ブライトリング、新潟初のブティックを万代シテイ内にオープン

2023年7月15日、スイスの高級時計メーカー・ブライトリングは、新潟駅前のショッピングエリアである万代地区に、同県初のブティックをオープンいたします。国内13店舗目、甲信越エリアでは初となるこのブティックの売り場面積は約98㎡で国内最大級。正面のウィンドウ幅は約15mもあり、ワイドで開放的な店構えが特徴。ブライトリングの最新デザインコンセプトであるインダストリアル・ロフトを導入した什器には、モダンレトロなブライトリングを常時180本展示。発表されたばかりの日本限定モデルなど、最新作や希少モデルをはじめとするフルコレクションが並び、幅広い品揃えを誇ります。

ブライトリング ブティック 新潟

ブライトリング ブティック 新潟は、新潟市の中心エリアにある万代シテイ内に、2023年7月15日オープンいたします。 国内のブティックの中でも最も間口の広い店舗となり、その横幅が約15m。約30坪もの広さをぐるりと見渡せる、解放感のあるワンフロア構成のブティックです。

通りに面したウィンドウには最新のヴィジュアルを掲示。店内演出は全世界のブライトリング ブティック同様に、ブライトリング独自の最新デザインコンセプト、インダストリアル・ロフトを採用しています。ヴィンテージ感のある内装にハンドクラフトの家具を配し、モダンレトロな雰囲気に。足を運んでいただけるお客様に、寛いでいただける環境を大切にしています。陸海空にまたがるブライトリング製品のフィールドを感じさせる空間で、ブライトリングの世界観を存分に堪能していただけることでしょう。最新のディスプレイには、新作から希少なブティック限定モデルまで幅広い時計が展示され、圧倒的な品揃えを誇ります。ブライトリング社による研修を受けた経験豊かなスタッフが在籍し、 時計の専門知識だけでなく高いホスピタリティを併せ持つスペシャリストがお客様をお迎えします。

【SHOP DATA】

ブライトリング  ブティック 新潟

住所:〒950-0909 

新潟県新潟市中央区八千代2丁目1番1号 1階

電話番号:025-278-7784

営業時間:午前11時~午後7時 

定休日:毎週水曜日定休(7月は休まず営業)

https://store.breitling.co.jp/stores/20508/breitling-boutique-niigata

Instagram :https://www.instagram.com/breitling_squad_niigata/



ブライトリングについて

1884年以降、ブライトリングは、高精度のタイムピース、腕時計クロノグラフの開発を リードする役割、その卓越したデザインへの妥協のない取組みにおいて、国際的に高い評価を得たブランドとしての地位を確立してきました。航空界との密接な関係を古くから保ちながら、ブライトリングは人類が大空を自在に行き交うようになるその中で、素晴らしい時間を分かち合ってきました。革新の精神で知られるブライトリング はまた、科学、スポーツ、テクノロジー等の分野においても特別な地位を獲得していま す。ムーブメントは自社製造。そして、どのウォッチにおいても(すべてのブライトリング ウォッチのムーブメントのように)「スイス製、COSC認定クロノメーター」というステータ スを通じて、その品質が保証されています。

7月14日に開催されたテープカットセレモニーの様子。左から、ブライトリング ブティック 新潟店長 中村 章子、同店を運営する(株)スリーク代表取締役 天野 宏宣、ブライトリング・ジャパン(株)代表取締役 金原 厚、ゲストの室屋義秀氏7月14日に開催されたテープカットセレモニーの様子。左から、ブライトリング ブティック 新潟店長 中村 章子、同店を運営する(株)スリーク代表取締役 天野 宏宣、ブライトリング・ジャパン(株)代表取締役 金原 厚、ゲストの室屋義秀氏

オープニングセレモニーにはAIR RACE X の発表をしたばかりのパイロット室屋義秀氏も駆けつけた。オープニングセレモニーにはAIR RACE X の発表をしたばかりのパイロット室屋義秀氏も駆けつけた。

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会社概要

URL
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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区芝公園2-2-22 芝公園ビル
電話番号
0120-105-707
代表者名
Schmutz Jerome
上場
未上場
資本金
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設立
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