1位作品は今秋発刊の表紙デザインに採用「学生下宿年鑑2023表紙デザインコンペ」最優秀賞決定
~ジェイ・エス・ビーの学生支援CSR活動~
UniLife(ユニライフ)のブランドで全国の学生マンションの企画開発・仲介斡旋・運営管理までをトータルで行う株式会社ジェイ・エス・ビー(本社:京都府京都市、代表取締役社長:近藤 雅彦)は、CSR活動の一環として、今年5月より全国の学生を対象に開催していた「学生下宿年鑑2023表紙デザインコンペ」において、受賞作品を決定しました。1位作品は、当社発行の「学生下宿年鑑2023ダイジェスト版 はじめてのひとり暮らしGUIDEBOOK」の表紙に採用されます。本誌は全国の高校や当社グループのお部屋紹介店舗(UniLife)に設置され、毎年、多くの学生や保護者の方が手にします。
今回は高校生以上のすべての学生を対象に5月より募集を開始しました。今年は、全国から最多数となる約200点の応募をいただき、その中から優秀賞3作品を決定しました。
1位を獲得したのは、京都芸術デザイン専門学校のW.Sさんです。1位入賞者には、表紙デザインの採用と旅行券10万円分、2位の入賞者には旅行券5万円分、3位の入賞者には、旅行券3万円分が進呈されます。
【受賞作品一覧】
<作品コンセプト>
今回デザインを制作する上で、中高校生に興味を持ってもらい楽しい一人暮らしをイメージしてもらうために「遊び心」を意識しました。そこからイメージを膨らませたのがプラモデルをモチーフにしたデザインです。マスコットキャラクターであるユニライダーの一人暮らしをイメージし、デフォルメした家具などを沢山配置することで可愛らしさと賑やかさを演出しました。配色に関しては家具などの要素が多い分、まとまりを持たせるため三色に絞り、水色はユニライダーの服と同じ色を使用することで家具とユニライダーのデザインが馴染むようにしています。
■表紙デザインコンペ 2位
受賞者:立命館大学映像学部 米田菜々穂さん
<作品コンセプト>
この表紙では、これから一人暮らしを始める学生が持つ、新生活への期待や憧れを表しました。新生活への期待や憧れを、色や光で表現したかったので、明るい暖色系の色彩を使い、立体的でより光が伝わりやすい3DCGを用いてイメージを作成しました。
また、このデザインでは、キャラクターが引っ越しの用意をしながら冊子を見ています。このように冊子が読まれている様子を明るく演出することで、新生活を始める学生の方々がこの冊子を手に取りやすくなると思いました。
■表紙デザインコンペ 3位
受賞者:仙台デザイン専門学校 毛利妃菜さん
<作品コンセプト>
この表紙を見た学生が、進学先でも頑張っている”自分自身の姿”をイメージできるようなデザインにしたいと考え制作しました。課題やテスト勉強の合間に一息ついている様子を表現しており、温かみが感じられるよう注意しながら画像を加工しました。
将来を想像して「よし、頑張ろう!」と思っていただけたら幸いです。
発表の詳細は、ユニライフの学生マンション検索サイトに掲載しています。
表紙デザインコンペ紹介サイト⇒ https://pr.unilife.co.jp/pr/designcontest/result.php
ユニライフHP ⇒https://unilife.co.jp/ [ユニライフ]で検索
【37年の歴史、学生下宿年鑑】
学生下宿年鑑シリーズは、学生マンションを始め、アパート、学生会館、家具家電付き、食事付き、セキュリティ重視、女子学生専用などニーズに即した学生の住まい紹介に特化した受験生・大学生・専門学生向けの『お部屋探し情報誌』です。1985年の初版発行以来37年にわたり、学生の皆様、その親御様、学校関係者様に「安全で快適な理想の住まい」をご案内してきました。1位の作品は、「学生下宿年鑑2023ダイジェスト版 ひとり暮らしGUIDE BOOK」(11月11日発行予定)の表紙デザインに採用されます。本誌は全国の高校や当社グループのお部屋紹介店舗(UniLife)に設置され、毎年、多くの学生や保護者の方が手にします。
本誌のほか、エリア毎のマンション情報に特化した「学生下宿年鑑2023ユニライフ学生マンションBOOK」が今秋発行されました。
エリア版は、「北海道・東北版」「関東・甲越版」「東海版」「関西・北陸版」「中国・四国版」「九州版」があり、6版合計掲載物件数は3,900棟を超えます。
また、進路決定前にお部屋の予約ができる「合格発表前予約」や、進学先変更によるマンションの変更を無料で行える「スライドシステム」、進学先によって複数のお部屋を無料で確保できる「併願登録サービス」といった受験生にうれしいユニライフの便利な契約システムや安心、安全、快適を追及したオリジナルの設備やサービスについても紹介されています。
全国のUniLife各店および、HPにて無料提供中です。
UniLife各店詳細と本誌のお申し込みは、
こちらから⇒ https://unilife.co.jp/
株式会社ジェイ・エス・ビー
本社所在地:京都府京都市下京区因幡堂町655番地
創 業: 1976年12月
上 場: 東証プライム(証券コード3480)
代 表: 代表取締役社長 近藤 雅彦
U R L: https://www.jsb.co.jp/
全国の学生マンション検索サイト: https://unilife.co.jp/
ジェイ・エス・ビーグループは1976年の創業以来、全国で学生マンションの企画及び運営管理を手掛け、現在では北海道から沖縄まで学生向け賃貸仲介店舗「UniLife(ユニライフ)」85店舗を展開、2022年4月時点で81,333室を管理しています。高齢者住宅事業へは2011年より参入し、高齢者向け住居の企画開発、運営及び紹介事業を行っています。
