8月19日、うめきたガーデンで自由研究   楽しみながら夏休みの宿題が完成します!

産経新聞社

うめきたガーデン実行委員会(産経新聞社などで構成)が主催する都会の中の花畑「うめきたガーデンⅡ」(大阪市北区)は8月19日(土)、「夏休み自由研究スペシャル」を開催します。専門の「先生」のアドバイスによる小中学生向けの写生や工作教室など、参加費無料で楽しみながら宿題を終えられるイベントです。合わせて大人も参加できる「お庭相談」なども行われます。夏休みの一日、ご家族でお越しください。
 


■自由研究のコースは4つ
①写生コース(10時30分、要予約)
日本三大公募展の一つ「二科展」を主催する二科会絵画部会員、井上裕義先生が直接アドバイスします。色とりどりの花と緑あふれるうめきたガーデンを写生しながら絵の描き方を実践的に学びましょう。画材、画板、画用紙が必要です。
②工作コース(13時30分、要予約)
かまぼこ板に自分の名前や好きなイラストなど、自由にお絵かきして自分だけのウェルカムボードを作りましょう。フラワーデザイナー、村上ともこさんが指導します。かまぼこ板とエプロンを持参してください。使用する絵の具は付着すると取れません。汚れてもよい服装でお越しください。
③野菜コース(11時、15時)
当園支配人、大川和文と園内を回りながら、園内で栽培されている野菜について説明を受けます。
④お花コース(12時、16時)
当園園芸部長、山本直史と園内を回りながら、いろいろな花のヒミツについて解説を受けます。

いずれも対象は中学生以下。小学生以下のお子さんは保護者の同伴が必要です。参加費は無料(別途うめきたガーデンの入場料がかかります)。①②は予約制。うめきたガーデン公式ホームページ(http://umekita-garden.com/event/1287.html)からお申し込みください。③④は当日、園内で受け付けます。
※大人向けに「大人のお花相談」(10時半、14時。担当・山本直史)、「大人のお庭相談」(随時。担当・当園マネージャー、松井年晴)もあります。

≪今しか見られない! 花とビル夜景の幻想世界≫
うめきたガーデンは8月31日までナイター営業中。午後9時まで花のライトアップを行っており、高層ビル群のダイナミックな夜景を背景に、今しか見られない花と光の共演をご堪能いただけます。ナイター期間中、毎日午後8時から開催の花火ショー「うめきたファイアーリュージョン」も大好評です。
 
【うめきたガーデン概要】
2016年、JR大阪駅北側の梅田北ヤード跡地に誕生した約7,500平方メートルの巨大な庭園。2017年3月に「うめきたガーデンⅡ」としてリニューアルし、多くの来場者に愛されている。世界的庭園デザイナーである石原和幸氏監修の2本の滝が流れるメインガーデン、ガレージガーデン、「御所の庭」といったユニークなガーデンを中心に、壁面に植物を使った「みどりの小径(こみち)」や花咲く丸太小屋カフェなどで構成されている。
期  間:9月24日(日)まで 休園日なし
開場時間:8月31日までナイター営業につき、午前10時~午後9時(入場は午後8時30分まで)。 9月1日以降は午後5時(土、日、祝日は午後7時)まで開場
料  金:一般(大学生以上)¥1,000 小・中・高生 ¥500
※未就学児は無料(保護者の同伴必須)。障がいのある方は半額。同伴者1名まで半額
公式HP:http://umekita-garden.com
主催:うめきたガーデン実行委員会

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
テーマパーク・遊園地
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社産業経済新聞社

68フォロワー

RSS
URL
https://www.sankei.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル
電話番号
03-3231-7111
代表者名
近藤哲司
上場
未上場
資本金
31億7219万円
設立
1955年02月