作詞は藤あや子 熊本出身のヴォーカリスト西城なつ美 30周年記念シングル「優しい時間の中で」7月18日発売
1988年にデビューして今年30周年を迎える熊本出身のSOUL&POPSヴォーカリスト、西城なつ美が7月18日にデビュー30周年記念シングル「優しい時間(とき)の中で」を発売した。
この曲は故郷を後にして、ひたむきに生きてきた時間(とき)を振り返るとともに、夢や希望を持ち未来に向かって生きていく、すべての愛する人たちへのメッセージをこめて歌った、まさにデビュー30周年にふさわしいバラード曲だ。カップリングには、西城なつ美の真骨頂アップテンポでJAZZ風なアレンジの「恋のカケヒキ」という全く異なるタイプの曲を収録。
西城なつ美は藤あや子と交友関係があり、今回のデビュー30周年記念曲にあたり小野 彩こと藤あや子が詞を書き下ろした。両曲ともに、作詞は小野 彩(藤あや子)、作曲は島野 聡(MISIA「つつみ込むように…」の作詞・作曲など)が担当し、西城なつ美30周年を迎えた第一歩は強力なクリエイターとのコラボレーションが実現した。
西城なつ美オフィシャルサイト
http://www.110107.com/s/oto/page/natsumi_saijo
作詞:小野 彩 作曲:島野 聡 編曲:島野 聡
振り返ってみると 何も知らない他人同士の二人が気づかぬうちに放っておけない存在になって、
今こうして音楽という聖域の場所にたどり着いて同じ目線で夢を追いかけている。
貴女のこれまでの人生を綴るには心許ないけど、感じたままをしたためた「優しい時間の中で」は
多くの方々に共感していただける作品になればと心から願っています。
この曲は故郷を後にして、ひたむきに生きてきた時間(とき)を振り返るとともに、夢や希望を持ち未来に向かって生きていく、すべての愛する人たちへのメッセージをこめて歌った、まさにデビュー30周年にふさわしいバラード曲だ。カップリングには、西城なつ美の真骨頂アップテンポでJAZZ風なアレンジの「恋のカケヒキ」という全く異なるタイプの曲を収録。
西城なつ美は藤あや子と交友関係があり、今回のデビュー30周年記念曲にあたり小野 彩こと藤あや子が詞を書き下ろした。両曲ともに、作詞は小野 彩(藤あや子)、作曲は島野 聡(MISIA「つつみ込むように…」の作詞・作曲など)が担当し、西城なつ美30周年を迎えた第一歩は強力なクリエイターとのコラボレーションが実現した。
西城なつ美オフィシャルサイト
http://www.110107.com/s/oto/page/natsumi_saijo
「優しい時間(とき)の中で」 C/W「恋のカケヒキ」 ¥1,204+税
作詞:小野 彩 作曲:島野 聡 編曲:島野 聡
振り返ってみると 何も知らない他人同士の二人が気づかぬうちに放っておけない存在になって、
今こうして音楽という聖域の場所にたどり着いて同じ目線で夢を追いかけている。
貴女のこれまでの人生を綴るには心許ないけど、感じたままをしたためた「優しい時間の中で」は
多くの方々に共感していただける作品になればと心から願っています。
今再び大きく羽ばたこうとしている彼女から目が離せません。
藤あや子
遅咲きの新人!そんなイメージで楽曲を制作しました。
無色透明な素材を西城なつ美というカラーに色付けする作業は、お互いに試行錯誤の連続でしたが、
妥協することなく作品に向き合うことが出来たと思います。
沢山の人に届くことを祈っています。
島野 聡
西城なつ美
熊本県八代市出身のヴォーカリスト。1988年8月25日ヴァーンメディア・ポリドールレコードよりデビュー。
60~80年代のソウル、ポップス、歌謡曲まで幅広いジャンルを歌い、自ら作詞・作曲・プロデュースも手掛けている。ライブ・コンサートなどの音楽活動を続けると共に、TV・イベント司会・ラジオパーソナリティーなども務める。2010年ふるさと熊本八代市への想いを込めた楽曲「YATSUSHIRO・八代」を作詞・作曲。八代市のテーマソングとなる。2016年ふるさと熊本の震災復興支援活動として、イベントやチャリティーコンサートを精力的に行う。2018年8月デビュー30周年を迎える。
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