株式会社ブシロードに、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
「Hubble」導入の背景
・事業拡大や組織変更に伴い契約業務の効率化が急務となり、特に事業部門とのやり取りを効率化したかった
・案件の進捗状況が不明瞭で締結に至るまでのやり取りを簡単に確認できなかったため、可視化したかった
・雛形を適切に運用できておらず、依頼内容の誤りや不透明さなどが目立っていたため、改善したかった
「Hubble」正式導入の決め手
当社では、事業の拡大や組織変更に伴い、相対的に一人あたりの案件数が増え、契約業務全体の効率化が急務となっていました。その中でも特に締結までのやり取りの可視化や雛形の適切な運用、事業部の契約業務に対するリテラシー向上などが課題として顕在化していました。 Hubbleは契約締結に至るまでの進捗状況や過去ナレッジの検索・閲覧なども容易なことから、契約業務を網羅的に管理できると感じ、今回、事業部門にもアカウントを付与し全社的な導入に至りました。 法務の人的リソースが限られているからこそ事業部と連携しながらHubbleを活用し、適切な案件管理ができるよう体制を整えていきたいと思います。 株式会社ブシロード 法務部 伊吹尭也 様 |
<株式会社ブシロード 会社概要>
会社名:株式会社ブシロード
所在地:東京都中野区中央1丁目38-1 住友中野坂上ビル
資本金:3,728,723千円(2022年6月末時点)
代表者:代表取締役社長 木谷高明
設立: 平成19年5月18日
事業内容(連結):TCG・デジタルゲーム・MDの企画・開発・発売、マンガ・アニメの企画・制作・プロデュース業務、広告代理店業務、声優事務所の運営、音楽コンテンツ・プロレス興行の企画・制作
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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