くちもとの空間をキープする「プリーツガード®呼吸快適マスク」2021年1月4日(月)より再販を決定
ピップ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松浦由治)は、「プリーツガード 呼吸快適マスク」シリーズを2021年1月4日より、全国のドラッグストアにて再販することを決定しました。
「プリーツガード 呼吸快適マスク」は、くちもとPEワイヤーを採用し、マスクが口に張り付くのを防ぎ、くちもとの空間をキープする設計のマスクです。この度、お客様から再販希望のお声を多数頂いたことから、合計6種のラインナップを再販いたします。※くちもとPEワイヤーは立体的なワイヤーです。
- 再販の背景
「プリーツガード 呼吸快適マスク」は、2017年9月に販売を開始し、約3年間、販売していましたが、コロナの影響で販売を中止。
しかし、お客様より「個包装で便利」という声をはじめ、「くちもとにワイヤーが入っていて息苦しくなく、メガネが曇らない」「くちもとの空間が保持されてリップが付かない」 「軽くて耳が痛くない」 「顔にぴったり合うサイズ感のマスクがなく困っている」など、約半年間の販売停止期間に多くのお問い合わせが寄せられ、その90%が再販を望むものでした。<図1>
そんなお客様のお声にお応えするため、この度、センターワイヤーでいつでもくちもとの空間をキープし、持ち運びに便利な個別包装の呼吸快適マスクを、入数・サイズ・マスク色を取り揃えて再販いたします。
- お客様のマスクの悩み
新型コロナウイルス感染症の予防として、厚生労働省は一人ひとりの行動が感染対策において必要だと述べています。感染症対策の1つとして、マスクの着用が求められていますが、「マスクをすると息がしづらい」という悩みを抱えている方も多数います。
マスクをしていて息がしづらいと感じる理由としては、サイズや形状が顔にあっておらず、十分な空間がマスク内に無いことが原因と考えられます。十分に空間が確保できていないと、マスクが顔に張り付き、呼吸のしづらさや、不快感を感じる原因となります。息のしづらさがより悪化すると、酸欠状態にもつながりかねません。
呼吸快適マスクは、くちもとに入っている立体的なワイヤーで、十分な空間をいつでもキープする手助けをし、着用時の不快感や、息苦しさを軽減します。
- 製品特長
「プリーツガード 呼吸快適マスク」
・くちもとPEワイヤー採用で、マスクが口に張り付くのを防ぎ、
くちもとの空間をキープ!
立体的なワイヤーを鼻部分だけでなく、口元にも使用することで、マスクが貼りつきにくく、呼吸も快適!
・静電フィルター
花粉、ウイルス飛沫、空気中の微粒子 99%カットフィルター採用
バクテリア飛沫捕集効率試験:平均99%カット
ウイルス飛沫捕集効率試験:平均99%カット 微粒子捕集効率試験:平均99%カット
※試験機関:(一財)カケンテストセンターにて実証データ取得済み
・耳にやさしい平ゴムひも
耳への負担をやわらげる平ゴムひもを採用
・個別包装タイプ
携帯に便利で衛生的
・ノーズフィットで鼻のカーブに合わせて自由に曲げてぴったりフィット
フィット感をアップさせ隙間ができにくく、外気の侵入を防ぎやすい仕様
・3段プリーツタイプ
立体構造になっているので、鼻や口の息苦しさを軽減
あごまでしっかりカバー
【製品概要】
「プリーツガード®」はピップ株式会社の登録商標です。
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
ピップ株式会社 お客様相談室 TEL:06-6945-4427 受付時間 10:00~16:00(土日祝日を除く)
※通常受付時間10:00~17:00
ピップ製品情報ホームページ https://www.pipjapan.co.jp/products/
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