スペクティ、BCP・リスクマネジメント部門の実務者が集う「危機管理カンファレンス2023春」に登壇決定
~AIで進化する災害対応とサプライチェーンのリスク管理について講演~
スペクティは、5月26日(金)に、「AIで進化する災害対応とサプライチェーンのリスク管理」と題し、防災領域からサプライチェーンのリスク管理まで多くの企業で活用が進むソリューション「Spectee Pro」や、AIを活用したリアルタイムな浸水予測、グローバルでのリスク管理など、進化し続ける最新技術と危機管理のトレンドを紹介します。
■「危機管理カンファレンス2023春」とは
切迫する首都直下地震や南海トラフ地震、年々増加する気象災害、不穏さが増す海外情勢など、企業を取り巻くリスクは増加し続け、それぞれのリスクについてどのように対応するのか企業には決断が迫られています。「危機管理カンファレンス2023春」は、企業がリスクにどう対応するのか、BCP対策を講じるのか、最新の動きや役立つソリューションを紹介します。
■スペクティ登壇概要
日時:5月26日(金)13:40〜14:10
登壇者:代表取締役CEO 村上建治郎
タイトル:AIで進化する災害対応とサプライチェーンのリスク管理
〜AI技術で何ができるのか?〜
■イベント概要
開催場所: オンライン
ライブ配信: 2023年5月25日(木)、26日(金)
オンデマンド配信:ライブ配信終了1時間後から6月26日(月)まで
視聴料: 無料(事前登録制)
主な対象者: 企業・自治体の危機管理担当者、防災、リスクマネジメント室、総務、人事、経営企画、情報システム、CSR、法務、広報担当者 ほか
視聴登録:以下のウェブサイトより、お申込み下さい。
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、災害や事故などのリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで災害時の被害のシミュレーションや予測などさまざまな角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp
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