【三浦工業株式会社】三浦工業 片山宗 が四国経済産業局主催「エネルギー使用合理化シンポジウム」にて講演を行いました
2023年1月25日、四国経済産業局主催の令和4年度「エネルギー使用合理化シンポジウム(WEB配信)」にて三浦工業の片山宗が「ミウラグループ 省エネ草の根運動について」講演を行いました。
このエネルギー使用合理化シンポジウムは、「2050年カーボンニュートラル」の実現、およびそれを見据えた2030年度の温室効果ガス排出削減目標の達成に必要な工場・事業場等における更なる省エネルギー推進の参考とするためにエネルギー管理の責任者・担当者等を対象に開催されました。
<講演について>
ミウラグループには省エネルギー活動を行うための省エネ分科会という13名からなる委員会があります。この委員会メンバーのサポートのもと、全従業員が行っている省エネルギー活動のことを「省エネ草の根運動」と呼んでおります。この活動は全従業員が参加し、自分ごとと捉えることが必要であるということに重点を置く活動で具体的な活動内容について説明を行いました。成果として「事業者クラス分け評価制度(※)」において、2015年の制度開始以降、Sクラスを維持しております。
※事業者クラス分け評価制度(経済産業省 資源エネルギー庁ウェブサイトより抜粋)
省エネ法の定期報告を提出するすべての事業者をS・A・B・Cの4段階へクラス分けし、クラスに応じたメリハリのある対応を実施するもの。
経済産業省 資源エネルギー庁ウェブサイト 省エネポータルサイト
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/institution/
<関連リリース>
■2021/2/1発行:ミウラで取り組む省エネ活動が四国経済産業局の「事業者における優良な省エネルギー事例」として紹介されました
https://www.miuraz.co.jp/news/topics/2021/1025.php
■2020/2/3発行:2019年度省エネ大賞にてトリプル受賞
https://www.miuraz.co.jp/news/topics/2020/653.php
以上
<講演について>
ミウラグループには省エネルギー活動を行うための省エネ分科会という13名からなる委員会があります。この委員会メンバーのサポートのもと、全従業員が行っている省エネルギー活動のことを「省エネ草の根運動」と呼んでおります。この活動は全従業員が参加し、自分ごとと捉えることが必要であるということに重点を置く活動で具体的な活動内容について説明を行いました。成果として「事業者クラス分け評価制度(※)」において、2015年の制度開始以降、Sクラスを維持しております。
ミウラグループは「熱・水・環境の分野で、環境に優しい社会、きれいで快適な生活の創造に貢献します」という企業理念のもと、省エネルギーと環境保全でお役に立つため、また脱炭素社会、CO₂排出ゼロの実現に向け、新たな技術開発やサービス展開に積極的に取り組んでまいります。
※事業者クラス分け評価制度(経済産業省 資源エネルギー庁ウェブサイトより抜粋)
省エネ法の定期報告を提出するすべての事業者をS・A・B・Cの4段階へクラス分けし、クラスに応じたメリハリのある対応を実施するもの。
経済産業省 資源エネルギー庁ウェブサイト 省エネポータルサイト
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/institution/
<関連リリース>
■2021/2/1発行:ミウラで取り組む省エネ活動が四国経済産業局の「事業者における優良な省エネルギー事例」として紹介されました
https://www.miuraz.co.jp/news/topics/2021/1025.php
■2020/2/3発行:2019年度省エネ大賞にてトリプル受賞
https://www.miuraz.co.jp/news/topics/2020/653.php
以上
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