若手クリエイターによる秋葉原発メディア『電農街』が11/3スタート!初回ゲストはgo!go!vanillas・長谷川プリティ敬祐さん×オモコロ・加藤亮さん

株式会社日本農業新聞(本社:東京都台東区秋葉原、代表取締役社長:田宮和史郎)は、創刊100周年に向けた文化育成プロジェクト「CULTURE CULTIVATE」の一環として、YouTube番組『電農街』を11月3日に始動します。初回ゲストは、「go!go!vanillas」の長谷川プリティ敬祐氏と、「オモコロ」編集者・加藤亮氏。
『電農街』は、秋葉原の片隅にある「架空の屋台」を舞台に、ゲストの会話を“盗み聞き”するように楽しむ新感覚トーク番組です。映像デザインは、デジタルアニメーションで国内外から注目を集めるクリエイター集団「ダイナマイトクロスチョップ」が手がけます。
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<初回ゲストプロフィル>

長谷川プリティ敬祐(はせがわ・ぷりてぃ・けいすけ)
1989年大分市生まれ。ロックバンド「go!go!vanillas」のベーシストを務める。2024年には日本武道館2DAYSでのライブを行った。一部の楽曲で作詞・作曲も担当。
加藤亮(かとう・りょう)
1985 年名古屋市生まれ。月間平均視聴数約 2,000万のウェブメディア「オモコロ」のライター、動画メンバー。スーパー勤務などを経て上京後、同メディアのライターや編集者として活動。現在に至る。

<『電農街』について>
秋葉原とは少しだけ時空のズレた街、『電農街』。
週に一度現れると言われる謎の屋台を舞台に、「電のもの」か「農のもの」か、
ふらりと訪れるゲストが、マスターの小料理をつまみながら語り始めます。
YouTube番組とラジオの中間、ゆるくも深い“音声カルチャーコンテンツ”です。
■放送の概要
【配信元】YouTubeチャンネル『電農街』
【配信期間】2025年11月~2026年10月
【配信サイクル】原則、毎週月曜21時配信
【ゲスト】11月=長谷川プリティ敬祐(go!go!vanillas)、加藤亮(オモコロ)
■公式サイト・SNS
【公式サイト】日本農業新聞『電農街』サイト
【公式SNS】公式Instagram、公式X
■スタッフ
【プロデュース】真田武幸(株式会社SF)
【ディレクション・企画・校正】藤澤陽(株式会社SF)
【クリエイティブディレクション】藤澤陽(株式会社SF)
【アートディレクション】YUGO(ダイナマイトクロスチョップ)
【ビジュアルデザイン/タイトルロゴ】寺澤由樹
【ムービー・アバター制作】ダイナマイトクロスチョップ
【OPテーマ】P.G good taste
【MA・ミキシング】吉岡有一郎、中野彬(Akiba.TV)
【屋台のマスター(声)】ExcelNopeSunny
■制作著作
株式会社日本農業新聞
<「CULTURE CULTIVATE」について>
日本農業新聞は、前身「市況通報」創刊から100周年を迎える2028年に向け、“文化を耕す”プロジェクト「CULTURE CULTIVATE」を始動します。
秋葉原という街が「青果市場」から「カルチャーの交差点」へと進化した歴史を背景に、“耕す(CULTIVATE)”という農の精神を、次世代の文化創造に重ね合わせます。
その一つが『電農街』。
若手クリエイターと共に、食・農・テクノロジー・音楽・アートの新しい地平を開きます。

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