“絆(きずな)”が繋ぐランナーの夢舞台!第31回視覚障がい者京都マラソン大会開催!
〜全国から集結した142組のランナーが京都の公道を駆け抜けました〜
株式会社わかさ生活は、目の健康を考えサポートする企業として「夢に向かって頑張っている方を応援したい」という想いから、2014年3月2日(日)に開催された『第31回 視覚障がい者京都マラソン大会』に特別協賛しました。今年は全国から142組のブラインドランナーが参加し、このマラソン大会の舞台・京都を駆け抜けました。
株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区、代表取締役:角谷建耀知)は、目の健康を考えサポートする企業として、「一人でも多くの方のお役に立ちたい」「夢に向かって頑張っている方を応援したい」という想いから、視覚にハンディキャップをお持ちの方にも夢と希望を持つお手伝いが何かできないかと考え、2014年3月2日(日)に開催された『第31回 視覚障がい者京都マラソン大会』に特別協賛いたしました。
前日の雨天で朝から冷え込む会場となった西京極総合運動公園で、今年は合計142組の視覚にハンディキャップを持つランナーと伴走者が参加しました。
ランナーと伴走者が“絆(きずな)”と呼ばれる「たすき」をともに掴んで走ることで、ハンディキャップを乗り越えて公道を走ることができます。
「視覚障がい者京都マラソン大会」は、「一度でいいから公道を思い切り走りたい」という視覚障がい者の方の願いを叶えたいという想いからスタートした大会で、今年で31回目の開催を迎えました。
大会会場となる京都市でも地域に根ざした大会へと発展しており、わかさ生活としても、2004年度第21回大会から毎年特別協賛をさせていただき、今年で11年目。
昨年も話題を寄せていた、ロンドンパラリンピック銅メダリストの和田伸也(わだしんや)選手が、今大会も男子 全盲 10kmの部で優勝し、大会7連覇を達成しました。
また、参加したランナーと伴走者それぞれが笑顔でゴールし「走りながら風を感じることができた」「名前を呼んで応援してもらう声が聞こえて頑張れた」「また来年も走りたい」と話す姿を見ることができる大会となりました。
わかさ生活は、『視覚障がい者京都マラソン大会』をもっと多くの方々に知っていただき、全国からより多くのランナーの方々がご参加いただけるようにこの大会を応援し続けます。
<わかさ生活のホームページ>
■視覚障がい者京都マラソン大会応援ページ
http://www.blueberryribbon.jp/marathon/
前日の雨天で朝から冷え込む会場となった西京極総合運動公園で、今年は合計142組の視覚にハンディキャップを持つランナーと伴走者が参加しました。
ランナーと伴走者が“絆(きずな)”と呼ばれる「たすき」をともに掴んで走ることで、ハンディキャップを乗り越えて公道を走ることができます。
「視覚障がい者京都マラソン大会」は、「一度でいいから公道を思い切り走りたい」という視覚障がい者の方の願いを叶えたいという想いからスタートした大会で、今年で31回目の開催を迎えました。
大会会場となる京都市でも地域に根ざした大会へと発展しており、わかさ生活としても、2004年度第21回大会から毎年特別協賛をさせていただき、今年で11年目。
昨年も話題を寄せていた、ロンドンパラリンピック銅メダリストの和田伸也(わだしんや)選手が、今大会も男子 全盲 10kmの部で優勝し、大会7連覇を達成しました。
また、参加したランナーと伴走者それぞれが笑顔でゴールし「走りながら風を感じることができた」「名前を呼んで応援してもらう声が聞こえて頑張れた」「また来年も走りたい」と話す姿を見ることができる大会となりました。
わかさ生活は、『視覚障がい者京都マラソン大会』をもっと多くの方々に知っていただき、全国からより多くのランナーの方々がご参加いただけるようにこの大会を応援し続けます。
<わかさ生活のホームページ>
■視覚障がい者京都マラソン大会応援ページ
http://www.blueberryribbon.jp/marathon/
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