オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」、「ユーザーが選ぶ本当に良い住宅ローンランキング2022」を発表!
オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、2019年から2021年に住宅ローンを借りた人を対象にアンケートを実施し、「ユーザーが選ぶ本当に良い住宅ローンランキング2022」を集計しました。
金利満足度、手数料などの諸費用に対する納得度、団体信用生命保険の満足度、銀行担当者の対応への満足度の4つの指標でユーザーにアンケートを実施しています。また、総合ランキングは4項目の合計得点の高い金融機関をランキングしています。
金利満足度、手数料などの諸費用に対する納得度、団体信用生命保険の満足度、銀行担当者の対応への満足度の4つの指標でユーザーにアンケートを実施しています。また、総合ランキングは4項目の合計得点の高い金融機関をランキングしています。
1. 総合ランキング
2. 金利満足度
(回答者の声・一部抜粋)
auじぶん銀行
「スマートフォンや電気料金もauなのでまとめ割やキャッシュバックもあるから」
「借りた当時は業界最安値に近かったし、保障内容にも満足しているから」
住信SBIネット銀行
「比較した中で一番低金利だから」
「金利が低くて有名だから」
三井住友銀行
「金利はそこそこの安さ」
「大手なので安心です」
3. 手数料などの諸費用に対する納得度
(回答者の声・一部抜粋)
ソニー銀行
「わかりやすい」
「他銀行と比べても安いと思う」
住信SBIネット銀行
「繰り上げ返済に手数料がかからない」
「コスパが良い銀行」
楽天銀行
「手数料固定だから」
「手数料体系が一律なのでわかりやすい」
4. 団体信用生命保険の満足度
(回答者の声・一部抜粋)
auじぶん銀行
「がん保障が優秀で、がんと診断された瞬間に適用されるから」
「大きな病気にかかった際には残債が半分となる為」
「事故や入院をここ数年で一例ずつ経験したが、迅速に動き、金銭もしっかりと支払ってくれたから」
関西みらい銀行
「保障が分厚いから」
「適用範囲が多いので嬉しい」
5. 銀行担当者の対応への満足度
(回答者の声・一部抜粋)
三井住友銀行
「的確に対応してくれた」
「安心感がある」
三菱UFJ銀行
「丁寧で手際が良かった」
「専門知識がしっかりとあり、迅速に対応していただいた」
「納得いくまで分かりやすく説明してくれたから」
ソニー銀行
「疑問に対し迅速に答えてくれたため」
「信頼できる」
【アンケート調査概要】
・対象:2019年から2021年に住宅ローンを借り入れた20歳から49歳の男女730名
男性619名、女性111名
20代:102名、30代:476名、40代:152名
・インターネット調査
・100の銀行及びモーゲージバンクが対象
・調査期間:2021年12月27日~2022年1月3日
※本リリース内容を掲載いただく際は、出典「モゲチェック調べ」と明記をお願いいたします。
またウェブ掲載の場合には、下記リンクの記載もお願いいたします。
https://mogecheck.jp/articles/show/8Pd3k9OMq7Rj2gVveNlJ
【モゲチェックとは】
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較サービスです。AIを活用した住宅ローンランキングや、お客様の条件から最適な住宅ローンを紹介する提案サービス「モゲレコ」を提供しています。
住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計90,000名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。
●株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
僅差となりましたが、1位はソニー銀行となりました。顧客対応の満足度や手数料などの諸費用の納得度が評価されています。三井住友銀行は3メガの中で最も高い評価となりました。メガバンクの安心感と窓口対応力が高く評価されています。3位のauじぶん銀行は金利の安さや団体信用生命保険の保障内容高く評価されています。続いて、各4項目の結果です。
2. 金利満足度
