最先端医療の向上へ、東京大学医学部附属病院に寄付

デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、医療現場の向上に寄与するため東京大学医学部附属病院に寄付を行ったことをお知らせします。

東京大学医学部附属病院

デジタルデータソリューションは、「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します」という企業理念のもと、サイバーセキュリティ、フォレンジック調査、データ復旧など、データトラブルの解決を手掛けています。

この度、東京大学医学部附属病院への寄付を通じて、最先端の医療機器や技術の導入支援を行うこととなりました。デジタルデータソリューションはこの活動を通じて、社会全体への貢献を目指し、今後もさまざまな分野での支援を続けてまいります。

東京大学医学部附属病院からの感謝状

東大病院基金の概要

最先端の医療機器の購入

救命医療や難病治療など様々な医療ニーズに対して、手術支援ロボットなど最先端の医療機器を活用しながら、患者さん一人ひとりの人生のステージに寄りそった最適な医療を提供します。

医療スタッフの育成

次代の医療を担う優れた医師、看護師、メディカルスタッフのキャリア形成にかかる支援を行います。研究マインドを持った医療スタッフを育成します。

サービスの向上・院内環境の整備

高度な医療を提供するための施設や患者さんやご家族が心の安らぎを感じられるラウンジや談話スペースを設置。継続的に、病院全体を通じて、安全で快適な療養環境の確保に取り組みます。

臨床研究の推進によるイノベーション創出

日本の医学・医療を牽引する臨床研究中核病院として、革新的医薬品・医療機器・再生医療製品の開発・医療技術の向上など、質の高い臨床研究を推進します。

※詳細は東京大学基金ホームーページ https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt155

・会社概要

「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内市場売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、サイバーインシデントや社内不正の調査を行う<フォレンジクス事業>、24時間365日の有人監視でサイバー攻撃から企業を守る、中小企業でも官公庁・大企業レベルの通信監視を実現できる<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。

全国49万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。

名称  :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/

所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階

代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司

設立  :1999年6月

資本金等:3億4,000万円(2024年8月末日時点資本準備金を含む)

事業内容:データリカバリー事業、フォレンジクス事業、サイバーセキュリティ事業

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会社概要

URL
http://digitaldata-solution.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー15階
電話番号
03-6264-1515
代表者名
熊谷聖司
上場
未上場
資本金
3億4000万円
設立
1999年06月