スコープ販促創造研究所「2025年の防災備蓄リアルレポート」を発表。-「毎日のお買い物“ワクワク”“モヤモヤ”研究会」の会員調査と小売店の備蓄販促-
株式会社スコープ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横山 繁) スコープ販促創造研究所は、同研究所のコミュニティサイト「毎日のお買い物“ワクワク”“モヤモヤ”研究会」の会員に、防災備蓄についての意見を募り「もしもの時の備えできていますか?2025年の防災備蓄のリアル」レポートを発表しました。
➡ https://sp-lab.scope-inc.co.jp/articles/realvoice-stockpiling25/
【レポートの主旨】
9月1日は「防災の日」。この日をきっかけに災害への備えを考えることが重要だとされています。最近日本各地では記録的な豪雨による河川の氾濫や土砂災害も全国的に発生しており、他人事ではないと感じている方も多いのではないでしょうか。また、秋にかけては、大型で強い勢力の台風が上陸するシーズンでもあります。そして、忘れてはいけないのが地震。いつどこで大きな揺れに見舞われるかわからない状況が依然として続いています。
私たちの周りにはさまざまな災害リスクが潜んでおり、日頃からの備えが不可欠です。そこで今回は、販促創造研究所のコミュニティサイト「毎日のお買い物“ワクワク”“モヤモヤ”研究会」の会員に、防災備蓄についての意見を募りました。実際に役に立ったアイテムや最近新たに取り入れたものなど、さまざまな意見が集まりました。また、防災備蓄に関する買い物事情について考えていきます。
【「もしもの時の備えできていますか?2025年の防災備蓄のリアルレポート」 目次】
◆トピックで語られた防災備蓄事情
1.そもそも防災備蓄を用意していますか?
2.やはり何よりも大切な「水」
3.今や防災備蓄の常識「ローリングストック」
4.TPOに応じた備え
5.家族と話し合おう
◆小売店がすべき防災備蓄の販促は?
1.あと一歩を後押しするきっかけづくり
2.「自分にとって最適な備え」の提案
3.「気軽に、楽しく続けられる」要素を加える
【2025年防災備蓄のリアルレポート調査概要】
■調査方法:ウェブ調査
■調査エリア:全国
■調査対象者:20代~70代男女
■サンプル数:合計39サンプル
■調査期間:2025年8月22日(金)~9月19日(金)
※本情報の引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い致します。
【株式会社スコープ】
代表取締役社長:横山 繁
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム28階
事業内容:総合企画事業
企業サイト:https://www.scope-inc.co.jp/
問合せ先:koho@scope-inc.co.jp