俳句てふてふ × ここ滋賀 句会体験 in 東京・日本橋
初心者も気軽に楽しめる伝統的な句会です!
News Release
2020年11月6日
株式会社毎日新聞社
俳句てふてふ × ここ滋賀
句会体験 in 東京・日本橋
SNSアプリ「俳句てふてふ」を提供する株式会社毎日新聞社(東京都千代田区)と滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」(東京都中央区)は、コラボ企画「てふてふ句会 in ここ滋賀」を11月14日(土)に開催いたします。来年度以降も定期的に東京・日本橋の「ここ滋賀」で開く予定で、デジタルでは味わえない短冊を使った伝統的な句会を体験していただきます。
案内役は「銀漢俳句会」主宰の伊藤伊那男さん(71)。伊藤さんは長野県出身。野村證券、オリックスなどを経て東京・神田神保町に酒亭「銀漢亭」を開業(現在は閉店)。俳句は皆川盤水に学び、2010年に銀漢俳句会を設立されました。1998年に第1句集『銀漢』で俳人協会新人賞、2018年に第3句集『然々と』で俳人協会賞を受賞、現在は日本文藝家協会会員、俳人協会評議員などを務めておられます。伊藤さんは野村證券時代の初任地が京都支店だったこともあり、京都、滋賀など関西の食と歴史に造詣が深い俳人として知られています。
「てふてふ句会 in ここ滋賀」(定員12人)は、句会が初めてという方でも気軽に参加できる交流の場です。初回は、2020年11月14日(土)15時から「ここ滋賀」2階のレストラン「滋乃味(じのみ)」で開きます。滋賀の話題を交えつつ、お題に合わせて参加者が持参した俳句を鑑賞・評価し合う互選句会を楽しんでいただきます。また、来春以降は、季節ごとの開催を予定しています
11月14日(土)
お題:「酉の市」「落葉」のほか、当季嘱目も可
【新年句会】
1月16日(土)
お題:正月の季語であれば可
【会場】ここ滋賀(東京都中央区日本橋2-7-1)
2階レストラン「滋乃味」
【時間】各句会とも15時~16時30分(受け付け開始14時45分)
【定員】12人(事前申し込み、先着順)
【参加費】1人3,850円(税込)、お茶菓子付き
※俳句はお題をもとに事前に3句(紙1枚に1句)作った上で当日お越しいただき、受付担当者にお渡しください(会場で清記するので紙は何でも構いません)
※新年句会のみ、句会終了後に案内役の伊藤さんを交えた懇親会(17~19時)を開催します(定員10人、事前申し込み、先着順)。希望者は句会参加費のほかに、別途食事代として1人7,800円(税込)が必要となります
※会場となる施設では、新型コロナウイルス対策を常時行っていますが、ウイルスの流行により延期または中止となることがあります
・申し込みはこちら → https://www.maitabi.jp/parts/detail.php?course_no=18541
■アプリ「俳句てふてふ」について
俳句と写真を組み合わせるフォト俳句機能や歳時記(約2300季語)、いいね獲得数によるランキング、昇級、検索機能などがある。2020年秋からは、句会機能や著名俳人(池田澄子、小川軽舟、高野ムツオ、坪内稔典の各氏)による選句サービスも提供している。
・ダウンロードはこちら → https://www.tehutehu.com/
■毎日新聞社について
2022年2月に創刊150年を迎える。毎日新聞紙上やニュースサイトで毎日俳壇や毎日歌壇、万能川柳を展開し、国内外から俳句を募るコンクール「毎日俳句大賞」を主催している。
・公式サイトはこちら → https://mainichi.jp/
■「ここ滋賀」について
2017年10月、近江商人ゆかりの東京・日本橋にオープンした滋賀県の情報発信拠点。地元の魅力を伝えるイベントや、特産品・伝統工芸品を販売している。年間来館者は約50万人。
・公式サイトはこちら → https://cocoshiga.jp/
<句会、アプリに関するお問い合わせ先>
株式会社毎日新聞社
〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
℡:03-3212-0321(代表) E-mail:info@tehutehu.com (問い合わせ専用)
担当:ビジネス開発本部 今井
<「ここ滋賀」に関するお問い合わせ先>
滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目15番9号 日本橋TSビル3階
℡:03-6225-2951 E-mail:cocoshiga@pref.shiga.lg.jp
担当:「ここ滋賀」日本橋オフィス 柿町
2020年11月6日
株式会社毎日新聞社
