20世紀アメリカの抽象表現主義の中心的なアーティスト「ウィレム・デ・クーニング」作品の分割オーナー権NFTがSTRAYMから出品。今週3月10日(金)19時30分より日本円で販売開始!
販売作品のご案内
The Man and the Big Blonde(1982) / Willem de Kooning
作家のご紹介
【20世紀アメリカの抽象表現主義の中心的なアーティスト】
ジャクソン・ポロックと双璧をなすと言われるクーニングの作品は、抽象表現主義の中でも特にアクションペインティングの要素を取り入れたもので、大胆かつ活発な筆致が特徴。色や形の対比を駆使し、大胆な筆遣いでキャンバスを埋め尽くすことで、独特なスタイルを確立した。
クーニングは、芸術に新しい可能性をもたらし、現代美術史において重要な位置を占め、今日でも多くの人々に愛され、評価され続けている。
STRAYM(ストレイム)について
アート・NFTのオーナー権を分割して保有することができる分散型保有プラットフォームです。
ストレイムでコレクションするメリット
①厳選したアート・NFTの中からお気に入りを見つけことができる
②より自由に自分だけのアートコレクションポートフォリオを構築できる
③保有したアート・NFTを簡単に管理・資産形成できる
④オーナー権の累計購入金額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる
ストレイムで出品するメリット
①アート・NFTを段階的・部分的に売却できる
②出品したアート・NFTを再度買い戻すこともできる
③アート・NFTの保管や展示をストレイムに委託できる
④アート・NFTが二次流通した際には、ロイヤリティを受け取ることができる
⑤美術館はアートを展示したまま出品して資金調達ができる
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/
Instagram: https://instagram.com/straym_io/
Twitter: https://twitter.com/straym_io
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要
「実社会とWEB3を繋ぎ、日本を軸にボーダレスに展開する次世代型クリエイティブエージェンシー」
実社会とWEB3を繋ぐ架け橋として、パートナーが持っている価値を多角的視点から戦略的にアップデートさせたプロジェクトを組み立てます。またプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を活用してマーケティングを行い、独自に構築したブロックチェーンプロトコルを更に洗練させていくことで、ユーザーの利便性を追求していく日本を軸にボーダレスに展開する次世代型クリエイティブエージェンシーです。
会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp
本リリースに関してのお問い合わせ
ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 片岡 (カタオカ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
すべての画像