13周年号に江口洋介さんが登場「軽く、明るく、が僕のポリシー」「GOODA」Vol.79を公開

2024年秋冬ベストバイ！トレンドをおさえながら“いなたい”に注目したコーデをご提案

株式会社ブランジスタ

2024年9月17日 11時00分

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、江口洋介さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.79を公開いたしました。

■ GOODA Vol.79　表紙・巻頭：江口洋介さん

手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA」。2011年9月に創刊し、13年間にわたって男性の憧れのライフスタイルやファッションスタイルを模索してきました。記念すべき13周年号には、俳優の江口洋介さんが登場します。

1986年の俳優デビューから、『ひとつ屋根の下』や『救命病棟24時』など、多くの人気テレビドラマや映画に出演。一方で、1988年からシンガーソングライターとしてアーティスト活動を続け、これまでにシングル11枚、アルバム12枚をリリースされていますが、今年の10月には、26年ぶりとなるアルバム「RIDE ON！」の発売を予定しています。いつの時代も“かっこいい”の最先端にいる江口さんに、第一線で活躍し続けるための秘訣と自分をアップデートするライフスタイルについてうかがいました。

また、特集「僕らが着るべき服。」では、秋冬スタイルの提案と、スタイリストイチオシのアイテムを紹介。「トップスやアウターはショート丈に注目」「カーディガンはハイゲージで上品にレイヤード」「ワイドパンツでズドンとAラインに」など、今季のトレンドをおさえながら、“いなたい”というワードに注目したコーデを提案しています。秋冬モノを買う際に、ぜひ参考にしてみてください。

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■ 江口洋介が着こなす2024秋冬の最旬スタンダード

コーディネートの幅が広がる季節が到来。ホワイトTシャツを合わせることで存在感が際立つショート丈ブルゾンを使用したコーデやクセの強い柄シャツをコーデュロイパンツで中和させるコーデなどをご提案します。新旧をおさえたうえで、大人の風格と遊び心が同居したカジュアルなアレンジを、江口さんが着こなします。

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■ スペシャルインタビュー／江口洋介

10月23日に26年ぶりとなるCDアルバムをリリースし、11月にはビルボードライブ大阪とビルボードライブ東京でのライブも決定している江口さん。長く活動するうちに大半の撮影現場では年長者になったという江口さんは現場で自身の振る舞いに気を配っているそうで「“軽さ”ってコミュニケーションを取るうえで武器になると思うんです。だから軽く、明るく、が僕のポリシー」と教えてくれました。ほか、二足の草鞋を履く理由やいまの野望などは本誌をご覧ください。

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■ スペシャル動画／江口洋介

■ 2024年秋冬ベストバイ　いま、僕らが着るべき服は？

コロナ禍が明けて外出が増えてきてから、今ではトレンドもだいぶ変わってきました。その頃に買ったお気に入りの洋服も少しクタクタになってきて、ワードローブを一新したいと思っている人も多いのではないでしょうか。そこで、編集部がトレンドを加味して、2024年秋冬に購入すべきファッションアイテムを厳選。スタイリストの菊池陽之介さんと一緒に、ショート丈ブルゾンやコーデュロイのワイドパンツ、小物は注目のトゥアレグまで、今季のベストバイをご紹介します。

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■ 秋冬の主役、ニットはハイゲージカーディガンで品良く

防寒対策になり、なおかつ織り目やソフトな質感でコーディネイトに変化を加えることができるニットは、秋冬に欠かせないアイテムのひとつです。今季は、ボリュームが抑えられ、ジャケットの下に羽織るなど、レイヤード用のアイテムとしても重宝するうえ、きめ細かい編み込みのため、品の良い印象をつくれるハイゲージのカーディガンがおすすめ。クラシカルな雰囲気も醸せるアイテムを厳選しました。

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■ タイトな上半身とバランスを取る太めのコーデュロイパンツ

ここ数年、オーバーサイズ一辺倒だったサイズ感が多様化し、ショート丈のトップスが注目されています。そんなトップスに合わせたいのが、コーデュロイパンツ。しかも、テーパードがキツくなく、ワイドでボリュームのあるサイズが理想的です。少しタイトなトップスと対照的に、下半身でボリュームをもたせて、全体のバランスをつくるのがおすすめスタイル。素材はコーデュロイで、スタイルにレトロ感を加えると、さらに今風な仕上がりになります。