KnowBe4が、2022年アジア太平洋地域(APAC)パートナープログラムアワード受賞者を発表
KnowBe4、アジア太平洋地域初のアワード受賞者として、チャネル販売パートナーを表彰 -日本の販売パートナー3社を選出
東京(2023年1月12日発)- セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダー(*)であるKnowBe4(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン))は、アジア太平洋地域(日本を含む)のパートナープログラムアワードの第1回受賞者を発表しました。
「今、アジア太平洋地域は、KnowBe4において大きな注目を浴びています。このアジア太平洋地域での初めてパートナープログラムアワード受賞者を表彰できることを大変嬉しく思います。アジア太平洋地域のサイバー攻撃への脆弱性は様々な調査レポートで報告されています。アジア太平洋地域におけるサイバー攻撃の脅威は拡大の一途をたどっています。私たちのパートナーの皆様は、このような状況下で、人的防御対策の重要性を理解し、セキュリティカルチャーの醸成の大切さを認識しています。我々は、これらのパートナーの献身に心から感謝するとともに、パートナーの皆様が継続的な成功を収められることを期待しています。今後とも、KnowBe4はパートナーの皆様へ強力なご支援を提供してまいります。」
KnowBe4のグローバルパートナープログラムオフィス担当バイスプレジデント(2022年Women of the Channel受賞者)であるKirsten Esposito(カーステン・エスポジト)は、次のようにコメントしています。
「データに基づく厳格な選考基準が、私たちのパートナーアワードプログラムの基盤となっています。KnowBe4は、実績データに加えて、パートナーシップがもたらす市場への協業の価値に基づいて、アジア太平洋地域の受賞者を選出しました。今回の発表により、アジア太平洋地域からの素晴らしいパートナーがKnowBe4の2022年グローバルパートナーアワードプログラムに加わりました。改めて、受賞パートナー各位へ感謝を申し上げます。」
<2022年アジア太平洋地域(APAC)パートナープログラムアワード受賞者一覧>
日本法人の営業部門を統括する本部長であるガブリエル・タンは、次のようにコメントしています。
「2022年アジア太平洋地域(APAC)パートナープログラムにおいて、全受賞社7社中、3社が日本のパートナー様であったことに大きな喜びを感じています。KnowBe4 Japan合同会社は、日本市場へ進出して3年が経過しようとしています。3年目にして、日本市場のビジネスが花開き始めたことを実感しております。今後とも、パートナー企業様のご支援のもと、日本市場のビジネスをさらに拡大していく所存です。」
KnowBe4についての詳細は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、人的防御層(ヒューマンデフェンス・レイヤー)の形成・構成に重点を置く、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年10月現在5万4千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
*セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(19,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(350種のインタラクティブトレーニングモジュール、546種の動画トレーニングモジュール、1437種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(2022年12月27日現在)。
この年間パートナー表彰プログラムは、販売/マーケティング活動における優れた業績を達成したKnowBe4のチャネル販売パートナーを表彰するものです。KnowBe4は、日本を含むアジア太平洋地域へ積極的に投資し、事業を拡大してきています。これに伴うアジア太平洋地域のパートナービジネスの業績好調を受けて、KnowBe4は、今回、年間パートナー表彰プログラムをアジア太平洋地域へ拡大し、同地域のチャネル販売パートナーをこの対象として表彰することにしました。日本の販売パートナー3社を含むアジア太平洋地域の販売パートナー7社が選出されました。
KnowBe4の国際セールス部門を統括するエグゼクティブバイスプレジデント(EVP)のTony Jennings(トニー・ジェニングス)は、アジア太平洋地域初の販売パートナーアワードについて次のようにコメントしています。
「今、アジア太平洋地域は、KnowBe4において大きな注目を浴びています。このアジア太平洋地域での初めてパートナープログラムアワード受賞者を表彰できることを大変嬉しく思います。アジア太平洋地域のサイバー攻撃への脆弱性は様々な調査レポートで報告されています。アジア太平洋地域におけるサイバー攻撃の脅威は拡大の一途をたどっています。私たちのパートナーの皆様は、このような状況下で、人的防御対策の重要性を理解し、セキュリティカルチャーの醸成の大切さを認識しています。我々は、これらのパートナーの献身に心から感謝するとともに、パートナーの皆様が継続的な成功を収められることを期待しています。今後とも、KnowBe4はパートナーの皆様へ強力なご支援を提供してまいります。」
KnowBe4のグローバルパートナープログラムオフィス担当バイスプレジデント(2022年Women of the Channel受賞者)であるKirsten Esposito(カーステン・エスポジト)は、次のようにコメントしています。
「データに基づく厳格な選考基準が、私たちのパートナーアワードプログラムの基盤となっています。KnowBe4は、実績データに加えて、パートナーシップがもたらす市場への協業の価値に基づいて、アジア太平洋地域の受賞者を選出しました。今回の発表により、アジア太平洋地域からの素晴らしいパートナーがKnowBe4の2022年グローバルパートナーアワードプログラムに加わりました。改めて、受賞パートナー各位へ感謝を申し上げます。」
<2022年アジア太平洋地域(APAC)パートナープログラムアワード受賞者一覧>
- Partner to Watch – Asia
- (アジア地区の注目パートナー): ITCG
- Partner to Watch - Japan(日本の注目パートナー): 株式会社ネットワールド
- Partner to Watch - Australia & New Zealand(オーストラリア/ニュージーランド地区の注目パートナー): iQuest
- Strategic Partner Achievement(ストラテジックパートナー・アチーブメント): 株式会社電通国際情報サービス(略称 ISID)
- APAC Marketing Innovator of the Year(APAC マーケティング・イノベーター・オブ・ザ・イヤー): SoftwareONE Hong Kong Limited
- APAC Top Product Attach Partner(APACトップ・プロダクトアタッチ・パートナー): CCL
- APAC Partner of the Year(APACパートナー・オブ・ザ・イヤー): 株式会社東陽テクニカ
日本法人の営業部門を統括する本部長であるガブリエル・タンは、次のようにコメントしています。
「2022年アジア太平洋地域(APAC)パートナープログラムにおいて、全受賞社7社中、3社が日本のパートナー様であったことに大きな喜びを感じています。KnowBe4 Japan合同会社は、日本市場へ進出して3年が経過しようとしています。3年目にして、日本市場のビジネスが花開き始めたことを実感しております。今後とも、パートナー企業様のご支援のもと、日本市場のビジネスをさらに拡大していく所存です。」
KnowBe4についての詳細は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、人的防御層(ヒューマンデフェンス・レイヤー)の形成・構成に重点を置く、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、IT/データセキュリティ・エキスパートであるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 ⽉に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティの「人的要素:ヒューマンエラーの克服」にフォーカスして、ランサムウェア、CEO攻撃/詐欺、ビジネスメール詐欺(BEC)を始めとする巧妙化するソーシャルエンジニアリング手口などの社員ひとり一人のセキュリティに対する認識を高めることで、「人」を狙うセキュリティ脅威から個人、組織、団体を防御することを支援しています。世界で最も著名なサイバーセキュリティ・スペシャリストであるKevin Mitnick(ケビン・ミトニック)がCHO(Chief Hacking Officer)を務めています。同氏のハッカーの視点に立った知見をベースにKnowBe4のトレーニングプログラムは組み立てられています。2022年10月現在5万4千社を超える企業や団体がKnowBe4を採用して、防御の最終ラインとして「人」による防御壁を構築しています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
*セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(19,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(350種のインタラクティブトレーニングモジュール、546種の動画トレーニングモジュール、1437種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(2022年12月27日現在)。
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