Forbes JAPANの「Forbes JAPAN BrandVoice」にてインタビュー記事掲載

〜REXEVの共同創業者兼代表取締役社長 渡部が紹介されました〜

REXEV

株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 健、以下「REXEV」)の共同創業者兼代表取締役社長 渡部のインタビュー記事が、Forbes JAPAN が運営するコンテンツマーケティングブランドのプラットフォームである「Forbes JAPAN BrandVoice」WEBページにて、2025年3月14日付で掲載されましたのでお知らせいたします。

■Forbes JAPAN BrandVoice 2025年3月14日掲載

掲載記事URL

https://forbesjapan.com/articles/detail/77182


■Forbes JAPAN BrandVoiceについて

Forbes WorldWideで展開中のコンテンツマーケティングブランド「BrandVoice」。BrandVoiceは、企業や団体のコンテンツマーケティングを行うForbesJAPANの企画広告です。

公式サイト

https://forbesjapan.com/category/brandvoice


■Forbes JAPAN について

フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

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■掲載記事の概要

インタビューでは、REXEVがEVを活用してどのようなエネルギーマネジメントを実施し、どのようにして再生可能エネルギーの主電源化に貢献できるかについて触れつつ、東京都の「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業」に採択された当社のVPP実証事業(EVをネットワークにつないでEV車載蓄電池の充電情報を集約管理し、車載蓄電池の充放電を遠隔制御する実証)について渡部が語ります。


■今後の展望

- 限界費用ゼロ社会の創出へ
再生可能エネルギーは、一度設備を整えれば燃料費用ゼロで発電が可能です。しかし、太陽光発電などの再エネは天候や時間帯によって発電量が大きく変動するため、その不安定さを解消するためにEV蓄電池の活用が非常に重要な役割を果たします。EV蓄電池を活用することで、余剰電力を蓄え、発電量が少ない時期や時間帯でも安定した電力供給が実現できます。

REXEVは、この再生可能エネルギーの限界費用ゼロという特性と、EVのエネルギーマネジメント技術を組み合わせ、経済的にも、地域社会にも、環境にも負担やコストをかけることなく、持続可能で人々の生活をより豊かにする社会の構築を目指します。


■代表取締役社長 渡部健のご紹介

住友商事株式会社にて中東、アフリカ、欧州向けの電力関連商材貿易実務やプラント建設プロジェクト業務を担当した後、同社子会社へ出向し、発電所の開発業務、電力需給管理業務や小売営業など幅広く担当。その後、2009年に株式会社エナリスへ入社、執行役員、取締役、常務取締役を歴任し、経営企画や新規事業開発などを担当。また、上場担当役員として2013年に東証マザーズ市場上場。2016年にKDDI株式会社との資本業務提携、2017年3月の定時株主総会にて取締役を退任し執行役員就任。2019年1月、株式会社REXEVを設立、代表取締役社長に就任。


会社概要

株式会社REXEV(レクシヴ)

本社所在地:東京都千代田区神田淡路町一丁目9番5号

事業内容:企業、自治体向けのEV導入支援およびEV運用システム提供事業等

コーポレートサイト:https://rexev.co.jp/

以上

《本件に関するお問い合わせ先》

株式会社REXEV 広報担当

Tel:03-3525-8008 E-mail:info@rexev.co.jp



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会社概要

株式会社REXEV

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URL
https://rexev.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田淡路町1丁目9-5 天翔御茶ノ水ビル102号
電話番号
03-3525-8008
代表者名
渡部健
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年01月