001年、フランス・トゥールーズでアルトラン・グループに入社。フランスの子会社管理を担当。航空、宇宙、防衛分野におけるアルトランのアクティビティを発展させ、アルトラン初のER&Dプログラムの立ち上げを支援。
2006年には複数の現地企業の合併を準備した後、2012年、アルトラン・フランスの最高執行責任者に就任。地域のさまざまなオペレーションの責任者として、均質的な企業に向けたアルトランの継続的進化を推進。
2014年から2018年にかけてはアルトランのフランスの最高執行責任者、2018年にはアルトランのヨーロッパ担当エグゼクティブヴァイスプレジデント兼最高執行責任者に就任。
また、2015年にはアルトランのグループ執行委員会のメンバー及びヨーロッパのエグゼクティブヴァイスプレジデントを務める。キャップジェミニとの合併後はキャップジェミニのエンジニアリングおよびR&Dグローバル・ビジネス・ラインのCEOに就任。
Pascal Brier
グループ最高イノベーション責任者
グループ執行委員会メンバー
2017年、EDHEC Business Schoolを卒業。
NCR社でキャリアをスタートした後、AT&Tグループで南ヨーロッパのマルチメディア・ディレクターとして活躍。その後、Microsoft社に入社して、フランスの最高マーケティング責任者、ビジネス&マーケティング責任者など、数多くの指導的地位を歴任。
アルトラン入社後はエグゼクティブヴァイスプレジデントやグローバルアカウント&ビジネス開発など、さまざまな指導的役割を果たす。
2005年、アルトラングループの執行委員会のメンバーに就任。2018年9月、アルトラングループの戦略、技術、イノベーション担当のエグゼクティブヴァイスプレジデントに就任。シリコンバレーを拠点に、グループの戦略やポートフォリオ、マーケティング、サービスラインを推進し、リサーチ&イノベーションマップを設定するとともに、グループの高価値アクティビティであるAltran NextCoreを管理。
Jeroen Versteeg
グループ最高営業責任者
グループ執行委員会メンバー
University of Groningen(オランダ)でMBA、Saxion University of Applied Sciences(オランダ)でコンピュータサイエンスのBSの学位を取得。
1997年、ソジェッティでキャップジェミニ・グループでのキャリアをスタートし、同社の中央ヨーロッパ(イギリス、アイルランドおよびオランダ)担当CEOを含めて、いくつかの指導的地位を歴任。
2012年、ベネルクス三国におけるキャップジェミニのアプリケーションサービス担当CEOに就任。
その後、キャップジェミニのヨーロッパ戦略ビジネスユニットの副CEOとして2年半活躍した後、グループの最高営業責任者に就任。
また、オランダのSocial Economic Councilの元メンバーとして、テクノロジーの未来に関する公開討論に積極的に参加しており、テクノロジーとテクノロジーがもたらす社会的、文化的、経済的変化について情熱を傾ける。
キャップジェミニについて
キャップジェミニは、コンサルティング、デジタルトランスフォーメーション、テクノロジー&エンジニアリングサービスのグローバルリーダーです。キャップジェミニ・グループはイノベーションの最前線に立ち、進化を続けるクラウド、デジタル及び各種プラットフォーム分野で、顧客のあらゆるビジネス機会に対応致します。キャップジェミニは、50年以上にわたり蓄積してきた優れた実績と業界固有の専門知識を基に、戦略から運用まで、弊社の一連のサービスを通じて、顧客企業が目指すビジネスビジョンの実現をご支援致します。キャップジェミニの信念は、「テクノロジーに関わるビジネス価値は人を通じて具現化される」ことであり、この信念こそが弊社の原動力となっています。キャップジェミニは、世界約50ケ国27万人に及ぶチームメンバーで構成される多文化企業です。Altranを含むグループ全体の2019年度売上は、170億ユーロです。
キャップジェミニ株式会社については、以下をご覧ください。
https://www.capgemini.com/jp-jp/
キャップジェミ二株式会社のソーシャルアカウント
Twitter: https://twitter.com/CapgeminiJapan
Facebook: https://www.facebook.com/CapgeminiJapan/
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