野村不動産初、オーバル形状の設計を採用『プラウドシティ東雲キャナルマークス』、10/27(土)よりモデルルームオープン
「4,000㎡超の中庭」と「10か所の共用空間」をつなげるシームレスな空間づくり
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋 誠一)は、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩10分に建設中の「プラウドシティ東雲キャナルマークス」が、10月27日(土)にモデルルームをオープンしますのでお知らせいたします。
当物件が位置する豊洲・東雲エリアは、東京駅5キロ圏の湾岸エリアに位置し、オフィスや大学、公園に加え、ショッピングやグルメ、エンターテインメントから子育て支援施設まで、数多くの利便施設などが存在しております。さらに2018年10月より開業した豊洲中央卸売市場をはじめとして、今後も豊洲二丁目駅前再開発2-1街区の開発、BRT(バス高速輸送システム)の運行開始を控えるなど、ますます利便性の向上が期待できる注目のエリアでございます。
当物件は、総開発面積17,000㎡超、全472戸の分譲マンションとして2020年3月の完成を目指しております。建物は、野村不動産初のオーバル形状の設計を採用しており、例えばテレワークが可能なワーキングスタジオやサークル活動を行えるマルチルームなど、ライフスタイルや働き方の多様化に対応するための様々な共用施設および共用部を10か所ご用意するとともに、これらを中庭に面した1階に集約することで、利用者にとって使いやすい空間を実現しております。また、共働き世帯の保育園ニーズに応えるべく、敷地内に認可保育園も設置される予定です。
当社では、ライフスタイルの変化など、様々なニーズに対応しながら、人や街が大切にしているものを活かし、「未来(あした)につながる街づくり」を通じて社会に向けた新たな価値を創造してまいります。
1.当物件の特徴
・東京駅5km圏、豊洲の利便性と東雲の住環境を享受可能な立地
・総敷地面積17,000㎡超、オーバル形状の建物に囲まれた4,000㎡超のプライベートガーデン
・3つ(森・公園・広場)のエリアで構成される中庭を囲む形で10か所の共用空間を用意
・スマートフォンを利用して、床暖房やお風呂のお湯はりなどのON,OFFが可能
・都市ガスで電気とお湯をつくるエネファームを採用
※エネファームは、酸素と水素を反応させることで電気と熱を同時に作りだす家庭用燃料電池
2. オーバル形状の建物の特徴
◆建物設計について
タワーマンションが多い湾岸エリアで、居住性の向上、プライバシー性の確保に拘ったオーバル形状
・全戸の約70%が南向き住戸となる設計
・セキュリティエリア内に中庭を設けることによる安心・安全の向上
・近隣建物との見合いの軽減や、東雲運河の眺望を重視した計画
◆共用空間について
共用空間は、ライフスタイルが多様化する中で充実した時間を過ごせるように様々な取り組みを導入
・1階には、中庭を囲む10か所の共用空間を設置
(パーティラウンジ、キッズラウンジ、ランドリーカフェ、ゲストスイーツ、マルチルーム、DIYデッキ、ガーデンカフェ、グランドエントランス、ライブラリーラウンジワーキングスタジオ)
・共用施設と、中庭との連続性を意識したオープン型の空間を採用
・女性担当者のアイディアを活かした商品企画「OSEKKAI」を採用
(共用トイレ、キッズルーム、ごみ置き場、エレベータホール、消火栓等に女性ならではの気遣いを企画として導入予定)
◆イゴコチの良い「中庭」アイディアを募集
野村不動産グループでは、WEBを活用した共創プラットフォーム「みんなのイゴコチ会議」を展開しており、WEBサイトやSNSを通して参加者と議論し、意見を施設やサービスに反映しております。当物件では、「中庭のイゴコチ」について議論し、現在は「木々に囲まれた休憩スペース」「散策路」の2つを実現しており、イゴコチ会議における意見の反映を今後も続けます。