俳句てふてふ × ここ滋賀
句会体験 in 東京・日本橋
SNSアプリ「俳句てふてふ」を提供する株式会社毎日新聞社(東京都千代田区)と滋賀県の情報発信拠点「ここ滋賀」(東京都中央区)は、コラボ企画「てふてふ句会 in ここ滋賀」を11月14日(土)に開催いたします。来年度以降も定期的に東京・日本橋の「ここ滋賀」で開く予定で、デジタルでは味わえない短冊を使った伝統的な句会を体験していただきます。
案内役は「銀漢俳句会」主宰の伊藤伊那男さん(71)。伊藤さんは長野県出身。野村證券、オリックスなどを経て東京・神田神保町に酒亭「銀漢亭」を開業(現在は閉店)。俳句は皆川盤水に学び、2010年に銀漢俳句会を設立されました。1998年に第1句集『銀漢』で俳人協会新人賞、2018年に第3句集『然々と』で俳人協会賞を受賞、現在は日本文藝家協会会員、俳人協会評議員などを務めておられます。伊藤さんは野村證券時代の初任地が京都支店だったこともあり、京都、滋賀など関西の食と歴史に造詣が深い俳人として知られています。
「てふてふ句会 in ここ滋賀」(定員12人)は、句会が初めてという方でも気軽に参加できる交流の場です。初回は、2020年11月14日(土)15時から「ここ滋賀」2階のレストラン「滋乃味(じのみ)」で開きます。滋賀の話題を交えつつ、お題に合わせて参加者が持参した俳句を鑑賞・評価し合う互選句会を楽しんでいただきます。また、来春以降は、季節ごとの開催を予定しています
■てふてふ句会inここ滋賀(2020年度)
【初冬句会】
11月14日(土)
お題:「酉の市」「落葉」のほか、当季嘱目も可
【新年句会】
1月16日(土)
お題:正月の季語であれば可
【会場】ここ滋賀(東京都中央区日本橋2-7-1)
2階レストラン「滋乃味」
【時間】各句会とも15時~16時30分(受け付け開始14時45分)
【定員】12人(事前申し込み、先着順)
【参加費】1人3,850円(税込)、お茶菓子付き
※俳句はお題をもとに事前に3句(紙1枚に1句)作った上で当日お越しいただき、受付担当者にお渡しください(会場で清記するので紙は何でも構いません)
※新年句会のみ、句会終了後に案内役の伊藤さんを交えた懇親会(17~19時)を開催します(定員10人、事前申し込み、先着順)。希望者は句会参加費のほかに、別途食事代として1人7,800円(税込)が必要となります
※会場となる施設では、新型コロナウイルス対策を常時行っていますが、ウイルスの流行により延期または中止となることがあります
・申し込みはこちら → https://www.maitabi.jp/parts/detail.php?course_no=18541
■アプリ「俳句てふてふ」について
俳句と写真を組み合わせるフォト俳句機能や歳時記(約2300季語)、いいね獲得数によるランキング、昇級、検索機能などがある。2020年秋からは、句会機能や著名俳人(池田澄子、小川軽舟、高野ムツオ、坪内稔典の各氏)による選句サービスも提供している。
・ダウンロードはこちら → https://www.tehutehu.com/
■毎日新聞社について
2022年2月に創刊150年を迎える。毎日新聞紙上やニュースサイトで毎日俳壇や毎日歌壇、万能川柳を展開し、国内外から俳句を募るコンクール「毎日俳句大賞」を主催している。
・公式サイトはこちら → https://mainichi.jp/
■「ここ滋賀」について
2017年10月、近江商人ゆかりの東京・日本橋にオープンした滋賀県の情報発信拠点。地元の魅力を伝えるイベントや、特産品・伝統工芸品を販売している。年間来館者は約50万人。
・公式サイトはこちら → https://cocoshiga.jp/
<句会、アプリに関するお問い合わせ先>
株式会社毎日新聞社
〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
℡:03-3212-0321(代表) E-mail:info@tehutehu.com (問い合わせ専用)
担当:ビジネス開発本部 今井
<「ここ滋賀」に関するお問い合わせ先>
滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」
〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目15番9号 日本橋TSビル3階
℡:03-6225-2951 E-mail:cocoshiga@pref.shiga.lg.jp
担当:「ここ滋賀」日本橋オフィス 柿町
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