10名の医師が教える正しい食事・生活習慣・治療『最新エビデンスでわかった老化の新常識』(7/22発売)

株式会社大洋図書は7月22日(火)、『POWER MOOK 40 最新エビデンスでわかった老化の新常識』を発売いたしました。
近年注目を集めているのが「老化」です。
戦後から今日に至るまで、日本人の寿命は右肩上がりで延びてきました。
しかし、ただ長生きすればいいというものではありません。
たとえ長生きできたとしても、健康でなければ生活の質が低下することになります。
寿命だけでなく健康寿命を延ばすことが重要で、そのためには老化を防がなければなりません。
正しい方法でアンチエイジングをしなければ、むしろ死期を早めてしまうこともありえます。
そこで、食事や食品、脳、予防医学、睡眠など、それぞれのジャンルに精通した医師・専門家が老化の最新エビデンスを公開します。

本誌は、10名の医師・専門家が監修。
名医が提唱する新習慣を実践することで、体や脳の老化を防ぐことが可能となります。
自分のライフスタイルに合う新常識を見つけて、楽しい老後を過ごしたいものです。
【本誌の特徴 その1】
①10人の医師・専門家がエビデンスをもとに考案した老化を防ぐ方法を多数紹介
②豊富な図と写真・イラストでポイントがひとめでわかる

【本誌の特徴 その2】
③大きな文字、専門用語をなるべく使わないわかりやすい文章でスラスラ読める
④定価690円(本体627円+税)というお手頃価格
巻頭インタビュー 南雲吉則医師
毎日口にするものが寿命の長さを決める
食事で腎機能アップ! 今から始める腎臓病対策
自律神経を整えて老けない心と体を手に入れる
空腹を楽しみ 歩き方・入浴習慣を見直す
原因不明の不調を「呼吸法」で改善する

疲れがとれる最新・最高の休養法
睡眠の質を改善すると今ある不調が消える
予防医学の実践が健康寿命を延ばす
免疫力を上げて病気を未然に防ぐ
血流が良くなる食生活と自宅運動
など

●監修者紹介(五十音順)
奥村 康(順天堂大学医学部免疫学特任教授)
梶本修身(東京疲労・睡眠クリニック院長)
片野秀樹(日本リカバリー協会代表理事)
上月正博(山形県立保健医療大学理事長・学長)
栗原 毅(栗原クリニック東京・日本橋院長)
小林弘幸(順天堂大学医学部教授)
白澤卓二(白澤抗加齢医学研究所所長)
南雲吉則(ナグモクリニック総院長)
根来秀行(ハーバード大学医学部客員教授)
森 勇磨(ウチカラクリニック代表)
●概要
書名:『最新エビデンスでわかった老化の新常識』
発行・発売:大洋図書
発売日:2025年7月22日(火)
価格:690円(税込)
判型:A4(210×297mm)
仕様:総80頁/オールカラー
商品ページURL:https://taiyohgroup.jp/magazine-mook/health-general/id005502/
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