【学生下宿年鑑2023表紙デザインコンペ】
本コンペは、当社経営理念でもある「健全な若者の育成と魅力あふれる社会の実現」のため、CSR活動の一環として学生の芸術活動支援を目的とした取り組みです。これから社会へはばたく学生が、自身の実績として、また、企業が求めるデザイン制作に取り組める良い機会となるよう2016年より毎年開催しています。今回は高校生以上のすべての学生を対象に5月より募集を開始しました。今年は、全国から最多数となる約200点の応募をいただき、その中から優秀賞3作品を決定しました。
1位を獲得したのは、京都芸術デザイン専門学校のW.Sさんです。1位入賞者には、表紙デザインの採用と旅行券10万円分、2位の入賞者には旅行券5万円分、3位の入賞者には、旅行券3万円分が進呈されます。
【受賞作品一覧】
■表紙デザインコンペ 1位(表紙採用)
受賞者:京都芸術デザイン専門学校 W.Sさん
<作品コンセプト>
今回デザインを制作する上で、中高校生に興味を持ってもらい楽しい一人暮らしをイメージしてもらうために「遊び心」を意識しました。そこからイメージを膨らませたのがプラモデルをモチーフにしたデザインです。マスコットキャラクターであるユニライダーの一人暮らしをイメージし、デフォルメした家具などを沢山配置することで可愛らしさと賑やかさを演出しました。配色に関しては家具などの要素が多い分、まとまりを持たせるため三色に絞り、水色はユニライダーの服と同じ色を使用することで家具とユニライダーのデザインが馴染むようにしています。
■表紙デザインコンペ 2位
受賞者:立命館大学映像学部 米田菜々穂さん
<作品コンセプト>
この表紙では、これから一人暮らしを始める学生が持つ、新生活への期待や憧れを表しました。新生活への期待や憧れを、色や光で表現したかったので、明るい暖色系の色彩を使い、立体的でより光が伝わりやすい3DCGを用いてイメージを作成しました。
また、このデザインでは、キャラクターが引っ越しの用意をしながら冊子を見ています。このように冊子が読まれている様子を明るく演出することで、新生活を始める学生の方々がこの冊子を手に取りやすくなると思いました。
■表紙デザインコンペ 3位
受賞者:仙台デザイン専門学校 毛利妃菜さん
<作品コンセプト>
この表紙を見た学生が、進学先でも頑張っている”自分自身の姿”をイメージできるようなデザインにしたいと考え制作しました。課題やテスト勉強の合間に一息ついている様子を表現しており、温かみが感じられるよう注意しながら画像を加工しました。
将来を想像して「よし、頑張ろう!」と思っていただけたら幸いです。
発表の詳細は、ユニライフの学生マンション検索サイトに掲載しています。
表紙デザインコンペ紹介サイト⇒ https://pr.unilife.co.jp/pr/designcontest/result.php
ユニライフHP ⇒https://unilife.co.jp/ [ユニライフ]で検索
【37年の歴史、学生下宿年鑑】
学生下宿年鑑シリーズは、学生マンションを始め、アパート、学生会館、家具家電付き、食事付き、セキュリティ重視、女子学生専用などニーズに即した学生の住まい紹介に特化した受験生・大学生・専門学生向けの『お部屋探し情報誌』です。1985年の初版発行以来37年にわたり、学生の皆様、その親御様、学校関係者様に「安全で快適な理想の住まい」をご案内してきました。1位の作品は、「学生下宿年鑑2023ダイジェスト版 ひとり暮らしGUIDE BOOK」(11月11日発行予定)の表紙デザインに採用されます。本誌は全国の高校や当社グループのお部屋紹介店舗(UniLife)に設置され、毎年、多くの学生や保護者の方が手にします。
【3,900棟を超える掲載物件数・エリアに特化】
本誌のほか、エリア毎のマンション情報に特化した「学生下宿年鑑2023ユニライフ学生マンションBOOK」が今秋発行されました。
エリア版は、「北海道・東北版」「関東・甲越版」「東海版」「関西・北陸版」「中国・四国版」「九州版」があり、6版合計掲載物件数は3,900棟を超えます。
また、進路決定前にお部屋の予約ができる「合格発表前予約」や、進学先変更によるマンションの変更を無料で行える「スライドシステム」、進学先によって複数のお部屋を無料で確保できる「併願登録サービス」といった受験生にうれしいユニライフの便利な契約システムや安心、安全、快適を追及したオリジナルの設備やサービスについても紹介されています。
全国のUniLife各店および、HPにて無料提供中です。
UniLife各店詳細と本誌のお申し込みは、
こちらから⇒ https://unilife.co.jp/
【当社概要】
株式会社ジェイ・エス・ビー
本社所在地:京都府京都市下京区因幡堂町655番地
創 業: 1976年12月
上 場: 東証プライム(証券コード3480)
代 表: 代表取締役社長 近藤 雅彦
U R L: https://www.jsb.co.jp/
全国の学生マンション検索サイト: https://unilife.co.jp/
ジェイ・エス・ビーグループは1976年の創業以来、全国で学生マンションの企画及び運営管理を手掛け、現在では北海道から沖縄まで学生向け賃貸仲介店舗「UniLife(ユニライフ)」85店舗を展開、2022年4月時点で81,333室を管理しています。高齢者住宅事業へは2011年より参入し、高齢者向け住居の企画開発、運営及び紹介事業を行っています。
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