クラスター初出展の東京ゲームショウ2022 CEO加藤、基調講演「ゲームは、絶対、とまらない。」に登壇決定!
メタバースの普及により、業界やゲーム、ユーザーコミュニケーションはどう変化していくのか、そのビジョンを語る
メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター株式会社(本社:東京都品川区、以下「クラスター」)の代表取締役CEO 加藤直人は、2022年9月15日(木)に幕張メッセより配信される「東京ゲームショウ2022」の基調講演に登壇いたします。
東京ゲームショウでは、業界をとりまくさまざまな出来事やトレンドを踏まえ、キーパーソンの議論からコンピュータエンターテインメント産業が向かう未来を描くことを目的に、基調講演を実施しています。今年は会期初日の9月15日(木)11:00~11:50に公式番組として配信。東京ゲームショウ2022のテーマ「ゲームは、絶対、とまらない。」をもとに、各分野の第一人者がそのビジョンを語ります。
当日はクラスター 代表取締役CEO 加藤直人の他、オンラインゲーミングプラットフォーム・ゲーム作成システム「Roblox」の開発・運営を手掛けるRoblox China/PresidentのAri Staiman氏、そしてバンダイナムコグループ チーフガンダムオフィサーの藤原孝史氏が登壇いたします。メタバースプラットフォームについてビジネスの観点から考えられる可能性や、普及のための今後の課題についてお話いたします。
近年注目を集める“メタバース”の普及により、業界やゲーム、ユーザーコミュニケーションはどう変わっていくのか、今後大きな変化が起きると予想されるメタバースの世界を覗ける機会となっております。ぜひお楽しみください。
- 東京ゲームショウ2022 基調講演 概要
・日時 :2022年9月15日(木)11:00~11:50
・会場 :幕張メッセ内TGSスタジオ
・登壇者 :加藤直人、Ari Staiman、藤原孝史、林克彦(モデレーター)
・配信URL :https://youtu.be/bnaEZ2K02c4
・公式サイト:https://tgs.cesa.or.jp/
- 基調講演 登壇者
クラスター株式会社 代表取締役CEO
京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、2015年にVR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。2017年、大規模バーチャルイベントを開催することのできるVRプラットフォーム「cluster」を公開。現在はイベントだけでなく、好きなアバターで友達と集まったりオンラインゲームを投稿して遊ぶことのできるメタバースプラットフォームへと進化している。
他登壇者
・Ari Staiman(アリ・ステイマン)
Roblox China President
・藤原 孝史(ふじわら こうじ)
バンダイナムコグループ チーフガンダムオフィサー
<モデレーター>
・林 克彦(はやし かつひこ)
KADOKAWA Game Linkage ファミ通グループ代表
- クラスター株式会社について(cluster)
誰もがバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールド(バーチャル空間)やゲームで遊ぶことのできるメタバースプラットフォームを展開しています。スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。「バーチャル大阪」のほか、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、メタバースを実現し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。
クラスター株式会社では多くのメタバースイベント事業を実施しています。
▼詳細はこちらをご覧ください。
(URL: https://www.biz.cluster.mu/)
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