パピコから新提案!1日不足分の野菜62g相当が摂れる※ パピコ 『パピべジ』 で始める野菜習慣 

〈りんご&にんじん〉と〈キウイ&グリーン〉の2種類 ~2020年3月30日(月)より新発売~

江崎グリコ株式会社

 江崎グリコ株式会社は野菜習慣の新提案として、‟なめらか食感”が特長のロングセラー商品「パピコ」より、 デザート感覚でおいしく1日不足分の野菜62g相当が摂れる※フローズンスムージー、『パピベジ』2種類を2020年3月30日(月)より全国にて発売します。 
 今回発売する『パピベジ』は、〈りんご&にんじん〉と〈キウイ&グリーン〉の2種類です。〈りんご&にんじん〉は、23種の野菜とフルーツを使用。りんごとにんじんをベースとした、爽やかでフルーティーな味わいに仕上げました。適度な甘みがあり、野菜が苦手な方でもおいしく食べられます。〈キウイ&グリーン〉は、24種の野菜とフルーツを使用。キウイのフルーティーな味わいをベースにしつつ、グリーンスムージーのような自然な野菜のおいしさがしっかり感じられる味わいです。エグミもなく、あとくちは爽やかです。

 また、発売に合わせ、『パピベジ』を購入し、WEBまたはハガキから応募することで、野菜&フルーツモチーフの可愛いオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施します。

■日本人の野菜不足について
 厚生労働省では、成人の1日当たりの野菜摂取量は350g以上が推奨されています(「健康日本21」より)。一方で、平成29年「国民健康・栄養調査」によると、日本人の成人1日の野菜平均摂取量は288.2gと、約62g不足しているのが現状です。この不足分の野菜62g相当を、パピコ『パピベジ』を1袋(2本)食べることによっておいしくデザート感覚で補うことができます。また、少し小さいサイズ、かつ低価格なので、無理なく習慣的にお楽しみいただけます。

 江崎グリコは2020年3月23日より、農林水産省による「野菜を食べよう」プロジェクトに参画します。今後も野菜にまつわる様々な商品や取り組みを通し、「おいしさと健康」を広めてまいります。
※1日不足分=①摂取目標量-②平均摂取量
①厚生労働省「健康日本21」より ②平成29年国民健康・栄養調査より(20歳以上の場合)
1袋(2本)当たり




■商品概要 
商品名 :パピベジ 〈りんご&にんじん〉



商品名 :パピベジ 〈キウイ&グリーン〉


内容量 :90ml(45ml×2本)
価格  :オープン価格
商品特徴:
 ・1袋(2本)で1日不足分の野菜62g相当が摂れる※、野菜とフルーツのフローズンスムージー。
  すっきり爽やかフルーティーな味わいで、「デザート感覚」で楽しめます。
 ・〈りんご&にんじん〉は23種、〈キウイ&グリーン〉は24種の野菜&フルーツを使用。
 ・習慣化しやすいミニサイズ。
 ※1日不足分=①摂取目標量-②平均摂取量
  ①厚生労働省「健康日本21」より ②平成29年国民健康・栄養調査より
  (20歳以上の場合)
発売日 :2020年3月30日(月)

ブランドサイト:https://cp.glico.com/papivege/

■開発担当者のコメント 
●アイスクリームマーケティング部 川野美柚
 デザートやおやつは毎日欠かせないという方は多いのではないでしょうか。一方で「野菜」はどうでしょう。約70%の成人男女が野菜の摂取目標量に足りていないそうです※。そこで、毎日の間食で不足分の野菜が補えたらいいなと思い、パピコ『パピベジ』の開発に着手しました。「そもそも野菜がどのくらい不足しているのか分からない」「食事だけで野菜を350g摂るのは難しい」「効率よくおいしく野菜を摂りたい」といったみなさまの悩みやニーズに合わせて、パピコ『パピベジ』は野菜摂取を「簡便化」するとともに「デザート化」することで、よりおいしく、より手軽な野菜習慣を提供します。シャキッと目覚めたい朝や、野菜が足りないと思った昼食後、夕食後のデザートタイム、夜中に小腹が空いたとき・・・等々、様々なシーンで手軽にお楽しみいただけます。単なる「野菜味のアイス」ではなく、“フローズンスムージー”であるパピコの強みを活かしておいしさを担保しつつ、「1日不足分の野菜62g相当が摂れる」という機能価値を備えた、「おいしさと健康」の江崎グリコ独自の新商品です。是非ご賞味ください。
※平成29年国民健康・栄養調査

