グルメの秋到来!イタリアンはもちろん、ジャパニーズモダン料理にも!イタリア シチリア州産<鼻腔を吹き抜ける鮮烈な果実の香り>地中海の瑞風エキストラバージンオリーブオイル」数量限定新発売‼

人気の高いビアンコリッラ種とノチェラーラ・エトネア種のブレンドで、オリーブオイル鑑定士納得のハーモニーを実現!トマトや海鮮、特に脂ののった秋刀魚など青魚にぴったりの風味をお楽しみいただけます。

日本オリーブ株式会社

⽇本オリーブ株式会社(所在地:岡⼭県瀬⼾内市⽜窓町、取締役社⻑:服部芳郎)は、イタリア国シチリア州エンナ県ピアッツア・アルメリーナ産のビアンコリッラ種とノチェラーラ・エトネア種を50%ずつブレンドした有機栽培オイル「地中海の瑞風 エキストラバージンオリーブオイル」を2025年10⽉21⽇(火)に数量限定発売いたします。

地中海の瑞風エキストラバージンオリーブオイル 180g
イワシ料理イメージ画像

シチリア産オイルは

シチリア料理にはイワシ、カジキマグロ、アサリ、タコ等の魚貝類やトマト、茄子、レモンがよく使われます。

シチリア産オイルは、シチリア風の料理はもちろん、いつものマルゲリータ、魚のグリル、パスタ、焼きトマト等に使って、フレッシュ&さわやかにお楽しみいただけます。

ビアンコリッラ種

品種特性ビアンコリッラ種

⾹り:フルーティーで繊細。アーモンド、ハーブ、青トマト、青リンゴの香りが漂います。

味わい:苦み・辛み・甘みの三拍子が揃っていて、軽やかでバランスが良くデリケートな仕上がり。バランスのとれた風味から、サラダや魚介類に特によく合い、ドレッシング用オイルとして使えます。

ノチェラーラ・エトネア種

品種特性ノチェラーラ・エトネア種

⾹り:中程度のフルーティさ。青草、青トマト、アーティチョーク、ハーブ(特にバジルやオレガノ)を思わせる爽やかで清涼感のある香り。

味わい:苦みは中程度で上品な印象。辛みはやや強めでピリッとした辛さが口の中に残り、アーモンドや青リンゴも感じられます。爽やかな苦みと心地よい辛みがバランスよく長く続きます。

有機栽培生産者のテヌタ・アレナ社

生産者テヌタ・アレナ社

このオイルはシチリア州のエンナ県の県都エンナのピアッツア・アルメリーナにあるTENUTA ARENA S.S. AGRICOLA社で生産されたオーガニックのエキストラバージンオリーブオイルです。

ピアッツア・アルメリーナ郊外にある古代ローマの別荘ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレにはローマ時代に描かれたモザイク絵画が数多く残っており、1997 年に、UNESCOの世界遺産に登録されました。

TENUTA ARENA S.S. AGRICOLA社のオリーブの畑では50ヘクタールに25,000 本のオリーブの木が栽培されています。

オリーブオイルイメージ画像

本製品の味のバランス

フルーティ ★★★★☆

苦  み  ★★☆☆☆

辛  み  ★★★☆☆

地中海の瑞風エキストラバージンオリーブオイル 450g

【商品情報】

品名 地中海の瑞風(ずいふう) エキストラバージンオリーブオイル

容量・税込価格 450g 1個箱入5,184円/180g1個箱入2,592円

生産本数 約3,000本

販路 日本オリーブ株式会社公式HP 商品詳細ページはこちら

https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/c/Sicilia

全国のパートナーシップ店でもお取り扱いがあります。

【企業情報】

 第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。

 1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。

 日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。

https://bit.ly/3rgNwrk

【会社概要】

社名:日本オリーブ株式会社

代表取締役社長:服部芳郎

住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10

牛窓オリーブ園の風景

【牛窓オリーブ園情報】

 1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料

https://nippon-olive.info/archives/12527/

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会社概要

日本オリーブ株式会社

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URL
http://www.nippon-olive.co.jp
業種
製造業
本社所在地
岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
電話番号
0869-34-9111
代表者名
服部芳郎
上場
未上場
資本金
4025万円
設立
1949年06月