海外でも人気のフラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」が世界的ヘルスケアブランド「Bausch + Lomb(ボシュロム)」の台湾店舗限定ノベルティをデザイン

BeeCruiseが海外進出を包括的にサポートし、日本が誇る花文化を世界に発信

BEENOS株式会社

BEENOS株式会社(東証一部:3328)の連結子会社で、越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社(以下「BeeCruise」)は、株式会社プランティカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村 貴史)が展開するフラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」の海外展開強化に伴い、2018年よりパートナーとして海外進出支援活動に取り組んでまいりました。この度、コンタクトレンズ、眼科用医薬品、その他眼科用手術機器など高品質なアイヘルス製品を幅広く取り扱っている「Bausch + Lomb(ボシュロム)」の台湾店舗限定のキャンペーンノベルティをプランティカがデザインいたしました。7月1日~8月31日の間に、条件を満たしたお客様に三種類より選べるメイクポーチをプレゼントいたします。

今回、planticaがデザインしたメイクポーチは、数量期間限定のアイテムとなっております。
メイクポーチとしてはもちろん、コンタクトレンズや消毒・保管用品などデイリーユース用品をコンパクトに収納できるサイズ感です。planticaを象徴する花柄で、ビニール素材のため清涼感を感じられ夏にもぴったりです。また、汚れもさっと拭くことができるため、清潔感を保ちやすく、デリケートなアイケア商品を保管するのにも優れています。

BeeCruiseは、日本企業の海外進出支援の専門組織として、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、日本企業や自治体のサポートも行っております。
これまでにも、planticaと台湾のメーカー様とのコラボレーションやイベントへの作品展示などを行って参りました。
今後もBeeCruiseは、BEENOSグループが保有する過去10年以上のグローバルマーケティングデータや現地企業との連携、現地でのプロモーション活動のノウハウを活かし「日本の商品やサービスに対する世界中のニーズ」を発掘・分析するとともに、日本と世界をつなげるグローバルEコマースの第一人者として世界に誇るジャパニーズコンテンツ・エンタメの魅力を発信し、「日本の企業・店舗の海外進出への挑戦」をサポートしてまいります。

◆ノベルティ商品一覧

  メイクポーチ(3種類)

 

商品詳細
・商品サイズ:高さ13.7cm×横20.6cm×幅7.9cm
・商品材質:透明ビニール素材


 



紫陽花・デルフィニューム・ユーストマでデザインされたブルーのポーチは、夏の涼し気なイメージを表しています。



桜・アルストロメリア・セダム マキノイ・オオイタビ・ユーカリでデザインされたピンクのポーチは、華やかでフェミニンなイメージです。




デイジー・ミモサでデザインされたグリーンのポーチは、ナチュラルで洗練されたデザインイメージです。




◆ノベルティ対象者条件
台湾にある約3,000店舗のBausch + Lombのチェーン店にお越しいただき、商品を1,299元以上購入いただいたお客様。

▮期間
2020年7月1日~2020年8月31日
▮購入金額
Bausch + Lombの商品1,299元以上購入
▮店舗
Bausch + Lombのチェーン店、約3,000店舗
仁愛眼鏡、小林眼鏡、寶島眼鏡、得恩堂眼鏡etc..

◆plantica クリエイティブディレクター / 華道家 / フラワーアーティスト 木村貴史氏のコメント

透明のビニールポーチに様々な草花が舞うプリントシリーズ。全3色のラインナップで、イエロー系はミモザやマーガレットの花、ピンク系はアルストロメリアや桜の花、ブルー系は紫陽花やデルフィニウムの花です。コンタクトレンズや消毒・保管用品などのアイケアー・アイテムは、日常でよく使用すると思います。デイリーユース用品をコンパクトに収納できるビニールポーチは、頻繁に取り出すと思うので、その度に気分を上げてくれる花柄デザインが良いかなと思っていました。デリケートなアイケア用品に必要な清潔感と清涼感を保ちつつ、シンプルで華やかなシリーズになっていると思います。


【フラワーアート・ユニットplantica(プランティカ)について】

華道家・フラワーアーティスト 木村貴史が率いるフラワーアート・ユニット。花に関係するアート、ファッション、ライフスタイル、カルチャー…。それぞれの領域を繋げながら、 スペースデザイン、インスタレーションアート、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、 アートディレクションまで手がけるフラワーアート・ユニット。日本が誇る花文化の現在形を世界へ発信するため、国内外問わず、精力的に活動している。大型商業施設やリゾート施設の空間演出、NIKE、STARBUCKS、TOYOTA、SHISEIDO などのイベント装花、CMや広告など多方面で装花ディクションを手がける。
近年はミラノ万博・日本館の装花を担当(日本館は展示デザイン部門「金賞」受賞)、タイ王国・故プミポン国王の一周忌追悼式典の装花を担当、モナコ公国・カロリーヌ王女主催のフラワーアートイベントに招待されインスタレーションを披露(作品で使用した特製花器 Ikebana Kitを献上)。フランス放送局「Canal Plus」や海外放送「NHK World」「Design Talks」のドキュメンタリー番組に取材されるなど、国内外のメディアからも活動が注目されている。
HP:http://plantica.net
FB : plantica.net
IG : @plantica_jp

【Bausch + Lomb概要】
Bausch Health Companies Inc.のグループ会社であるボシュロムは、世界中の人々の視力を誕生の瞬間から年齢に応じて生涯にわたり維持、改善することに貢献し続けています。私たちのシンプルでゆるぎないミッションは、「確かな視界で快適な暮らしを-See Better. Live Better-」をお手伝いすることです。
世界中で最もよく知られ、また高い評価を受けているヘルスケアブランドのひとつであるボシュロムは、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用医薬品、眼内レンズ、その他眼科用手術機器など高品質なアイヘルス製品を幅広く取り扱っております。

【BeeCruise株式会社の概要】
BeeCruiseは、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった3つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っております。 2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、日本企業や自治体のサポートを行っております。

(1)社 名 : BeeCruise株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役社長 直井 聖太
(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
(4)設 立 年 月 : 2017年10月
(5)資 本 金 : 100百万円




 

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会社概要

BEENOS株式会社

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URL
https://beenos.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング7F
電話番号
-
代表者名
直井聖太
上場
東証プライム
資本金
31億7500万円
設立
1999年11月