【Z世代のホンネ調査】セブンイレブンの宅配ピザ大学生の65%が利用したいと回答
大学生の半数以上がセブンイレブンの新サービスを利用したいことが判明
株式会社RECCOO(本社:東京都渋⾕区、代表取締役:出⾕ 昌裕、以下、当社)が運営するZ世代に特化したクイックリサーチサービス『サークルアップ』は、最新のZ世代調査として「セブンイレブンの宅配ピザサービスへの関心」をテーマにした調査レポートを発表します。今回の調査では、「セブンイレブンの宅配サービス」に対するZ世代の反応を調査しました。なお、調査結果の一部は、お問い合わせいただいた企業様にローデータを提供します。
■「セブンイレブンの宅配ピザサービス」大学生の95%が知らないと回答。
今回の調査では、初めにセブンイレブンの宅配ピザサービスの認知度を調査しました。
大学生の95%はセブンイレブンの宅配ピザサービスを知らないと回答しました。
調査の結果セブンイレブンの宅配ピザサービス利用したいという人は以下のような意見が上がりました。
・お手軽そうだから
・セブンイレブンの商品がおいしいので期待できる
利用したくないという人は、以下のような意見があげられます。
・近くにセブンイレブンがあるから
・他の宅配ピザサービスを利用したいから
■「7NOW」大学生の82%が知らないと回答
※7NOWとは、セブンイレブンのお店の商品をアプリを通して注文すると、最短で20分で自宅等に商品が宅配サービスのことです。
大学生の82%が7NOWを知らないと回答しました。大学生の間での7NOWの認知度はかなり低いと言えます。
7NOWを利用したいと回答した人は63%、実際に利用したことがある人は1%であった。
利用したいと回答した人に意見は以下のようなものがあげられます。
・新しいサービスに興味がある
・便利そうだと感じたから
利用したくないという人は以下のようなものがあげられます。
・他の宅配サービスを利用しているから
・配送費用が無駄
■サークルアップとは?問い合わせでローデータを提供。
いかがでしたでしょうか?実際に⼤学⽣のデータで確認すると、リアリティのある感覚が掴めます。
サークルアップは電通若者研究部が自らの研究ツールとして開発し、2022年6月に当社が事業売却を受けたクイックリサーチツール。約2万人の現役大学生が登録しており、100サンプルの調査が10〜30分で完了するなど、そのスピード感が特徴で、多くの企業様のマーケティング活動やリクルーティング活動にご活用いただいています。
現在、注目を浴びているZ世代ですが、「Z世代は○○」など表面的な捉えられ方をされてしまうケースも多く見受けられます。そこで当社は、サークルアップを活用して、現役大学生のプロジェクトチームと共に、リアルな本音を発信する【Z世代のリアルなホンネ調査記事】を配信しています。
今回の調査結果の一部も、お問い合わせいただいた企業にローデータの提供をしています。
【調査概要】
・調査日:2024年7月31日
・調査機関(調査主体):株式会社RECCOO
・調査対象:サークルアップに登録する大学1年〜4年生
・有効回答数(サンプル数):200人
・調査方法:サークルアップ for client のアンケートオファー
以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
株式会社RECCOO サークルアップ担当:福本・南原(みなみはら) 問い合わせは以下のフォームよりお願いします。 https://circle-app.jp/#inquiry-form
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