コンタクトレンズのシード×中央大学ボランティアセンター公認活動団体 りこボラ!子ども向け理科実験教室「声の形を見てみよう!」
5月7日(木)YouTubeにて配信スタート
コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証プライム市場:7743)は、中央大学ボランティアセンター公認学生団体 りこボラ!(以下、りこボラ!)と連携し、社会貢献活動の一環として、子どもたちに理科の楽しさを知ってもらう理科実験教室をYouTubeにて配信いたします。


■コラボレーションの背景
りこボラ!は、当社と同じ文京区を活動拠点としており、「理系でもボランティアを日常に!」を理念に幅広い分野で活動している団体です。企業と学生が連携することで新たなアイディアを生み出し、より多くの人に理科への興味をもってもらうことを目的としてプロジェクトを立ち上げました。前回の実験教室に引き続き、企画の立案から当社とりこボラ!合同で行いました。
■実験内容:「声の形を見てみよう!」
今回の理科実験教室では、普段目にすることができない「声の形」を視覚的に確認する実験を行いました。「声の形」を見るために、まずボウルとビニール袋を使用して振動板を制作し、その上に均等に砂をふりかけます。振動板に向かって高く・大きく・長い声を発すると、空気中を伝わる振動が振動板の膜に波を引き起こし、その波が砂を動かすため砂で模様ができ、「声の形」を見ることができます。また、声を発する人が異なると、それぞれの砂の動きにも変化が見られ、「声の形」が異なることがわかります。すぐに手に入る材料を使って短時間で実験できるため、ご家庭でも気軽に楽しめる内容となっております。動画をご覧の上、是非実験してみてください。
配信開始: 2025年5月7日(木)
放映時間: 4分45秒
内 容 : 声の形を観察する
目 的 : 低年齢から理科実験の楽しさに触れてもらい、理科の学習に興味をもってもらう
家族と一緒にできる理科実験でコミュニケーションを深める
■過去の実験
2025年1月17日に当社とりこボラ!のコラボ実験教室第1弾を配信しております。是非、過去の実験もご覧ください。
実験内容:「空が青く見えるのはどうして?」
光の散乱に注目した実験を行いました。水を入れたペットボトルの中に豆乳を数mL混ぜ、横からライトで照らすと、豆乳の粒子で光が散乱し、ペットボトルの中が色付いたように見える実験です。
りこボラ! 概要
中央大学ボランティアセンター公認学生団体
ホームページ:https://rikobora.jimdofree.com/
りこボラ!X(公式):https://x.com/C_RikoVolunteer
りこボラ!Instagram(公式):https://www.instagram.com/chuo_rikobora/
りこボラ!facebook(公式):https://www.facebook.com/chuo.rikobora

株式会社シード 会社概要
代表:代表取締役社長 浦壁 昌広
本社:〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話:03-3813-1111(大代表)
設立:1957年10月9日
資本金:35億3,231万円(東京証券取引所プライム市場:証券コード7743)
事業内容:(1)コンタクトレンズ事業 (2)コンタクトレンズケア事業(3)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
ホームページ:https://www.seed.co.jp
シード企業 X (公式):https://x.com/SEED_koho
シード広報 TikTok(公式):https://www.tiktok.com/@seed_koho
シード YouTube(公式): https://www.youtube.com/channel/UCOCIN1Lb3yq6T_LiHDB4YVA
シード LinkedIn(公式) : https://www.linkedin.com/company/seedcontactlens
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