モデルナ・ジャパン、大相撲一月場所へ懸賞旗を掲出
Moderna Inc.(以下、「モデルナ」)の日本法人であるモデルナ・ジャパン株式会社(以下、「モデルナ・ジャパン」)は、1月14日より、東京・両国国技館にて開催される大相撲一月場所に、懸賞旗を掲出いたします。
この取り組みは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、将来への不安が増している若い人々への応援の気持ちを込めて令和四年三月場所以来毎場所行ってきたもので、今場所は、豊昇龍関、阿炎関、一山本関の取り組みに懸賞旗を掲出する予定です。
モデルナ・ジャパンは日本相撲協会のオフィシャルパートナーであり、mRNAの正しい理解促進のためのオンライン・コミュニティサイト「mRNAカレッジ(https://mrnacollege.com/)」の普及啓発活動を行っています。今後もモデルナ・ジャパンは、日本相撲協会とともに、より多くの方々にmRNAへの理解を深めてもらうための活動を行っていきます。
モデルナについて
モデルナは、mRNA医薬品分野における革新的リーダーです。mRNA技術の進展を通して、モデルナは医薬品の製造方法を根本から変え、疾患の治療と予防へのアプローチを変革し続けています。モデルナは10年以上にわたって科学、技術、健康分野の研究に取り組んでおり、前例のないスピードと効率性で医薬品を開発しています。新型コロナワクチンの開発はその代表例です。
モデルナのmRNAプラットフォームは、感染症、免疫腫瘍学、希少疾患、自己免疫疾患の治療薬やワクチンの開発を可能にしています。独自の企業文化と価値観、マインドセットを共有する世界の社員が力を合わせ、人々の健康に貢献するため、そしてmRNA医薬品を通じて、人々に最大限のインパクトをもたらすべく尽力しています。モデルナの詳細については、modernatx.comをご覧ください。また、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、YouTube、LinkedInをフォローしてください。
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