愛好家のための「鉄旅」!江差線営業運転最後の列車に乗る「ありがとう江差線の旅」(札幌発着)発売!
㈱日本旅行(本社:東京都港区、社長:丸尾和明)のグループ会社で、北海道地区で着地型ツアーを取扱う北海道オプショナルツアーズ㈱(通称ほっとバス・本社:札幌市・社長:落合周次)では、5月11日に営業運転を終える江差線の、最後の列車に乗る旅行企画を発売します。
同日の早朝バスで札幌を出発し、沿線の見どころを楽しんだり、廃止に係わるセレモニーなどを見学します。その後、営業運転の最後の列車となる「132D」(列車番号)に乗車し、廃止区間にあたる木古内・江差間を乗車体験します。江差到着後は、折り返しの列車も無いため、観光バスと都市間夜行バスを乗り継いで、翌日の早朝に札幌に帰着する行程となっています。
「どうしても最後の列車に乗りたい」との、鉄道愛好家のみなさまのお声により作成した旅行プランです。
★ここがポイント★
① 渡島鶴岡:線路がお寺の境内を横切っており、そこを列車が通過する珍しい光景を見学!
② 木古内 :新幹線の新駅の外観や、廃線セレモニーなどの見学などを予定!
③ 天ノ川 :愛好家には知られた駅を模した沿線構造物を見学!
④ 132D :営業運転最後の列車に乗車!
★ツアーの内容★
1.商品名
「営業運転最後の列車に乗る ありがとう江差線の旅」
2.設定日
2014年5月11日(日)出発限定 2日間
3.旅行代金 おとな 11,900円(お子様はご参加いただけません)
4.募集人員 40名(最少催行人員20名)
5.日程
1日目 さっぽろテレビ塔 6:40出発―――JR渡島鶴岡駅 122D見学★(11:52)―――JR木古内駅 さよなら江差号 出発・セレモニーなど見学★(12:52)―――JR湯ノ岱駅付近 124Dさよなら江差号 列車交換など見学★(15:23)―――天ノ川駅付近 4177D通過見学★(16:40頃)―――JR木古内駅 最後の列車 132D乗車(20:45)―――JR江差駅 到着後回送列車の見送りなど★―――函館市内バス停 0:00頃―――都市間夜行バス―――2日目 札幌駅前 到着 朝 5:13頃
★は撮影ポイントです。
6.お申込み
北海道オプショナルツアーズ (011-212-1170:無休9~18時)
インターネットサイトでも受け付けています。http://www.hotbus.co.jp
同日の早朝バスで札幌を出発し、沿線の見どころを楽しんだり、廃止に係わるセレモニーなどを見学します。その後、営業運転の最後の列車となる「132D」(列車番号)に乗車し、廃止区間にあたる木古内・江差間を乗車体験します。江差到着後は、折り返しの列車も無いため、観光バスと都市間夜行バスを乗り継いで、翌日の早朝に札幌に帰着する行程となっています。
「どうしても最後の列車に乗りたい」との、鉄道愛好家のみなさまのお声により作成した旅行プランです。
★ここがポイント★
① 渡島鶴岡:線路がお寺の境内を横切っており、そこを列車が通過する珍しい光景を見学!
② 木古内 :新幹線の新駅の外観や、廃線セレモニーなどの見学などを予定!
③ 天ノ川 :愛好家には知られた駅を模した沿線構造物を見学!
④ 132D :営業運転最後の列車に乗車!
★ツアーの内容★
1.商品名
「営業運転最後の列車に乗る ありがとう江差線の旅」
2.設定日
2014年5月11日(日)出発限定 2日間
3.旅行代金 おとな 11,900円(お子様はご参加いただけません)
4.募集人員 40名(最少催行人員20名)
5.日程
1日目 さっぽろテレビ塔 6:40出発―――JR渡島鶴岡駅 122D見学★(11:52)―――JR木古内駅 さよなら江差号 出発・セレモニーなど見学★(12:52)―――JR湯ノ岱駅付近 124Dさよなら江差号 列車交換など見学★(15:23)―――天ノ川駅付近 4177D通過見学★(16:40頃)―――JR木古内駅 最後の列車 132D乗車(20:45)―――JR江差駅 到着後回送列車の見送りなど★―――函館市内バス停 0:00頃―――都市間夜行バス―――2日目 札幌駅前 到着 朝 5:13頃
★は撮影ポイントです。
6.お申込み
北海道オプショナルツアーズ (011-212-1170:無休9~18時)
インターネットサイトでも受け付けています。http://www.hotbus.co.jp
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