【“眠るリスト”は最大の資産】ハウスリストを“成果リスト”に変える実践ノウハウを公開

動かせば、商談が生まれる。インサイドセールスが実践する“再活用の仕組み”を解説|https://forms.gle/6zQswsu2ctCWhRX77から無料で資料ダウンロードできます。

株式会社プロメディアラボ

株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、過去の展示会・問い合わせ・既存顧客リストなど「眠っているリード」を再活用し、継続的に商談を創出する方法をまとめた資料『ハウスリストを“成果リスト”に変える ― インサイドセールスが実践する再活用の仕組み ―』を公開しました。

多くの企業が「リストはあるが活かせていない」という課題を抱えています。
しかし、ハウスリストは過去の名簿ではなく、“再接点を生む資産”です。
本資料では、眠るリストを“動くリスト”に変える3つの視点と、成果につながる再接触設計・運用ルールを体系的に解説しています。

無料資料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/6zQswsu2ctCWhRX77


公開の背景 

営業現場では、展示会・DL・旧顧客リストなどが“更新されないまま”放置され、 

  • どこから手をつけるべきか分からない 

  • 誰が担当すべきか曖昧 

  • 管理・フォローが属人化している

といった非効率が起きています。 

本資料では、こうした状況を打破するために、
「リストを蓄積で終わらせず、再アプローチで成果を生む構造づくり」を紹介。
“確度・目的・順番”という3つの軸から再設計する実践的なフレームを提示します。

資料の主な内容 

  • リストが眠る3つの原因と“再活用の起点” 

  • 「温度」ではなく「確度」で見る接点判断の考え方   

  • 成功企業に共通するリスト運用ルール

  • “リストをデータベースに育てる”ための仕組み化ポイント

こんな方におすすめ 

  • ハウスリストを保有しているが活用方法が定まらない企業 

  • 新規開拓頼みから脱却したい営業・マーケティング責任者 

  • 再接触やフォローの基準を整えたいインサイドセールス担当者 

  • 属人化したリスト管理を仕組み化したい営業企画部門の方

ダウンロード方法

以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
無料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/6zQswsu2ctCWhRX77

無料相談について

プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。

お気軽にご利用ください。

無料相談のご予約はこちら:https://timerex.net/s/pml/5f569dc4/

担当者コメント

「多くの企業が“新規開拓”に目を向ける一方で、
自社のハウスリストは“未来の商談資産”です。
本資料が、放置されていたリストを“成果リスト”に変えるきっかけになれば幸いです。」


会社概要

会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:https://promedia-lab.co.jp/

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株式会社プロメディアラボ

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URL
https://promedia-lab.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
電話番号
-
代表者名
廣瀬義憲
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2017年10月