アイラ・シングルモルト・スコッチウイスキー「オクトモア 10.1 スコティッシュ・バーレイ」及び「オクトモア 10.3 アイラ・バーレイ」発売のご案内

世界最強のヘビリー・ピーテッド・ウイスキーの最新エディション登場

Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区麻布台)は、アイラ・シングルモルト・スコッチウイスキー 「オクトモア」につきまして、新エディション「オクトモア 10.1 スコティッシュ・バーレイ」及び「オクトモア 10.3 アイラ・バーレイ」を2019年11月20日(水)より発売・出荷いたします。

オクトモアは、世界で最もヘビリー・ピーテッドなフェノール値のシングルモルトとして、その発売以来、ピート愛好家の方々にとってのある種の伝説のような存在となってきました。よりヘビーなピートへの期待に応えるべく、従来のモルトウイスキーやモルティングの可能性の常識を超え、08シリーズではついに限界とも言える309ppmという数字が達成されました。しかしこの“オクトモア”には、「スーパー・ヘビリー・ピーテッド」であること以外にも様々な魅力があります。
モルティングとは正解のない科学であり、気候やその時の様々な条件をも反映し、最適に仕上げられた結果をそのまま受け入れることに意義があります。高フェノール値だけではなく、複雑さを極めた幾層にも重なる構造と豊かなフレーバーにこそ注目し、その味わい、魅力を感じていただくことをこのシリーズで提言しています。

 オクトモアは、常に私たちに、優れたシングルモルト・スコッチとは何かを改めて考えさせてくれるものです。シングルモルトウイスキー造りにおける方程式は存在せず、エディション毎に異なる価値を発見できる―これこそがオクトモアなのです。

◇商品詳細<オクトモア 10.1 スコティッシュ・バーレイ>

2013年にスコットランド産大麦から蒸留されたオクトモア10.1は、10シリーズの基礎となるベンチマークである。意図的に、アメリカンウイスキーのオーク樽だけを用いての5年熟成に戻された10.1エディションは、オクトモアというスピリッツの骨組みと存在感を明確に表している。
スモークと穏やかな熟成が融合する10.1が何よりもまず体現するのは、思慮深く時間をかけた丁寧な蒸留の真の可能性である。
<蒸留>
■2012年収穫の大麦を2013年に蒸留
■スコットランド産コンチェルト種大麦100%
■フェノール値 107ppm  
■アルコール度数 59.8%
■ノン・チルフィルター、着色料無添加
<熟成>
■全期間ファーストフィルのアメリカンオーク樽で熟成(ジムビーム、ヘヴンヒル、バッファロートレース、ジャックダニエル)
■全期間アイラ島で熟成
■5年熟成
■世界限定:42,000本
<特徴>                                                         
しなやかで柔軟、力強い自信。各要素の相乗効果で単なる足し算の結果を上回る優れた魅力を放つ。時間をかけた丁寧な蒸留が、この力強くオイリーなスピリッツの品質の証明と言える。 
<香り>
まずヴァニラが香り、キャラメル、そしてかすかなスモークが現れてはすっと消えていく。りんごあめ、グースベリー、マジパン。
<味わい>
柔らかさと力強さ、そして暖かさが口に広がる。ペッパーと大麦糖と共に、乾いた土とゴムを感じさせるスモーキーな風味。温かい砂、焦げたオークの甘さ、パイナップル。
<フィニッシュ>
ファッジや強いピートスモークの甘さと、冷たい潮風のコンビネーション。
<色>
ペールゴールド。

◇商品詳細<オクトモア 10.3 アイラ・バーレイ>

ジェームズ・ブラウン氏の農場で手塩にかけて育てられ、収穫された2012年の大麦を2013年に蒸留して誕生したオクトモア10.3。アイラでの大麦栽培という難題に挑む彼は、アイラ島のテロワールを探求し、湿度が高く荒涼とした西海岸の栽培条件に立ち向かおうと懸命に取り組んでいる。
希少なアイラ産というだけでなく、さらにひとつの畑だけに限定したシングルファームの大麦に、爆発的なスモーキーさを持たせて、スーパー・ヘビリー・ピーテッド・ウイスキーに仕立てあげるという挑戦。その結晶が10・3なのである。
10.3は初の6年熟成であることもさることながら、アメリカンウイスキー樽だけが使用されたことはとりわけ重要だ。第16貯蔵庫の中、10.1の原酒と隣り合う場所で、最高品質のアメリカンオークの樽はオクトモアのスピリッツに柔らかく香りを付け、命を吹き込んだ。スコットランド産大麦を使用した10.1とアイラ島産大麦を使用した10.3は、共に低いフェノール値に仕上がったコンチェルト種大麦が用いられて、共にアメリカンオーク樽のみで熟成している。つまり両者のフレーバーの違いは、尊重されるべき大麦の生育地の条件の差から生まれるのだ。
<蒸留>
■ シングルフィールド、シングルファーム、シングルヴィンテージ
■2012年収穫の大麦を2013年に蒸留
■アイラ島オクトモア農場産コンチェルト種大麦100%
■フェノール値 114ppm
■アルコール度数 61.3%
■ノン・チルフィルター、着色料無添加
<熟成>
■全期間ファーストフィルのアメリカンウイスキー樽で熟成(ジムビーム、ヘヴンヒル、バッファロートレース、ジャックダニエル)
■ 全期間アイラ島で熟成
■6年熟成
■世界限定:24,000本
<特徴>
海の爽やかさ、アイラ島の大気、蒸留の方法に深く根差したフルーツの味わいがこのリリースを特徴づけている。
<香り>
土っぽいピートスモーク、ドライで少し薬を連想させる香り、レモンキャンディ。タイムが漂い、やがて潮や貝の印象がオーク樽のヴァニラやファッジを感じさせる甘さと共に訪れる。
<味わい>
唇には潮気が、舌の上には蜂蜜とレモンが広がり、続いてピートの風味がオークと共に舌を撫で、アルコールの強さからくる熱気も加わる。スピリッツの一層奥深いフレーバーとあいまって、洋ナシとグースベリーの豊かな風味が一層鮮明に感じられる。
<フィニッシュ>                                                                           
まずペストリー、チョコレートの甘さが現れ、やがてゴムを思わせるスモークとスパイスが効いたビターな余韻が残る。      
<色>
淡い麦わら色。

 

商品名 オクトモア10.1
スコティッシュ・バーレイ

OCTOMORE 10.1
SCOTTISH BARLEY
オクトモア10.3
アイラ・バーレイ

OCTOMORE 10.3
ISLAY BARLEY
アルコール度数/容量 59.8度/700ml  61.3度/700ml 
希望小売価格(本体) 16,000円 22,000円


WE BELIEVE TERROIR MATTERS. ―私たちはテロワールが重要だと信じている。
ブルックラディ蒸留所は、ヘブリディーズ諸島、アイラ島の西海岸沿いにあり、1881年に設立された当時のままの伝統的な蒸留設備と、革新的なウイスキーづくりが見事に融合した蒸留所です。
ブルックラディのウイスキーには蒸留所の信念が語られています。それは、ウイスキーは信頼性を持つべきだ、という考えです。どこで蒸留され、どこで熟成されたのか。テロワールはそれがつくられた土地や原材料の大麦や水について語り、人の魂がスピリッツに命を与えるのだと信じています。
テロワールを重んじ、徹底して原産地を追及したブルックラディのウイスキーは、100%スコットランド産の大麦を原料につくられています。また、アイラ島大手の中では唯一全てのウイスキーをアイラ島内で熟成し、ノンチルフィルター、着色料無添加でボトリングしています。

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