当物件が位置する豊洲・東雲エリアは、東京駅5キロ圏の湾岸エリアに位置し、オフィスや大学、公園に加え、ショッピングやグルメ、エンターテインメントから子育て支援施設まで、数多くの利便施設などが存在しております。さらに2018年10月より開業した豊洲中央卸売市場をはじめとして、今後も豊洲二丁目駅前再開発2-1街区の開発、BRT(バス高速輸送システム)の運行開始を控えるなど、ますます利便性の向上が期待できる注目のエリアでございます。
当物件は、総開発面積17,000㎡超、全472戸の分譲マンションとして2020年3月の完成を目指しております。建物は、野村不動産初のオーバル形状の設計を採用しており、例えばテレワークが可能なワーキングスタジオやサークル活動を行えるマルチルームなど、ライフスタイルや働き方の多様化に対応するための様々な共用施設および共用部を10か所ご用意するとともに、これらを中庭に面した1階に集約することで、利用者にとって使いやすい空間を実現しております。また、共働き世帯の保育園ニーズに応えるべく、敷地内に認可保育園も設置される予定です。
当社では、ライフスタイルの変化など、様々なニーズに対応しながら、人や街が大切にしているものを活かし、「未来(あした)につながる街づくり」を通じて社会に向けた新たな価値を創造してまいります。
※イメージパース
1.当物件の特徴
・東京駅5km圏、豊洲の利便性と東雲の住環境を享受可能な立地
・総敷地面積17,000㎡超、オーバル形状の建物に囲まれた4,000㎡超のプライベートガーデン
・3つ(森・公園・広場)のエリアで構成される中庭を囲む形で10か所の共用空間を用意
・スマートフォンを利用して、床暖房やお風呂のお湯はりなどのON,OFFが可能
・都市ガスで電気とお湯をつくるエネファームを採用
※エネファームは、酸素と水素を反応させることで電気と熱を同時に作りだす家庭用燃料電池
2. オーバル形状の建物の特徴
◆建物設計について
タワーマンションが多い湾岸エリアで、居住性の向上、プライバシー性の確保に拘ったオーバル形状
・全戸の約70%が南向き住戸となる設計
・セキュリティエリア内に中庭を設けることによる安心・安全の向上
・近隣建物との見合いの軽減や、東雲運河の眺望を重視した計画
◆共用空間について
共用空間は、ライフスタイルが多様化する中で充実した時間を過ごせるように様々な取り組みを導入
・1階には、中庭を囲む10か所の共用空間を設置
(パーティラウンジ、キッズラウンジ、ランドリーカフェ、ゲストスイーツ、マルチルーム、DIYデッキ、ガーデンカフェ、グランドエントランス、ライブラリーラウンジワーキングスタジオ)
・共用施設と、中庭との連続性を意識したオープン型の空間を採用
・女性担当者のアイディアを活かした商品企画「OSEKKAI」を採用
(共用トイレ、キッズルーム、ごみ置き場、エレベータホール、消火栓等に女性ならではの気遣いを企画として導入予定)
◆イゴコチの良い「中庭」アイディアを募集
野村不動産グループでは、WEBを活用した共創プラットフォーム「みんなのイゴコチ会議」を展開しており、WEBサイトやSNSを通して参加者と議論し、意見を施設やサービスに反映しております。当物件では、「中庭のイゴコチ」について議論し、現在は「木々に囲まれた休憩スペース」「散策路」の2つを実現しており、イゴコチ会議における意見の反映を今後も続けます。
※「OSEKKAI(おせっかい)」プロジェクト<プラウドシティ東雲キャナルマークスより導入開始>
(2018年6月29日 プレスリリース)
プレスリリース:https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2018062901449.pdf
※みんなのイゴコチ会議:イゴコチのいい街づくりを、みんなの「あったらいいな」で実現していきます。
HP:https://www.tokyo-igokochi.jp/concept/
Facebook:https://www.facebook.com/igokochidesign/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像