愛知県吹奏楽コンクール「金賞」1位通過で吹奏楽部が東海大会出場
名古屋商科大学吹奏楽部シンフォニックアンサンブルは、8月6日(日)に開催されました愛知県吹奏楽コンクールにおいて「金賞・愛知県代表(東海吹奏楽コンクール出場)」受賞に加えて、県大会1位の証である「朝日新聞社賞・教育委員会賞」をダブル受賞いたしました。これにより2019年大会以来4年ぶりに、来たる9月3日(日)に開催されます東海吹奏楽コンクール<三重県文化会館>へ出場いたします。
他の楽団より少ない編成ながら部員一人ひとりが最大限の力が発揮できたからこその好成績となりました。迎える東海吹奏楽コンクールでは5年ぶりの金賞、さらには初となる代表を目指して県大会以上の演奏を奏でてまいります。
他の楽団より少ない編成ながら部員一人ひとりが最大限の力が発揮できたからこその好成績となりました。迎える東海吹奏楽コンクールでは5年ぶりの金賞、さらには初となる代表を目指して県大会以上の演奏を奏でてまいります。
名古屋商科大学吹奏楽部、過去10年間の軌跡
名古屋商科大学キャンパスライフについて
名古屋商科大学では、新型コロナウイルス感染症への対策をいち早く講じたことでキャンパスでの学修はもとより、クラブ・サークル活動を継続させるとともにこれまで以上の成果を実現。新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2019年の新入生クラブ・サークル活動参加率は50.6%と前年度55.3%を下回ったものの、2023年度新入生は67.8%と大きく増加。本年度は吹奏楽部を始め、準硬式野球部と軟式野球部が全国大会へ出場、剣道部が東海学生剣道連盟1部リーグへの昇格を決めるなど多くの学生が活躍しています。
名古屋商科大学について
1953年の創立以来、世界標準の経営教育を追求して国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得。現在は5学部10学科2研究科を設置し、世界61カ国154校の提携校と交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施。ビジネススクール(経営大学院)は、世界QSランキングにおいて5年連続で国内第1位を獲得(2022年)し(2022年)、Times Higher Education rankingの2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で第1位、国内では第15位にランクイン。
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