エニキャリがマルチテナント型物流施設「MCUD久喜Ⅱ」内覧会に登壇(1/29・1/30開催)
講演テーマ:「2030年に向けた物流危機への対応策」〜将来を見据えたラストマイル改革が急務!〜
ラストマイル物流に特化した物流ソリューション事業を展開する株式会社エニキャリ(以下エニキャリ)は、1月29日(水)、1月30日(木)の2日間、マルチテナント型物流施設「MCUD久喜Ⅱ」で開催される内覧会のセミナーに登壇します。
■講演概要
「2030年に向けた物流危機への対応策」
〜将来を見据えたラストマイル改革が急務!〜
物流業界全体での供給不足が36%に達し、配送の遅れや売上減少が深刻化すると予測される2030年。幹線輸送のみならず、ラストマイル配送では、大手キャリアの赤字収支、配送トラブル、配送料金の値上げといった業界全体が直面する厳しい現実に立ち向かうため、本セミナーでは、弊社の取り組みと物流危機への具体的な対応策をご紹介します。
【講師】
・株式会社エニキャリ 物流シニアコンサルタント 前谷 正弘
・株式会社エニキャリ 物流コンサルタント 島田 賢人
・株式会社エニキャリ セールスマネージャー 堀内 拓海
※回によって講師が異なります。
■イベント概要
イベント名:MCUD久喜Ⅱ内覧会
日程:1月29日(水)、1月30日(木)
時間:第1回 11:00~、第2回 13:30~、第3回 15:30~
会場:MCUD久喜Ⅱ(埼玉県久喜市江面字東前谷340番1外)
参加費:無料
主催:三菱商事都市開発株式会社
申込フォーム:https://form.run/@mcudkuki2-Application-for-preview
※施設概要については、こちらをご覧ください→ https://www.mcud.co.jp/news/1699
■株式会社エニキャリについて
エニキャリは設立以来、シェアリングエコノミーを通じて「地域に愛される持続可能なラストマイル物流インフラ」の実現を目指し、フィジカルインターネット(*1)インフラの構築を推進しています。配送管理システムを軸に、デリバリーおよびテイクアウトサイトの構築、個社の規模や要件に応じた配送システムの開発、共同配送網や個社専用配送網の構築・提供など、ラストマイル物流を総合的に支援しています。小売業、EC事業者、不動産デベロッパー、配送事業者など、業種業態問わずニーズに応じた最適なラストマイル物流の構築・運用支援を行う物流DXです。
(*1)フィジカルインターネットとは、トラック等の輸送手段と倉庫のシェアリングを基盤とする、業務効率化・稼働率向上と燃料消費量・CO2排出量低減による持続可能な物流の実現に向けたロジスティクスシステムで、日本政府が2040年までに目指す新しい物流モデルです。データを塊で送信するパケット交換=インターネット通信から着想を得ているためフィジカルインターネットと呼ばれる。
【会社概要】
名称:株式会社エニキャリ
代表者:代表取締役 小嵜 秀信(こさき ひでのぶ)
本社:東京都千代田区平河町二丁目5番3号
設立:2019年8月8日
資本金:1,000万円
事業内容:ラストマイル物流DX
企業サイト:https://www.anycarry.co.jp/
配達管理システム「ADMS」の紹介動画:https://youtu.be/Bx-awxqlPEc
プレスリリース掲載先:https://www.anycarry.co.jp/category/press/
ロゴデータ等プレスキット:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/56779?tab=press_kit
【店舗・企業ご担当者からのお問い合わせ先】
株式会社エニキャリ 事業推進本部 DXソリューション部 セールスチーム
Tel:03-6416-0089 (受付:平日11:00-20:00)
【報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社エニキャリ 広報窓口
Tel:080-4104-7711(担当:広瀬)
Mail:anycarry_press@happy-pr.co.jp
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