トイレ研究家の現役高校生・原田怜歩が率いるプロジェクト「Plunger」が『SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー』のクラウドファンディングを開始。

誰もが使うトイレットペーパーをメディアとして活用、SDGsやジェンダーフリートイレの認知向上を狙う。

パナソニック株式会社と株式会社ロフトワーク、カフェ・カンパニー株式会社の3社が共同で開設した「未来をつくる実験区 100BANCH」で活動中の「Plunger」は、性自認や障害の有無にかかわらず、すべての人が同様に利用できるトイレの普及を目指して活動しています。現役高校生のリーダー、原田怜歩を中心に活動を進め、「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」の開発・全国普及のためにクラウドファンディングをスタートしました。
今回の取り組みではSDGs 17個のゴールとトイレ・ジェンダー課題を関連づけて説明する漫画が描かれたトイレットペーパーを作成し、誰もが毎日使うトイレットペーパーをメディアとして利用することで、日本社会におけるSDGsやトイレ・ジェンダー課題への認知度を向上し、誰もがSDGsやトイレ・ジェンダー課題について「自分ゴト」化して行動できる社会の形成を目指します。

 

 
  • クラウドファンディングについて
SDGsやトイレ・ジェンダーの中に存在する課題を知っていただくために、「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」の製作に挑戦します!
支援方法は「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」を​日本全国の学校・飲食店・公共施設などに寄贈する、ご自身で購入し使っていただく、トイレ研究報告書のアクセス権購入などの形があります。

▼クラウドファンディング特設ページ
https://readyfor.jp/projects/plunger
期間:2021年1月15日から2月28日23:00
 
  • Plungerについて


■目的
トイレのみならず、私たちの暮らしから「男/女らしい」という概念が脱ぎ捨てられ、「ワタシらしい」を自分で表現できる暮らしの実現。誰かと同じでなければいけない、という近年の集団主義の柵から解放され、「みんな違って、みんないい」とそれぞれの多様性を分かち合える社会を目指しています。
https://100banch.com/projects/plunger
 
  • プロジェクトの背景
残念ながら日本ではトイレにおけるジェンダー課題の認知度はまだまだ低く、課題解決に向けた取り組みも多くはないのが現状です。
また、トイレおよびジェンダーの課題は、SDGs(持続可能な開発目標)のゴールにも含まれているように、国際的にも社会が取り組むべき課題として取り上げられていますが、日本においては最も取り組みが遅れている領域の1つであり、SDGsの認知度自体も低い状況となっています。
代表の原田怜歩(公文国際学園高等部2年)は中学3年生の時に、アメリカに2週間行った際、無機質なトイレが原因でホームシックを経験したことから、トイレの重要性を感じました。
日本のように小動物のような温もりを感じさせる便座もなければ、川のせせらぎすらきこえないトイレ。
しかし、現地で見つけた「とあるトイレ」から今も続く研究が始まりました。
「ジェンダーフリートイレ」でした。
ジェンダーフリートイレとは、性別や性自認に関係なく誰もが平等に使えるトイレ。
原田は小学校時代に親友からカミングアウトを受け、ジェンダーについて関心を持っていました。また、彼女の”性自認との相違や周りからの視線によって外出時にトイレを使用できない”という悩みを持っていることも知っていました。
そこで、ジェンダーフリートイレが街中にある環境を求めて、文部科学省トビタテ!留学JAPAN 日本代表としてアメリカへ1年間トイレ留学をしました。
コロナウイルスの蔓延により早期帰国後は、一年間の研究を踏まえ世の中のトイレに詰まったみんなの叫びや想いを解決したいと考え、チームPlunger(日本語訳:ラバーカップ)を発起し活動しています。
 
  • ​クラウドファンディング詳細
■期間
2021年1月15日から2021年2月28日まで、READYFORにて実施。支援は3000円から可能です。
https://readyfor.jp/projects/plunger

■資金の使い道
クラウドファンディングで支援者の皆様からいただいた資金は、「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」、および、PlungerステッカーやThank You Letterなどの製作費と郵送費に使わせていただきます。

■スケジュール
・2021年1月:クラウドファンディング開始!
・2021年1月-3月:「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」製作
・2021年2月末:クラウドファンディング終了!
・2021年3月下旬:支援者の方々・寄贈先にリターンを発送開始

 
  • 未来をつくる実験区「100BANCH」

「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもとに、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む活動です。再開発の進む渋谷川沿いの倉庫を1棟リノベーションして作られた空間で、1階はカフェ・カンパニーが企画・運営する未来に向け新たな食の体験を探求するカフェスペース「KITCHEN」、2階は35歳未満の若いリーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE program」などがメインで行われるワークスペース「GARAGE」、3階はパナソニックが次の100年を創り出すための未来創造拠点であり、夜や休日にはワークショップやイベントが行われるコラボレーションスペース「LOFT」から構成されています。
ホームページ:https://100banch.com/
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