株式の一部を不動産や米国債券へシフトし、資産間の分散を強化
AI投資「ROBOPRO」2026年5月の投資配分(4月30日変更実施)
SBIグループで革新的な金融ソリューションを提供する株式会社FOLIOホールディングスの子会社である株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役:四元 盛文)は、2026年4月30日、AI投資「ROBOPRO®」において、原則、月一回実施する投資配分の変更を行いました。

今回の投資配分の変更では、配分の高い順に米国株式、不動産、先進国株式、金の4資産を中心とし、米国債券、新興国債券、ハイイールド債券、新興国株式をそれぞれわずかに保有する8資産構成となりました。
ROBOPROで活用されているAIに基づく各資産のリターン予測を比較すると、米国株式と不動産、金の見通しが相対的に高位であった一方で、その他の株式や債券資産の見通しは低位な結果となりました。
そしてこれらの予測を踏まえて、金融工学に基づいたポートフォリオの最適化を行った結果、米国株式を最多の組み入れとしつつ、株式資産をそれぞれ減らし、不動産の比率を約15%増やすことで、比較的リスクが高い資産間で比率を調整しました。また、新たに米国債券を保有するなど、資産間の分散をより意識する投資配分となりました。

※上記投資配分について、2026年1月は12月29日、2026年2月は1月29日、2026年3月は3月2日、2026年4月は3月27日、2026年5月は4月30日のそれぞれの変更時点の比率を示しています。2025年2月は、通常の変更に加えて2月2日に臨時リバランスを実施しました。
※帯グラフの各数値は小数第2位以下を切り捨てて表示しているため、表示上の数値を合算しても100%にならず誤差が生じる場合があります。
◼️AI予測および今回の投資配分変更の背景
今月の配分変更では、年初から概ね6-7割を保っていた株式資産について、先進国株式を中心に引き下げ、5割程度としました。同時に、不動産や米国債券の比率を引き上げました。
米国株式は、中長期的な価格推移から見た投資妙味が、4月の相場上昇によりやや後退しつつあるものの、依然として示唆されていること等から、相対的に高位な見通しを維持しました。その結果、比率を減らしながらも最大の配分を維持しています。
先進国株式は、3月に主要先進国の株式市場が大きく下落したこと等で見通しが改善し、3月末に組み入れを大きく増やしましたが、4月の急速な回復を受けて配分を再び減らしました。
米国債券は、米国債価格が下落傾向にあったこと等、多くの要因が相互に影響しあうなかで見通しが改善する傾向にあり、また株式資産や不動産との相対的な相関の低さからポートフォリオ全体のリスクを調整する役割を期待され、わずかながら組み入れを再開したと考えられます。
不動産は、地政学リスクの高まりに伴う米ドルへの資金逃避の動きが沈静化しつつあるなかで、神経質な動きを見せていた為替・金利市場が足もとでやや落ち着きを見せ始めていたこと等が寄与して見通しが改善し、組み入れを大きく増やしました。
全体として、株式や不動産といった、一般的にリスクが高いとされる資産の中で比率を調整しながら、米国債券や不動産、金といった金利低下の恩恵を受けやすい資産にも目を配り、資産間の分散を重視した投資配分と言えます。
▶︎今回分や過去の投資配分の変更については、以下URLをご参照ください。
「ROBOPRO」リバランスレポート https://ai.folio-sec.com/rebalance-report
■「ROBOPRO」の特徴
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40以上の先行指標を多角的に分析し、将来を予測
AIが40種類以上のマーケットデータを使い、約1,000種の特徴量を組み合わせて多角的に分析し、金融市場を予測しています。分析に用いるマーケットデータは、実際の景気より先に上下する「先行性の高いデータ」のみを厳選しており、これにより精緻な予測が期待されます。
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合理的な判断を行い、トレンド変化への対応が期待される
AI技術と伝統的な金融工学理論を融合させた合理的な投資判断プロセスで運用が行われます。人は感情や思い込みに左右され冷静な判断を行うのが難しいことがありますが、本サービスはそれらに左右されないため、定量的な視点で合理性に徹した判断を行います。
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AIの予測を基に、毎月投資配分を変更
ある時は攻めの資産である株式の比率を増やし、またある時は守りの資産である金の比率を上げるなど、相場予測に基づく投資配分により、パフォーマンスの最大化を目指し続けます。なお、相場の急変時には臨時で投資配分の変更を行い、相場の変化に対応します。
▶︎「ROBOPRO」の詳細については、以下URLをご確認ください。
■AI投資ノウハウの活用
FOLIOが「ROBOPRO」を通じて培ってきたAI投資のノウハウは「SBIラップ AI投資コース」(株式会社SBI証券)、「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」(株式会社愛媛銀行)および「あしぎん投資一任サービス STORY AIコース」(株式会社足利銀行)でも活用されています。またSBI岡三アセットマネジメント株式会社により設定された公募投資信託「ROBOPROファンド」等のように、FOLIOが投資助言者として関わる金融商品への活用も広がっています。
※ 「ROBOPRO®」は株式会社FOLIOの登録商標です
【金融商品取引法等に係る表示】
商号等:株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 資産運用業協会
<手数料等及びリスク情報について>
FOLIOの証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
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■株式会社FOLIOホールディングスについて
FOLIOホールディングスは、「明日の金融をデザインする。」をミッションとして掲げ、これからの社会に求められる金融ソリューションの創出を通じて、豊かな未来の実現を目指しています。現在は、一般のお客さまや金融機関に対して投資一任運用ソリューションや投資助言サービスを提供する株式会社FOLIOと、金融業界向けの投資・運用・調査・分析・システム連携に係るソリューションを開発するAlpacaTech株式会社を傘下に擁し、両社による強力な事業シナジーのもと、高度な技術力を駆使した金融ソリューションを拡充しています。今後もお客さまや社会の課題に真摯に向き合い、FOLIOグループの強みである技術力と創造力をもって新しいソリューションを設計し、より多くのステークホルダーに対してFOLIOグループの価値を提供してまいります。なお、FOLIOホールディングスは東京証券取引所プライム市場に上場しSBI証券を傘下に擁するSBIホールディングス株式会社のグループ会社です。
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容:グループ会社の経営管理および付帯業務
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 甲斐 真一郎
設立:2019年4月1日

■株式会社FOLIO 会社概要
本社所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、投資助言・代理業
登録番号等:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 資産運用業協会
代表者:代表取締役 四元 盛文
設立:2015年12月10日

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