リビング新聞×保険のビュッフェ 主婦の生命保険に関する意識調査  「同じ保障内容で保険料が安くなるなら見直したい」人は63.9%「気軽に保険について相談できる人がいる」人は33.7%

女性のための生活情報紙「リビング新聞」を発行する株式会社サンケイリビング新聞社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長  和田直樹、以下弊社)は、FP(ファイナンシャルプランナー)による保険無料相談サービスを提供する保険のビュッフェ株式会社(所在地::東京都千代田区、代表取締役  相内拓也)と共同で、主婦の生命保険に関する意識調査を実施しました。

生命保険の支払い総額は、数百万円から数千万円の高い出費になるとわかっていながらも
加入時に比較検討した人は半数以下というのが保険選びの現状。
生命保険で元が取れると思っている人は7.2%で、殆どの加入者が“損”すると思っている


※   調査方法:WEBアンケート 調査期間:4月22日~ 5月8日日実施
  有効回答数:女性685人 平均年齢:44.9歳 既婚率:83.9% 
  自分自身の生命保険加入率:88.9% 家族の生命保険加入率:95.3%


■ 条件次第では見直したい、でも気軽に相談できる人は周りにいない

 

 保険を比較検討して加入した人は、44.5%と半数以下。生命保険の支払い総額は、数百万円から数千万円の高い出費になるとわかっていながらも、保険の内容をよく分かっている人は37.8%しかない結果に。

 殆どの人が生命保険で元は取れないと思っており、同じ保障内容で保険料が安くなるなら見直したい人は6割を超えるものの、保険について気軽に相談できる人がいる人は3割程度しかいない、という結果に。

 非常に高い買い物でもある「生命保険」ですが、その商品選びについては、詳細な検討がなされず、見直し意向はありながらも、相談できる人が周りにいない現状が見えてきました。




■気軽にお金のプロに相談できる「今から見直す貯蓄と保険のなんでも相談会」を開催!

 アンケート結果で見えてきた保険選びの“ギャップ”を解消すべく、全国12都市で1000人を招待する弊社企画によるマネーセミナー、「今から見直す貯蓄と保険のなんでも相談会」が開催されます(主催:保険のビュッフェ株式会社)。
 このイベントでは、地域の経済状況を理解しているお金のプロ・FP(ファイナンシャル・プランナー)が保険選びや貯蓄方法等をじっくりとアドバイスしてくれます。「できるだけ固定費を抑えて貯蓄にまわすにはどうすればいい?」「何年も前に入った保険を見直さないまま…家族の保障はこれで十分?」など、気になるコトをなんでも相談できる機会を提供します。

 着席で楽しめるプチケーキビュッフェ付きで、参加は無料キッズスペースも完備しているので、子育て世代も参加しやすくなっています。
 



申し込み・問い合わせ
保険のビュッフェ フリーダイヤル 0120-974-293
受付時間/午前9時~午後6時(土・日曜、祝日も受け付け)
 WEBでの申し込み http://mrs.living.jp/sp/160511hoken

 

■ 本リリースに関するお問い合わせ先
サンケイリビング新聞社 
営業局営業促進チーム 担当:堀 弘昌

〒102-8515 千代田区紀尾井町3-23 
TEL:03-5216-9194 FAX:03-5216-9267
E-mail:horihiro@sankeiliving.co.jp


 

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会社概要

URL
http://www.sankeiliving.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー36階
電話番号
03-4332-7741
代表者名
穴沢広夢
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1976年02月