カレンダーシェアアプリ「TimeTree」、広島県『共家事・共育てプロジェクト』公式サポートアプリに認定
〜 “共育てひろしまチャレンジ”で家事・育児の見える化と夫婦のコミュニケーションを応援 〜
世界中の人々の時間を豊かにする株式会社TimeTree(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:深川 泰斗)が提供するカレンダーシェアアプリ「TimeTree」は、広島県が推進する「共家事・共育てプロジェクト」の公式サポートアプリに選定されました。本プロジェクトは、広島県が、家庭内で女性に偏りがちな家事や育児の負担のバランスを見直し、男女(パートナー同士)が支え合いながら家事・育児・仕事に取り組む「共家事・共育て」が根付くことを目指しています。TimeTreeは家族やパートナーと予定を共有できるカレンダーシェアアプリです。予定やタスクの"見える化"や予定ごとのコメント機能を通じて、12月から翌年3月まで実施される参加型キャンペーン「共育てひろしまチャレンジ」で、県民一人ひとりが家族の時間をより楽しめるよう寄り添ってまいります。

広島県「共家事・共育てプロジェクト」の背景
広島県では、家庭内において女性に家事・育児が偏っている傾向に注目し、夫婦(パートナー同士)が共に家事や子育てに主体的に参画する「共家事・共育て」の定着に向けて取り組んでいます。
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「共家事・共育てプロジェクト」特設HP:https://tomosodate.pref.hiroshima.lg.jp/
※応募フォームは2025年12月23日(火)OPEN予定
「共家事&共育てチャレンジキャンペーン」とは
広島県では、2025年12月から翌年3月までの間、毎月「共家事&共育てチャレンジ」として県民参加型キャンペーンを実施します。参加者には各月のテーマに沿って家事や育児に実際に取り組んだエピソードについて写真やテキストで応募してもらいます。応募者の中から抽選でお米などの賞品が当たるほか、簡単なアンケートを通じて、広島県が実施した「共育て大調査」で明らかになった夫婦間の認識ギャップについて理解を深められる仕組みとしています。応募内容や当選者の声は県特設サイトなどで順次紹介する予定です。

第1回キャンペーンの実施概要
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期間: 2025年12月23日(火)〜2026年1月5日(月)
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概要:
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<第1回のテーマ>:
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料理
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子供のお風呂
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子供の食事
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第1回の3つのテーマに沿って、実際に夫婦やパートナー同士で取り組んだエピソードを写真やテキストでフォームを通じて応募する
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対象者:広島県民(既婚者、パートナーがいる方)※年齢や子供の有無に関わらず応募可能
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キャンペーン詳細:
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応募方法等のキャンペーン詳細は、広島県による特設HPをご覧ください。
「共家事・共育てプロジェクト」特設HP:https://tomosodate.pref.hiroshima.lg.jp/
※応募フォームは2025年12月23日(火)OPEN予定
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今回のプロジェクトでTimeTreeは、キャンペーンの周知協力を行うとともに、TimeTreeを活用した予定共有により、家事・育児の分担と夫婦のコミュニケーションをサポートしてまいります。
カレンダーシェアアプリ「TimeTree」とは
カレンダーシェアアプリ「TimeTree」は、共有とコミュニケーションを前提にしたカレンダーサービスです。家族、パートナー、サークル、職場など複数人数の予定共有が簡単にできて、目的に応じたカレンダーを複数つくることができます。2015年3月24日よりサービスの提供を開始、2025年11月には全世界で登録ユーザー数が7,000万を突破しました。「スマホの中の壁掛けカレンダー」として、ユーザーのみなさまの毎日の生活の中で幅広くご利用いただいています。
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公式SNS
株式会社TimeTree(TimeTree, Inc.)
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社名:株式会社TimeTree(英語表記:TimeTree, Inc.)
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設立:2014年9月1日
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代表者:深川泰斗(代表取締役社長)
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所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿六丁目18番1号 住友不動産新宿セントラルパークタワー18階
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事業内容:カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営・開発
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