auじぶん銀行は、業界トップクラスの低金利と、無料で50%保障のがん団信と全疾病保障が付帯されることが評価されました。さらにじぶん電気とau回線の契約で、金利を最大0.1%下げることも可能であり、圧倒的な低金利を誇っています。住信SBIネット銀行も低金利であると同時に、無料で就業不能時を保障する全疾病保障がついていることに定評があります。一般的に全疾病では1年間以上働けない状態が継続した場合に住宅ローン残高が全額免除となる保障が多いですが、さらに住信SBIネット銀行の全疾病は、がん・脳卒中・急性心筋梗塞などの8大疾病になった場合に、入院や自宅療養の状態に1日でもなると該当月のローンの返済額が免除になるという特徴を持っています。三井住友銀行は、大手金融機関としての安心感が評価されました。また、夫婦で団信に入れる夫婦連生団信にも金利上乗せで対応していて、ご夫妻が安心して住宅ローンを組むことができます。
(回答者の声・一部抜粋)
auじぶん銀行
「スマートフォンや電気料金もauなのでまとめ割やキャッシュバックもあるから」
「借りた当時は業界最安値に近かったし、保障内容にも満足しているから」
住信SBIネット銀行
「比較した中で一番低金利だから」
「金利が低くて有名だから」
三井住友銀行
「金利はそこそこの安さ」
「大手なので安心です」
3. 手数料などの諸費用に対する納得度
1位のソニー銀行は、手数料が選択できる珍しい金融機関です。一般的にネット銀行では借入金額×2.2%、メガバンクでは3万円の手数料形態が多いです。ソニー銀行はこのどちらかを自身で選択することができる点が評価されています。2位の楽天銀行は元本に関わらず一律33万円(税込み)となっており、高額の借り入れをされる方に人気です。住信SBIネット銀行は繰上返済手数料や返済口座への資金移動に費用がかからない点が評価されています。
(回答者の声・一部抜粋)
ソニー銀行
「わかりやすい」
「他銀行と比べても安いと思う」
住信SBIネット銀行
「繰り上げ返済に手数料がかからない」
「コスパが良い銀行」
楽天銀行
「手数料固定だから」
「手数料体系が一律なのでわかりやすい」
4. 団体信用生命保険の満足度
1位のソニー銀行は無料で50%保障のがん団信が付帯しており、100%保障も0.1%の上乗せだけと業界最低水準です。ガン先進医療に対する保障も充実しており、それらの点が高く評価されています。auじぶん銀行は無料で50%保障のがん団信と全疾病保障が付帯されることが評価されました。3位の関西みらい銀行(りそな銀行グループ)は生活習慣病団信があり、糖尿病や高血圧性疾患といった生活習慣病になった場合の保障もある点が評価されています。
(回答者の声・一部抜粋)
auじぶん銀行
「がん保障が優秀で、がんと診断された瞬間に適用されるから」
「大きな病気にかかった際には残債が半分となる為」
「事故や入院をここ数年で一例ずつ経験したが、迅速に動き、金銭もしっかりと支払ってくれたから」
関西みらい銀行
「保障が分厚いから」
「適用範囲が多いので嬉しい」
5. 銀行担当者の対応への満足度
1位と2位ともにメガバンクが占めました。全国に店舗網もあり、その点が高く評価されています。ソニー銀行はネット銀行ではありますが、専任ローンアドバイザーがつき、土日含めて対応する点が高く評価されています。
(回答者の声・一部抜粋)
三井住友銀行
「的確に対応してくれた」
「安心感がある」
三菱UFJ銀行
「丁寧で手際が良かった」
「専門知識がしっかりとあり、迅速に対応していただいた」
「納得いくまで分かりやすく説明してくれたから」
ソニー銀行
「疑問に対し迅速に答えてくれたため」
「信頼できる」
【アンケート調査概要】
・対象:2019年から2021年に住宅ローンを借り入れた20歳から49歳の男女730名
男性619名、女性111名
20代:102名、30代:476名、40代:152名
・インターネット調査
・100の銀行及びモーゲージバンクが対象
・調査期間:2021年12月27日~2022年1月3日
※本リリース内容を掲載いただく際は、出典「モゲチェック調べ」と明記をお願いいたします。
またウェブ掲載の場合には、下記リンクの記載もお願いいたします。
https://mogecheck.jp/articles/show/8Pd3k9OMq7Rj2gVveNlJ
【モゲチェックとは】
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較サービスです。AIを活用した住宅ローンランキングや、お客様の条件から最適な住宅ローンを紹介する提案サービス「モゲレコ」を提供しています。
住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計90,000名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。
●株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:1億円
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像