【グアム政府観光局】一層スムーズな入国が可能に!グアム国際空港にてESTA専用レーンを試験的に導入
米国入国管理局は、2016年4月4日(月)より、グアム国際空港にESTA(電子渡航認証システム)所持者のみが使えるESTA専用レーンを試験的に設置しています。このレーンの設置により、ESTAをお持ちの方の入国審査の時間が大幅に短縮され、スムーズに入国していただくことができるようになりました。尚、今回の設置は試験的に半年間の予定で、今後ESTA利用者が著しく増加した場合にのみ半年後も設置が継続される予定です。
米国の入国に際しては査証免除プログラムが適用されており、渡航にあたってESTAの申請が義務付けられています。グアムの入国には、グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(Guam-CNMI VWP)を利用する方法(滞在は45日以内まで)と、ESTAを利用する方法(滞在は90日以内まで)の2つがあります。
グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムをご利用の場合は、入国時に米国出入国記録のI-94とI-736フォームへの記入が必要となります。ESTAをご利用の場合は、これらフォームへの記入は不要となりますので、より一層スムーズな入国が可能となります。
グアムへの渡航をご検討中の皆様には、併せましてESTAの事前申請もご検討くださいますよう、よろしくお願いします。(強制ではありません)
【ESTA (電子渡航認証システム)を利用するメリット】
・基本的に、2年間有効。
・米国(グアムを含む)の全ての方面への入国に使用可能。
・グアムへの入国に関しては、I-94、I-736フォームへの記入が不要となる。・グアムへの入国に関しては、向こう半年間はESTA専用レーンの利用が可能となる。
【ESTA (電子渡航認証システム)とは】
このシステムは、短期滞在査証免除対象国の国民が米国に渡航しようとする場合、事前にインターネットを通じて、渡航者の身分事項等に関する情報を米国当局に登録することにより、査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステムです。
ESTAは、一度認証されると2年間(但し、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日まで)有効となり、その期間内は査証免除の対象となる渡航であれば、何度でも米国への渡航が可能です。料金は14ドルで、下記の専用サイトより申請いただけます。グアム政府観光局のHP上でもわかりやすく説明していますので、ご参照ください。
・ESTA申請ウェブサイト:(https://esta.cbp.dhs.gov/)
・グアム政府観光局HP: グアムへの入国 (http://www.visitguam.jp/travel/entry.html)
米国の入国に際しては査証免除プログラムが適用されており、渡航にあたってESTAの申請が義務付けられています。グアムの入国には、グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(Guam-CNMI VWP)を利用する方法(滞在は45日以内まで)と、ESTAを利用する方法(滞在は90日以内まで)の2つがあります。
グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラムをご利用の場合は、入国時に米国出入国記録のI-94とI-736フォームへの記入が必要となります。ESTAをご利用の場合は、これらフォームへの記入は不要となりますので、より一層スムーズな入国が可能となります。
グアムへの渡航をご検討中の皆様には、併せましてESTAの事前申請もご検討くださいますよう、よろしくお願いします。(強制ではありません)
【ESTA (電子渡航認証システム)を利用するメリット】
・基本的に、2年間有効。
・米国(グアムを含む)の全ての方面への入国に使用可能。
・グアムへの入国に関しては、I-94、I-736フォームへの記入が不要となる。・グアムへの入国に関しては、向こう半年間はESTA専用レーンの利用が可能となる。
【ESTA (電子渡航認証システム)とは】
このシステムは、短期滞在査証免除対象国の国民が米国に渡航しようとする場合、事前にインターネットを通じて、渡航者の身分事項等に関する情報を米国当局に登録することにより、査証免除で渡航できるか否かチェックを受けるシステムです。
ESTAは、一度認証されると2年間(但し、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日まで)有効となり、その期間内は査証免除の対象となる渡航であれば、何度でも米国への渡航が可能です。料金は14ドルで、下記の専用サイトより申請いただけます。グアム政府観光局のHP上でもわかりやすく説明していますので、ご参照ください。
・ESTA申請ウェブサイト:(https://esta.cbp.dhs.gov/)
・グアム政府観光局HP: グアムへの入国 (http://www.visitguam.jp/travel/entry.html)
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