鈴与株式会社 静岡市社会福祉協議会へレトルト白米や缶詰を寄附
鈴与株式会社(本社:静岡市、代表取締役社長:鈴木 健一郎)は、地域貢献活動の一環として、非常時の備えとして自社で保管している防災備蓄品の定期入れ替えに伴い生じた、賞味期限前のレトルトの白米やサバ缶をはじめとする食料品を静岡市社会福祉協議会へ寄附し、11 月17 日(木)、その贈呈式を執り行いました。
寄附物品については、支援を必要とする方々のもとへ早期に届けていただくほか、寄附物品の一部は9 月の台風15 号の災害復旧ボランティアの皆様の栄養補給として役立てられます。
当社は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、積極的に取り組んでいます。本活動を通じ、当社の経営の拠りどころである『共生(ともいき)』の精神のもと、すべての人が安全で栄養のある食糧を確保できる活動の支援(SDG2)とともに、誰もが健康で安心して暮らせる社会に貢献(SDG3)してまいります。
・白米 400 食
・とん汁 140 食
・さば缶 1,248 缶
・カロリーメイト 1,800 食 ※9 月の台風15 号災害復旧ボランティア向け
■鈴与株式会社 取締役 齋藤 茂宏のコメント
新型コロナウイルスに加えて最近は食料品、生活必需品がかなり値上がりし、困窮度合いを深めている
方も多いとお聞きしております。そのような中、微力ながら私共の提供させていただく食料品で少しでも
地域の皆さまのお役に立つことができれば幸いです。
■静岡市社会福祉協議会 副会長 高山 茂宏 様のコメント
鈴与様には例年ご協力いただき、大変感謝しております。いま、貧困が非常に多くなっていることから、
静岡市社会福祉協議会でも今年度、貧困児童や引きこもりの子どもに対する福祉により注力することを決
めました。福祉というのは幸せということですから、そういう子供たちが幸せになれるよう活用させてい
ただきます。
当社は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、積極的に取り組んでいます。本活動を通じ、当社の経営の拠りどころである『共生(ともいき)』の精神のもと、すべての人が安全で栄養のある食糧を確保できる活動の支援(SDG2)とともに、誰もが健康で安心して暮らせる社会に貢献(SDG3)してまいります。
<寄附品詳細>
・白米 400 食
・とん汁 140 食
・さば缶 1,248 缶
・カロリーメイト 1,800 食 ※9 月の台風15 号災害復旧ボランティア向け
■鈴与株式会社 取締役 齋藤 茂宏のコメント
新型コロナウイルスに加えて最近は食料品、生活必需品がかなり値上がりし、困窮度合いを深めている
方も多いとお聞きしております。そのような中、微力ながら私共の提供させていただく食料品で少しでも
地域の皆さまのお役に立つことができれば幸いです。
■静岡市社会福祉協議会 副会長 高山 茂宏 様のコメント
鈴与様には例年ご協力いただき、大変感謝しております。いま、貧困が非常に多くなっていることから、
静岡市社会福祉協議会でも今年度、貧困児童や引きこもりの子どもに対する福祉により注力することを決
めました。福祉というのは幸せということですから、そういう子供たちが幸せになれるよう活用させてい
ただきます。
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