第42回全国消防長会関東支部消防職員意見発表会 本市消防職員が「最優秀賞」を受賞!初の全国大会へ
4月24日に開催された「第42回全国消防長会関東支部消防職員意見発表会」において、茨城県消防長会代表として出場した北消防署杉浦消防士の発表が、「最優秀賞」を受賞しました。(出場者数 11名)
今後、杉浦消防士は、「第42回全国消防職員意見発表会(5月29日(水)福岡県福岡市開催)」に関東支部代表として出場する予定です。
なお、同発表会への出場は、つくば市消防本部からは初の快挙となります。
【受賞内容】
題名 「よく見える化による情報の伝達」
発表者 つくば市消防本部 北消防署 杉浦一(すぎうらはじめ)消防士(23歳)
要旨 救急救命士として日々活動する中、病院等へ言葉だけによる「見えない」情報伝達に限界を感じ、「この目で見える情報をそのまま病院へ伝えたい」との思いで、実際に「見える」情報伝達を可能にするシステムの確立を提案した。
業務に対する提言や取り組むべき諸課題等について意見を発表し、より一層の知識の研さんや意識の高揚を図ることを目的として開催
日 時 平成31年(2019年)4月24日(水)
場 所 甲府記念日ホテル(山梨県甲府市)
主 催 全国消防長会関東支部
参加資格 全国消防長会関東支部消防職員
今後、杉浦消防士は、「第42回全国消防職員意見発表会(5月29日(水)福岡県福岡市開催)」に関東支部代表として出場する予定です。
なお、同発表会への出場は、つくば市消防本部からは初の快挙となります。
【受賞内容】
題名 「よく見える化による情報の伝達」
発表者 つくば市消防本部 北消防署 杉浦一(すぎうらはじめ)消防士(23歳)
要旨 救急救命士として日々活動する中、病院等へ言葉だけによる「見えない」情報伝達に限界を感じ、「この目で見える情報をそのまま病院へ伝えたい」との思いで、実際に「見える」情報伝達を可能にするシステムの確立を提案した。
【第42回全国消防長会関東支部消防職員意見発表会】
業務に対する提言や取り組むべき諸課題等について意見を発表し、より一層の知識の研さんや意識の高揚を図ることを目的として開催
日 時 平成31年(2019年)4月24日(水)
場 所 甲府記念日ホテル(山梨県甲府市)
主 催 全国消防長会関東支部
参加資格 全国消防長会関東支部消防職員
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