●商品開発研究所 真川竜太
 「野菜のアイス」は実は今まで何度も挑戦してきた商品です。しかし、試作して食べてみると野菜風味とアイスクリームの嗜好性との間に違和感があり、納得できる風味に仕上げるには大変な苦労がありました。「野菜不足の解消」と「デザートとしての満足感」を両立できる商品をどうしても作りたい。“フローズンスムージー”であるパピコは、まさにこの企画にぴったりでした。こうして生まれた『パピベジ』はワンハンドで20種類以上の野菜とフルーツを手軽に摂れる配合設計にしています。しかしながら、これだけの種類の野菜とフルーツのバランスを調整し、フルーツ風味だけになることなく、野菜の風味もしっかり感じられるようにするのは容易なことではありませんでした。何度も試作を重ね、ついにお互いの良さを引き出したこだわりの味わいに仕上げることができました。きっと、野菜とフルーツの絶妙な調和が感じられるはずです。野菜不足が気になるアイスクリームファンのみなさまに、新しい「おいしさと健康」をお届けします。

■農林水産省 「野菜を食べよう」プロジェクトとは 
 暖冬の影響でお手軽価格となっている野菜の消費拡大を図ることを目的に、2020年1月28日に農林水産省が実施を発表したプロジェクト。野菜がお手頃価格となっているこの機会に、日頃不足している野菜を国民に摂取して貰おうと、野菜を使ったレシピの提案や、「野菜サポーター」なる賛同事業者と共に様々な取り組みを開始しています。江崎グリコもプロジェクトの趣旨に賛同し、野菜の消費拡大に取り組む事業者として2020年3月23日より本プロジェクトに「野菜サポーター」として参画します。

『野菜を食べよう』プロジェクトWEBサイト:https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html


■キャンペーン概要

<キャンペーン名>
 パピコ パピベジ 野菜デザートでおいしい暮らしキャンペーン

 

<景品>
 5口応募コース:直径45cm!フルーツモチーフのリラックスクッション
         (りんご・キウイいずれかひとつ、抽選で計200名様)
 1口応募コース:パピベジラウンドポーチ(抽選で計500名様)
 

<対象商品>
 パピコ パピベジ〈りんご&にんじん〉
 パピコ パピベジ〈キウイ&グリーン〉

<応募方法>
 【WEB応募】   対象商品必要個数分購入のレシートを撮影して応募サイトより応募
 【ハガキ応募】 対象商品必要個数分購入のレシートをハガキに貼って応募
 

<応募期間>
 第1回: 2020年3月30日(月)~5月31日(日)23:59まで
 第2回: 2020年6月1日(月)~8月31日(月)23:59まで
 ※ハガキで応募の場合は当日消印有効

<応募サイト・郵送先>
 【WEB応募】  https://cp.glico.com/papivege-2020cp/
 【ハガキ応募】 〒530-0043 日本郵便株式会社 大阪天満橋郵便局留
         グリコ「パピコ パピベジ 野菜デザートでおいしい暮らしキャンペーン」係

<キャンペーン窓口>
 「グリコタイアップキャンペーン」事務局
 電話番号:06-4801-8544
 受付時間:10:00~12:00 13:00~17:00(土日祝、8月11日~8月14日を除く)
 開設期間:2020年3月19日(木)~20年10月30日(金)まで

★応募規約など、詳しくは下記キャンペーンWEBサイトからご確認ください。
https://cp.glico.com/papivege-2020cp/


≪お客様のお問い合わせ先≫
グリコお客様センター
(フリーダイヤル)0120-917-111
受付時間 月~金 9:00~18:30
 

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会社概要

江崎グリコ株式会社

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URL
https://www.glico.com/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市西淀川区歌島4-6-5
電話番号
-
代表者名
江崎悦朗
上場
東証プライム
資本金
77億7300万円
設立
1922年02月