【グアム政府観光局】グアム使節団、姉妹レースの豊平川マラソンを訪問 ~グアムから参加の女性選抜ランナーが3位に入賞!~
グアム政府観光局理事会理事 スポーツ&イベント委員会会長のカタリーナ・スグロが率いるグアム使節団は5月5日(木)、北海道・札幌市で開催された「日刊スポーツ 豊平川マラソン(以下豊平川マラソン)」を訪問し、選抜ランナーがレースに参加するとともに、10月にグアムで開催される姉妹レースの「グアム ココロードレース(ハーフマラソン・駅伝イベント)」の告知も行いました。
ココロードレースと豊平川マラソンは2010年以来、姉妹レース提携を結んでおり、以来親交を深めております。今年は前述のカタリーナ・スグロを筆頭とし、ミス・アース・グアムのスカイ・ベーカー、グアム政府観光局 スポーツ担当官のクレッグ・カマチョ、グアム政府観光局 日本代表の光森裕二、営業部長の金子宗司、そして男性選抜ランナーのライアン・マティエンゾさん、女性選抜ランナーのイイジマ・マナミさんが使節団として豊平川マラソンを訪問しました。
使節団の代表として、スグロ氏は開会式で開会の挨拶を述べた後、2016年10月30日(日)に開催されるココロードレースでは新たに10キロマラソンが新設されたことを発表し、札幌のランナーたちに参加を呼びかけました。キッズレースのスターターを務めたミス・アース・グアムは、ハーフマラソンの上位6名と、男子20代〜60代、女子20代〜40代の各年齢別優勝者にグアムオリジナル自撮りスティックが入った、ココロードレースバッグを授賞式で贈呈しました。また、ハーフマラソン部門では、グアムから選抜ランナーとして参加したイイジマ・マナミさんが3位に入賞し会場を沸かせました。
今年の豊平川マラソンには合計約6,000名の選手が参加しました。グアム政府観光局は札幌 エリアからも多数のランナーをココロードレースに迎えるのを楽しみにしております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像